2024年07月05日
25th V−Rally②〜海岸線〜
久しぶりの更新させてもらいましたが、多くのメッセージありがとうございました。
もはやどこまでがSUGAR工房としての出店の話かわかりませんが、その全てが出店旅としてまた書き残していきたいと思います。
それを出来るのがBLOGという存在なのかと。

久しぶりのV−Rallyは時間の流れが違く感じた。
ありがたいことに常に誰かがこうしてしゃがみこんでくれている事が多く程よく忙しかったが、何かもっとゆっくりと時が流れているようだった。
それはここで普通に飛び交う東北弁のせいもあるだろう。
そんな心地の良い東北弁を聞きながら一人一人と一つ一つの物語を語る。

側には最近良くこの佐渡ヶ島からの男がいる。
川崎と佐渡ヶ島なのに地元の仲間くらい会っているような気がするww
今回は二人でビンテージワンスター。
もちろん手に入れたのは大切な仲間と場所である小岩のJOHNNY
自分のは巨大なサイズの物をCUSTOMしてもらった唯一無二。
この日に二人でワンスターで走るのに無理を言ってリョータ君が間に合わせてくれた宝物。
おかげて最高の旅の相棒となってくれました。
リョータ君のセンスと心意気に感謝しかない。
最高だよ!!ありがとう!!

夜にはキャンドルをいっぱい並べて酒を飲み交わす。
発電機の便利さも良いけど、自分はこの灯りとセージの香りが好き。
そしてテーブルと椅子にはない地べたの世界観。
シャベルが修理中でここ最近スポーツスターで最初は積載量に不安があったが今はもう無い。
当然アレもこれもは積んで来れないから工夫はするけどこの写真の様に充分。
逆に言えば何でも詰めないから積載する物は本当に自分にとって大切なものだけ。
こと夢とロマンはいくら積んでも荷物も膨らまないし重くもなることもない。
膨らむのは人の心の奥の方だけ。

翌日の昼前になると少しずつ整理しながら撤収の準備に取り掛かる。
それからしばらくすると早い所は撤収を始めて周りも忙しくなる。
それがこのダサ靴下の娘はどうだろうww
ダウンタウンのお父さんは汗だくで片付けしてるのにな〜
何とか食べれた餅は最高だったね♪

自分も何とか積み込みも終わり一服。
今回も素敵な出会いと再会が出来ました。
ありがとうございました!
今日は三陸の海岸線を走ろうと決めていた。
でもその前にどうしても行きたい場所がある。

義昌さんが眠るお墓。
主催者の光男さんに案内してもらってやっと来ることが出来ました。
高台にあってなかなか息が切れる場所でしたが、お墓の前まで来ると心地よい風が抜けていてのどかな景色が一面に見渡せた。
正直自分と義昌さんとは短い期間でしたが、いつも自分のことよりも相手のことを気にかけてくれる方でした。
亡くなった時は空から大きな星が一つ消えたような気がした。
おそらく今もこの高台で仲間や家族のことを見守っていてくれているのだろう。
ありがとうございました!

日差しが暑かった。
でも清々しい気持ちになり気仙沼港へ向かった。
途中で積みきれなかった荷物をもう一度積みに戻っている岡田さんとすれ違った。
向こうはよく見る軽バンだったけど、すれ違う瞬間にわかった。
鳴らしてくれたクラクションに対してミラー越しに手を挙げた。
そんな具合がとても嬉しかった。
13年ぶりにたどり着いた気仙沼港は見違えるほど綺麗に復興していた。
昔フェリーで渡った大島には高くて大きな橋が掛かっていた。

当然あの時見た道路上の大型船も焼け焦げた車ももう無い。
これを当たり前と思うのか?
その当たり前にするまでにどれだけ苦難の道のりがあったかと思うと簡単には使えない。
果てしない努力とこの地を愛する誇りの結晶。

その温度のまま気仙沼市震災遺構伝承館に向かった。
駐車場でVラリーのスタッフとも会った。
この場所は震災時は気仙沼向洋高校という高校で、岡田さんの出身校と聞いた。
13年経とうが変わらずにそのままの姿の光景は胸が締め付けられる。
でも出来るだけゆっくり感じるまで見た。

この震災で大切な家や家族を亡くしてしまった被災者の気持ちは自分達には想像すら出来ないかも知れない。
でもこうして出来るだけリアルに見て知ることや、話を聞いて理解しようとすることは諦めることでは無い。
多くの場所や人の事は難しいが、せめて一箇所ずつや一人ずつでも。
45号線まで戻り小さなスタンドでガソリンを入れていたらどうやら聞き覚えのある声が聞こえた。
振り返ると同じ出店帰りのゴールデンキャメルの小林さんが大きく手を降っていた。
小さいけどこれも大切な奇跡である。
「俺等はすぐ近くの民宿。シュガー今日はどこまで走るの?」
時間は15時半くらい。
まだまだこの三陸の浜風の中を走りたい。
もっと復興の息吹を感じたい。

