2019年01月27日
9年目のREMAKE~F.T.G~
最近特に肌寒い日が続きますね。
ここ関東では雪さえ降ってませんが、震えながらバイクに乗っています。
でも寒いと悪いことばかりでも無くて、空気が凛としてここ川崎でも星が綺麗に見えます。
この前の十六夜の満月の日。
月の中にハッキリとウサギが見えた。
餅を捏ねている大きな一匹のウサギ。
一体あれは誰だったんだろう♡

今回は久しぶりにバッグ話。
どこから話して行けばいいのかわからない位物語が詰まっている。
もちろん中で使っているのは本物のGUCCIの革。
セカンドバッグをバラバラに解体して面白そうなところだけ使いました。

そして9年前に作ったのがこのショルダーバッグ。
写真は今回REMAKEの為にお預かりした物で経年変化によって飴色になっています。
もちろんしばらく使っていなかった期間があったにしてもサドルレザーの肌色からここまで変化しているって言うのは作った者としては嬉しい限りです。

時はさかのぼって9年前の2010年。
場所は南相馬のシーサイドパーク。
ここで行われた第一回シーサイドサンミーティング。
自分もまだ出店を始めて数年の頃でいわば駆け出しの頃になります。
内藤さんのアーリーシャベルと二台で走って来た。

こうして完全に地べたで大地の感触を確かめながら坐っていました。
ガソリンランタンの強くて優しい灯りに包まれていた。
出店の初めは自分のSUGAR工房と軍物屋さんと黒船堂さんの3店舗。
後は常設の屋台がチラホラとあるだけ。
黒船堂さんは今でこそシガーバーとして人気ですが、この頃は純粋に上質な葉巻を販売する物販のお店でした。
来場者は100人ちょっと・・
あまりの人の少なさに軍物屋さんは帰ってしまいました・・
すると残されたのはウチラの2店舗。
葉巻か地べたか・・・
何と言うマニアックな選択肢の少なさでしょうww
ある意味の伝説の出店でした。

そんな夜を過ごして次の日の朝。
本多夫婦がしゃがみ込んでくれてこのショルダーバッグを購入してくれました。
小さくて可愛らしい奥さんとガッチリとして少し無口な旦那さん。
『こんなGUCCIが有ったら面白いだろうな』
そうして作ったバッグのギリギリ感を共感してくれて心から嬉しかったのを今でも覚えています。
それにしても良く似合っていましたね♪

のちに自分は縁あってJUPIA CAMPに出店するようになってWBの皆さんと少しづつ仲良くなって来た時。
この時の本多夫婦もWBのメンバーで再会する事になります。
そして今回奥さんから旦那さんの義行さんにバッグが渡って、メディスンバッグへと改造する事になりました。
こんな仕事をさせてもらえるなんて本当に幸せな事です。

こうして完成したのがこのバッグ。
最初はショルダーのベルトを短く加工すればいいと思っていたのに、結果こんなアレンジを加えました。

9年も大切にしてくれたのに、普通に加工するだけじゃつまらないですもんね♪
もともとGUCCIのバッグとしてはあり得ない雰囲気。
それをさらに逆方向に向けてみました。

鹿革を少し幅広めに切って行き、それを四つ編みでループ状にして行きます。
これだけでも一気にネイティブ感が増します。
そこに蝦夷鹿の角をカットして表情を付けた物をあえて合わせます。
この表情の付け方にも物語が詰まっています。

その先には自家製のカラカラを吊るしてあります。
風に吹かれて、歩いて揺れてカラカラ・・・♪
素朴だけど良い音が鳴るんです。

このカラカラの音にはいろんな縁とロマンが詰まっている。
今の自分の精一杯の物作りの気持ちと感謝の気持ち。

それが不思議とこのGUCCIの柄にしっくり来てしまう。
メイドインITALYがネイティブアメリカンになって見える気がします。
絶対に合わないであろう逆方向にどこまでも進むと不思議とマッチングしていきます。
だから色んな意味も込めて 『F.T.G』

