2023年12月30日
VIBES三重①〜バイク旅のロマン〜
今年もあと少しですね。
一年を振り帰れば色々ある。
素敵な出会いもあれば悲しい別れもあった年だった。
先日久々に近所の居酒屋で飲んでいたら数年前に一度だけお会いした人と再会して言われたことがある。
『いつもブログ読んでいますよ。』と
いつも更新していないかと覗きに来てくれているらしい。
極たまにしか更新しないこのブログを。
嬉しさと共に申し訳なく思っています。
ありがとうございます。
やっと11月のVM三重の事を書き始めます。

前日の搬入日の昼。
自分は伊勢湾フェリーの乗船口にいた。
朝6時前に川崎を出発して浜松から下道に降りて渥美半島へ向かう。
特に浜松から浜名湖の上を通り海岸線を這うように伸びるバイパスは最高だった。
エメラルドグリーンの海を見ながら荷物満載のハーレーでフェリーを目指して走る気持ちはバイク旅の特権。

油と排気ガスの匂いがするフェリーにバイクを乗せる。
懐かしい感覚。
共に乗り合わせたVMスタッフの方々もいた。

たまに乗るフェリーの定番であるデッキの上。
海風とカモメの鳴き声。
11月とは思えない温かさ。
片道一時間のショートトリップ。
金額は高かったが疲れた体を休ませて、何より旅感が2段階くらい上がる。

三重県の鳥羽港に着き少し走っていたら天スタを見つけてしまった。
天理スタミナラーメン、通称天スタ。
その名の通り奈良県の名物でこの旅でも行く予定だが一応保険で食べておこう。

ニンニクが効いた少しピリ辛なラーメン。
地元の町中華に行きたかったがこれはこれでアリ。

尾鷲を夕方に目指していたので多少時間には余裕が有るためできるだけ海岸線を走りたい。
さすがにパールロードは諦めて少しショートカットはしたが伊勢志摩の海は美しかった。
海岸線が入り組んでいて無数にある入り江には波が立たず、まるで丹後半島の舟屋の街である伊根のようだった。
小さな造船所、牡蠣の養殖所。
そんな時が止まったような懐かしい道をスポーツスターはヒラヒラと走ってくれる。
自分が長年バイク出店を辞めないのはこうゆう楽しみが他の何にも変えられないからだ。
いくら技術を磨き丁寧に物語を込めたものを作って夢とロマンの過積載と言ったって、こんな旅の中でロマンを感じられている心がなければ意味がない。

予定通り夕方には会場に入り準備を始めた頃、アディクションズの晋平さんも到着した。
荷物を降ろし簡単な設営を終えると空荷になったバイクで尾鷲の町中へ。
昭和の匂いがするこんな安宿がまた好きでもある。

近くの居酒屋に繰り出して久々の乾杯。
地元の刺し身の盛り合わせと飲む酒は格別に美味しかった。
ここ尾鷲は大きな火力発電所のあった街なのでそこで働く人が多かったため街の規模に対しての居酒屋の数が多い。
今回の会場がその跡地となる訳だが、数年前になくなった発電所の影響を少しずつ少なくなってきているという居酒屋の人の話からも感じる。

街の至る所に、この居酒屋にもVMのチラシがあって歓迎してくれた。
当然見た目でわかったようで、VMをどれだけ楽しみにしていたか話してくれた。
こんなVMは初めて感じた。
僕ら出店者は当然会場を目指して場合によってはその会場しかその街を知らないままだったりする。
せっかく遠くまで来たのにそれはとても勿体無く淋しくもある。
だから出来るだけその街の居酒屋で酒を飲みたい。
この後もう一軒はしご酒をした訳だが尾鷲の人たちは皆温かかった。