そうだねぇ。
今日は海岸線どこまで下ろうかぁ♪
③に続く。
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今回のカテゴリーは 『出店&イベント』
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ありがたいことに常に誰かがこうしてしゃがみこんでくれている事が多く程よく忙しかったが、何かもっとゆっくりと時が流れているようだった。
それはここで普通に飛び交う東北弁のせいもあるだろう。
そんな心地の良い東北弁を聞きながら一人一人と一つ一つの物語を語る。

側には最近良くこの佐渡ヶ島からの男がいる。
川崎と佐渡ヶ島なのに地元の仲間くらい会っているような気がするww
今回は二人でビンテージワンスター。
もちろん手に入れたのは大切な仲間と場所である小岩のJOHNNY
自分のは巨大なサイズの物をCUSTOMしてもらった唯一無二。
この日に二人でワンスターで走るのに無理を言ってリョータ君が間に合わせてくれた宝物。
おかげて最高の旅の相棒となってくれました。
リョータ君のセンスと心意気に感謝しかない。
最高だよ!!ありがとう!!

夜にはキャンドルをいっぱい並べて酒を飲み交わす。
発電機の便利さも良いけど、自分はこの灯りとセージの香りが好き。
そしてテーブルと椅子にはない地べたの世界観。
シャベルが修理中でここ最近スポーツスターで最初は積載量に不安があったが今はもう無い。
当然アレもこれもは積んで来れないから工夫はするけどこの写真の様に充分。
逆に言えば何でも詰めないから積載する物は本当に自分にとって大切なものだけ。
こと夢とロマンはいくら積んでも荷物も膨らまないし重くもなることもない。
膨らむのは人の心の奥の方だけ。

翌日の昼前になると少しずつ整理しながら撤収の準備に取り掛かる。
それからしばらくすると早い所は撤収を始めて周りも忙しくなる。
それがこのダサ靴下の娘はどうだろうww
ダウンタウンのお父さんは汗だくで片付けしてるのにな〜
何とか食べれた餅は最高だったね♪

自分も何とか積み込みも終わり一服。
今回も素敵な出会いと再会が出来ました。
ありがとうございました!
今日は三陸の海岸線を走ろうと決めていた。
でもその前にどうしても行きたい場所がある。

義昌さんが眠るお墓。
主催者の光男さんに案内してもらってやっと来ることが出来ました。
高台にあってなかなか息が切れる場所でしたが、お墓の前まで来ると心地よい風が抜けていてのどかな景色が一面に見渡せた。
正直自分と義昌さんとは短い期間でしたが、いつも自分のことよりも相手のことを気にかけてくれる方でした。
亡くなった時は空から大きな星が一つ消えたような気がした。
おそらく今もこの高台で仲間や家族のことを見守っていてくれているのだろう。
ありがとうございました!

日差しが暑かった。
でも清々しい気持ちになり気仙沼港へ向かった。
途中で積みきれなかった荷物をもう一度積みに戻っている岡田さんとすれ違った。
向こうはよく見る軽バンだったけど、すれ違う瞬間にわかった。
鳴らしてくれたクラクションに対してミラー越しに手を挙げた。
そんな具合がとても嬉しかった。
13年ぶりにたどり着いた気仙沼港は見違えるほど綺麗に復興していた。
昔フェリーで渡った大島には高くて大きな橋が掛かっていた。

当然あの時見た道路上の大型船も焼け焦げた車ももう無い。
これを当たり前と思うのか?
その当たり前にするまでにどれだけ苦難の道のりがあったかと思うと簡単には使えない。
果てしない努力とこの地を愛する誇りの結晶。

その温度のまま気仙沼市震災遺構伝承館に向かった。
駐車場でVラリーのスタッフとも会った。
この場所は震災時は気仙沼向洋高校という高校で、岡田さんの出身校と聞いた。
13年経とうが変わらずにそのままの姿の光景は胸が締め付けられる。
でも出来るだけゆっくり感じるまで見た。

この震災で大切な家や家族を亡くしてしまった被災者の気持ちは自分達には想像すら出来ないかも知れない。
でもこうして出来るだけリアルに見て知ることや、話を聞いて理解しようとすることは諦めることでは無い。
多くの場所や人の事は難しいが、せめて一箇所ずつや一人ずつでも。
45号線まで戻り小さなスタンドでガソリンを入れていたらどうやら聞き覚えのある声が聞こえた。
振り返ると同じ出店帰りのゴールデンキャメルの小林さんが大きく手を降っていた。
小さいけどこれも大切な奇跡である。
「俺等はすぐ近くの民宿。シュガー今日はどこまで走るの?」
時間は15時半くらい。
まだまだこの三陸の浜風の中を走りたい。
もっと復興の息吹を感じたい。

そうだねぇ。
今日は海岸線どこまで下ろうかぁ♪
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今回のカテゴリーは 『出店&イベント』
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Posted by SUGAR工房 at 02:48│Comments(0)
│出店&イベント