このバッグは型押し成型で作っています。
木型をオスとメスと両方作って水分を含ませた革をプレスして固めています。
大量生産でもしている所でもなかなか見ないやり方かも知れません。

本日福島県に発送させて頂きました。
これからも愛用して下さると嬉しく思います。
ちなみにこの本多兄弟もWB49のメンバーで二人ともロングフォーク乗り。
弟の隆彦さんは賑やかでテンションが高く、お兄さんの義行さんは寡黙でクールな男。
でもたまらなく優しくて大きな男なのを知っています。
この小さいバッグを腰からぶら下げて夫婦で再会できる日を楽しみにしています。
ありがとうございました!!
PS
同じ灯りのこの場所が好きだ。

夜に極上の酒を口に含みながら黒か白かわかりずらいこのオセロをするのは心地良い。


噂によると最近伝説のあの人が来たらしいですよ・・・
問い合わせ、ご連絡等は本ブログの画面内にありますオーナーへメール(メッセージを送る)よりご連絡ください。
スマホ版ではプロフィール欄からメールが送れます。
面倒な時は ラインID 『tomo-sugar』 までお気軽にどうぞ
またパソコン、スマホサイト共にカテゴリーを絞ってまとめて見ることも出来ます。
今回のカテゴリーは 『オーダーメイド』
SUGAR工房のInstagramも更新中。
今までの物を一覧で見れる作品集みたいに使ってください。
IDは 『sugarkoubou』、
人物検索は 『SUGAR工房』
で簡単に探せます。
ここ関東では雪さえ降ってませんが、震えながらバイクに乗っています。
でも寒いと悪いことばかりでも無くて、空気が凛としてここ川崎でも星が綺麗に見えます。
この前の十六夜の満月の日。
月の中にハッキリとウサギが見えた。
餅を捏ねている大きな一匹のウサギ。
一体あれは誰だったんだろう♡

今回は久しぶりにバッグ話。
どこから話して行けばいいのかわからない位物語が詰まっている。
もちろん中で使っているのは本物のGUCCIの革。
セカンドバッグをバラバラに解体して面白そうなところだけ使いました。

そして9年前に作ったのがこのショルダーバッグ。
写真は今回REMAKEの為にお預かりした物で経年変化によって飴色になっています。
もちろんしばらく使っていなかった期間があったにしてもサドルレザーの肌色からここまで変化しているって言うのは作った者としては嬉しい限りです。

時はさかのぼって9年前の2010年。
場所は南相馬のシーサイドパーク。
ここで行われた第一回シーサイドサンミーティング。
自分もまだ出店を始めて数年の頃でいわば駆け出しの頃になります。
内藤さんのアーリーシャベルと二台で走って来た。

こうして完全に地べたで大地の感触を確かめながら坐っていました。
ガソリンランタンの強くて優しい灯りに包まれていた。
出店の初めは自分のSUGAR工房と軍物屋さんと黒船堂さんの3店舗。
後は常設の屋台がチラホラとあるだけ。
黒船堂さんは今でこそシガーバーとして人気ですが、この頃は純粋に上質な葉巻を販売する物販のお店でした。
来場者は100人ちょっと・・
あまりの人の少なさに軍物屋さんは帰ってしまいました・・
すると残されたのはウチラの2店舗。
葉巻か地べたか・・・
何と言うマニアックな選択肢の少なさでしょうww
ある意味の伝説の出店でした。

そんな夜を過ごして次の日の朝。
本多夫婦がしゃがみ込んでくれてこのショルダーバッグを購入してくれました。
小さくて可愛らしい奥さんとガッチリとして少し無口な旦那さん。
『こんなGUCCIが有ったら面白いだろうな』
そうして作ったバッグのギリギリ感を共感してくれて心から嬉しかったのを今でも覚えています。
それにしても良く似合っていましたね♪