翌朝空荷のバイクにビールを大量に買い込んで会場に向かう。
朝一の地元のローカルのスーパーでの開店待ちも心躍る光景だった。

とうとうVM三重の一日が始まります。
その②に続く
問い合わせ、ご連絡等は本ブログの画面内にありますオーナーへメール(メッセージを送る)よりご連絡ください。
スマホ版ではプロフィール欄からメールが送れます。
LINE ID 『tomo-sugar』 でもお気軽にどうぞ
パソコン、スマホサイト共にカテゴリーを絞ってまとめて見ることも出来ます。
今回のカテゴリーは 『出店&イベント』『パッチキーホルダー』
SUGAR工房のInstagramも更新中。
ID 『SUGAR工房』 又は@sugarkoubou で見つけられます
一年を振り帰れば色々ある。
素敵な出会いもあれば悲しい別れもあった年だった。
先日久々に近所の居酒屋で飲んでいたら数年前に一度だけお会いした人と再会して言われたことがある。
『いつもブログ読んでいますよ。』と
いつも更新していないかと覗きに来てくれているらしい。
極たまにしか更新しないこのブログを。
嬉しさと共に申し訳なく思っています。
ありがとうございます。
やっと11月のVM三重の事を書き始めます。

前日の搬入日の昼。
自分は伊勢湾フェリーの乗船口にいた。
朝6時前に川崎を出発して浜松から下道に降りて渥美半島へ向かう。
特に浜松から浜名湖の上を通り海岸線を這うように伸びるバイパスは最高だった。
エメラルドグリーンの海を見ながら荷物満載のハーレーでフェリーを目指して走る気持ちはバイク旅の特権。

油と排気ガスの匂いがするフェリーにバイクを乗せる。
懐かしい感覚。
共に乗り合わせたVMスタッフの方々もいた。

たまに乗るフェリーの定番であるデッキの上。
海風とカモメの鳴き声。
11月とは思えない温かさ。
片道一時間のショートトリップ。
金額は高かったが疲れた体を休ませて、何より旅感が2段階くらい上がる。

三重県の鳥羽港に着き少し走っていたら天スタを見つけてしまった。
天理スタミナラーメン、通称天スタ。
その名の通り奈良県の名物でこの旅でも行く予定だが一応保険で食べておこう。

ニンニクが効いた少しピリ辛なラーメン。
地元の町中華に行きたかったがこれはこれでアリ。

尾鷲を夕方に目指していたので多少時間には余裕が有るためできるだけ海岸線を走りたい。
さすがにパールロードは諦めて少しショートカットはしたが伊勢志摩の海は美しかった。
海岸線が入り組んでいて無数にある入り江には波が立たず、まるで丹後半島の舟屋の街である伊根のようだった。
小さな造船所、牡蠣の養殖所。
そんな時が止まったような懐かしい道をスポーツスターはヒラヒラと走ってくれる。
自分が長年バイク出店を辞めないのはこうゆう楽しみが他の何にも変えられないからだ。
いくら技術を磨き丁寧に物語を込めたものを作って夢とロマンの過積載と言ったって、こんな旅の中でロマンを感じられている心がなければ意味がない。

予定通り夕方には会場に入り準備を始めた頃、アディクションズの晋平さんも到着した。
荷物を降ろし簡単な設営を終えると空荷になったバイクで尾鷲の町中へ。
昭和の匂いがするこんな安宿がまた好きでもある。

近くの居酒屋に繰り出して久々の乾杯。
地元の刺し身の盛り合わせと飲む酒は格別に美味しかった。
ここ尾鷲は大きな火力発電所のあった街なのでそこで働く人が多かったため街の規模に対しての居酒屋の数が多い。
今回の会場がその跡地となる訳だが、数年前になくなった発電所の影響を少しずつ少なくなってきているという居酒屋の人の話からも感じる。

街の至る所に、この居酒屋にもVMのチラシがあって歓迎してくれた。
当然見た目でわかったようで、VMをどれだけ楽しみにしていたか話してくれた。
こんなVMは初めて感じた。
僕ら出店者は当然会場を目指して場合によってはその会場しかその街を知らないままだったりする。
せっかく遠くまで来たのにそれはとても勿体無く淋しくもある。
だから出来るだけその街の居酒屋で酒を飲みたい。
この後もう一軒はしご酒をした訳だが尾鷲の人たちは皆温かかった。

翌朝空荷のバイクにビールを大量に買い込んで会場に向かう。
朝一の地元のローカルのスーパーでの開店待ちも心躍る光景だった。

とうとうVM三重の一日が始まります。
その②に続く
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2023年12月17日
思い出と共に旅に出よう in 三重
また長い事更新出来ていないブログ。
本当に申し訳ない。
そんなこんなでバイブスが発売となり今年も雑誌に抜かれてしまいました。
今月のVM三重の特集とジュピアキャンプの写真には特に思い入れがあります。
良き写真も何枚か掲載して戴けたので嬉しく思います。

VM三重から帰ってからしばらく宿題をこなしていました。
VMパッチキーホルダー制作。
それを全て送り届けたのでこれからやっとブログに向き合います。
そもそも持ち帰りで後日発送という手段の他に現地の会場で制作し手渡すつもりで準備してきましたが、当日に今年もパッチが革製だと知りました。
昨年は革製だと知っていたので穴を開ける工具まで一式持参して向かったのですが、今年は工具も縫う物しかないため、後日発送となりました。

革の色は今回3色。
ステッチの色は10色以上。
それぞれの気分で組み合わせる楽しみ

その裏にはその人に合わせたメッセージをその場で彫る。
この旅の事、大切な人、大事な言葉。
何よりその場で彫ってるのを見てくれているワクワクしている目が好き。

用意した数千枚のパッチは同じでも受け取った人の分だけ思い出がある。
その中のせめて自分の作るパッチキーホルダーにはその想いを出来るだけ詰め込んであげたい。

こうして毎年楽しみにしてくれている人がいてくれる。
それこそが自分の楽しみでもあり、やり続ける事の大切さを教えてくれる。

今年のパッチ以外にも去年の物なども
これは神戸の仲間から。

基本的にはキリがないのでバイブズパッチ以外は受け付けていないはずですが、どうしてもとお願いされる顔を見るとなかなか断れない。
でもこうして喜んで連絡をくれたりする事が嬉しくて幸せな仕事だと思う。

現地で酔っ払って破損してしまった奏も修理させてもらいました。

裏には少しだけアレンジを加えて。
これらのパッチキーホルダーはさらにその人なりの歴史を刻んで行くだろう。
今年も作らせてくれてありがとうございました!
思い出と共に旅に出よう!
PS
先日珍しいメンツで忘年会を。
YABASTA、SUGARとVIBESのウメ。
これからの夢などを語り合い、年甲斐なく朝まで飲んだ夜。
やっぱり酒とは飲み交わす物

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本当に申し訳ない。
そんなこんなでバイブスが発売となり今年も雑誌に抜かれてしまいました。
今月のVM三重の特集とジュピアキャンプの写真には特に思い入れがあります。
良き写真も何枚か掲載して戴けたので嬉しく思います。

VM三重から帰ってからしばらく宿題をこなしていました。
VMパッチキーホルダー制作。
それを全て送り届けたのでこれからやっとブログに向き合います。
そもそも持ち帰りで後日発送という手段の他に現地の会場で制作し手渡すつもりで準備してきましたが、当日に今年もパッチが革製だと知りました。
昨年は革製だと知っていたので穴を開ける工具まで一式持参して向かったのですが、今年は工具も縫う物しかないため、後日発送となりました。

革の色は今回3色。
ステッチの色は10色以上。
それぞれの気分で組み合わせる楽しみ

その裏にはその人に合わせたメッセージをその場で彫る。
この旅の事、大切な人、大事な言葉。
何よりその場で彫ってるのを見てくれているワクワクしている目が好き。

用意した数千枚のパッチは同じでも受け取った人の分だけ思い出がある。
その中のせめて自分の作るパッチキーホルダーにはその想いを出来るだけ詰め込んであげたい。

こうして毎年楽しみにしてくれている人がいてくれる。
それこそが自分の楽しみでもあり、やり続ける事の大切さを教えてくれる。

今年のパッチ以外にも去年の物なども
これは神戸の仲間から。

基本的にはキリがないのでバイブズパッチ以外は受け付けていないはずですが、どうしてもとお願いされる顔を見るとなかなか断れない。
でもこうして喜んで連絡をくれたりする事が嬉しくて幸せな仕事だと思う。

現地で酔っ払って破損してしまった奏も修理させてもらいました。

裏には少しだけアレンジを加えて。
これらのパッチキーホルダーはさらにその人なりの歴史を刻んで行くだろう。
今年も作らせてくれてありがとうございました!
思い出と共に旅に出よう!
PS
先日珍しいメンツで忘年会を。
YABASTA、SUGARとVIBESのウメ。
これからの夢などを語り合い、年甲斐なく朝まで飲んだ夜。
やっぱり酒とは飲み交わす物

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