のちに自分は縁あってJUPIA CAMPに出店するようになってWBの皆さんと少しづつ仲良くなって来た時。
この時の本多夫婦もWBのメンバーで再会する事になります。
そして今回奥さんから旦那さんの義行さんにバッグが渡って、メディスンバッグへと改造する事になりました。
こんな仕事をさせてもらえるなんて本当に幸せな事です。

こうして完成したのがこのバッグ。
最初はショルダーのベルトを短く加工すればいいと思っていたのに、結果こんなアレンジを加えました。

9年も大切にしてくれたのに、普通に加工するだけじゃつまらないですもんね♪
もともとGUCCIのバッグとしてはあり得ない雰囲気。
それをさらに逆方向に向けてみました。

鹿革を少し幅広めに切って行き、それを四つ編みでループ状にして行きます。
これだけでも一気にネイティブ感が増します。
そこに蝦夷鹿の角をカットして表情を付けた物をあえて合わせます。
この表情の付け方にも物語が詰まっています。

その先には自家製のカラカラを吊るしてあります。
風に吹かれて、歩いて揺れてカラカラ・・・♪
素朴だけど良い音が鳴るんです。

このカラカラの音にはいろんな縁とロマンが詰まっている。
今の自分の精一杯の物作りの気持ちと感謝の気持ち。

それが不思議とこのGUCCIの柄にしっくり来てしまう。
メイドインITALYがネイティブアメリカンになって見える気がします。
絶対に合わないであろう逆方向にどこまでも進むと不思議とマッチングしていきます。
だから色んな意味も込めて 『F.T.G』

このバッグは型押し成型で作っています。
木型をオスとメスと両方作って水分を含ませた革をプレスして固めています。
大量生産でもしている所でもなかなか見ないやり方かも知れません。

本日福島県に発送させて頂きました。
これからも愛用して下さると嬉しく思います。
ちなみにこの本多兄弟もWB49のメンバーで二人ともロングフォーク乗り。
弟の隆彦さんは賑やかでテンションが高く、お兄さんの義行さんは寡黙でクールな男。
でもたまらなく優しくて大きな男なのを知っています。
この小さいバッグを腰からぶら下げて夫婦で再会できる日を楽しみにしています。
ありがとうございました!!
PS
同じ灯りのこの場所が好きだ。

夜に極上の酒を口に含みながら黒か白かわかりずらいこのオセロをするのは心地良い。


噂によると最近伝説のあの人が来たらしいですよ・・・
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2019年01月20日
極東藝術区~真紅の壁~

極東藝術区。
1月4~6日まで東京の小岩にあるvintage shop JOHNNYで行われたイベント。
とても刺激的で、心が揺さぶられました。
芸術。藝術。
それは一言では語れない事。
でもこの日その全てが芸術と思った。
自分が訪れたのは4日の初日。
新年の挨拶を兼ねて小岩駅を降りました。

あわよくば夕方にでもと始めて新しい場所に移った大竹をチェック。
残念ながらまだ新年の営業は先のようでした。
あ~もつ焼き食べながらボールで流し込みかったな・・・

そしてJOHNNYに行くと待ち構えてたのは・・・
真紅のvintage leatherの壁
通称 『赤ジャン』
Lewis Leather を中心にHighwaymanや貴重なアメジャンまでその数約50着!
誰もが思い、誰もが口にしていた言葉。
圧巻・・・
まさにそれに尽きる。
インパクトはもちろんの事ながらそれだけじゃない真紅の壁。

店の外ではJOHNNY SECONDで腕を振るうイケダ君はケータリングを提供。
スペシャルフードとスペシャルビール。
賑わう人と笑い声が絶えなかった。
とにかく何食べても最高でした。

片側にはシャクテン工房のトモリさんのアートが並ぶ。
利き手の右手から左手に筆を持ち換えてまでも描く事をやめなかったと。
絵を描くことしか出来ないから・・・という言葉が心に強く刺さりました。

利き手じゃなくても描きたい。
逆にコレは左手だからこそ描けた奇跡のタッチなのかも知れない。
自分も絵を描く事も見る事も好きなので、いつまでも見ていられる魅力がありました。

シャクテン工房のトモリさんは小岩に店を構える彫り師。
生きている人の肌に描ける人の絵はやはり生き物でした。

このスカルは特に衝撃的でした。

その反対側には写真家JUNさんの写真ART。
主にライブハウスを中心に活動をされているそうです。

自分は写真やカメラの事は詳しくありませんが、吸い込まれるような気持ちになりました。
人は同じ物をそれぞれの肉眼で見る。
その切り取り方やカメラとレンズを使いこなし方でこうまで違う物になる。

この躍動感。
素晴らしすぎる。
綺麗な景色や凄いパフォーマンスを見た時に、この感動をどう人に伝えようと思う事がある。
それを写真や動画でいくら写しても肉眼には勝てないと思う事が多い。
確かにその場で感じる臨場感や感覚などは目から来るだけじゃなくて、空気だったり、声だったり、写真には納めきれないほどの雄大なパノラマだったりする。
でもこのJUNさんの写真はその肉眼を遥かに写真が超えていた様に感じた。

夕方になってライブが始まる。
この赤い壁をバックに包まれる音は特別でした。
東京の東の端の下町、小岩。
外も暗く静かになった街の中の灯りがあって、真紅の壁。

そこに唄があって、座って取り囲み音に揺れながら耳を傾ける。
極上の夜。
極上の時間を楽しんだ。

それにしてもこの赤ジャンの壁。
この為に色んな所から集められたと言うよりも、全てジョニーさんが手渡した物だって事が凄い。
その全てに手渡された人の大事な想いがあって、その全てに手渡されるまでの歴史が詰まっている。
60年代から70年代に作られたleather jackets。
およそ40~50年前のvintage。
その間それぞれに誰かの手によって大切にされてきた物だからこそ、今も袖を通して着れるコンディションが成り立つ。
それが50着も、しかも全て貴重な赤ジャンが醸し出すオーラは圧巻とか言いようがない。
本当に世界中でもこの壁を作れるのはこのJOHNNYでしかあり得ないと思う。

皆さん三日間お疲れ様でした。
とても素晴らしい物を心に焼き付ける事が出来ました。
自分自身にもとても刺激になりました。

歴史と想い、技術と意気込み、そして人情と人徳。
その全てが伝説になった日だと思いました。

帰りは本八幡でAJITOに行き、新年の挨拶も出来ました。
今となれば貴重なBASSとマスターがその場でカットしてくれる生ハムも絶品で、最高の夜を締めくれました。
極東藝術区に関わった皆さん、そこでお話しできた皆さん。
素敵な2019年のスタートになりました。
ありがとうございました!!
PS
自分も7月にやっと巡り合う事が出来た70年代のvintage。
Lewis Leather starlightning。
この当時特有の肉厚なsheepskinで、何より運命的の様な貴重な特大サイズ。

革ジャンは昔から好きで良く来ていましたが、初めてのLewis Leather
好きではいた物のvintageやLewis Leather を改めて知ってたものここJOHNNYだった。
もちろん最高の一張羅です。
来月のSVPも楽しみにしています。
特大サイズあれば良いな♪
2019年01月07日
ターコイズの華②~WB神奈川物語~
2019年になって一週間。
それぞれにどんな一週間を過ごしただろう。
自分もお詣り、ツーリング、新年会、断捨離と言う言葉も覚えたよ。
雲一つない横浜の空にも感動した。
何よりしばらく途絶えてた縁がまた繋がった事が嬉しかった。

前回の続きに戻りましょう。
こちらは時計の代わりにシルバーコンチョを付けたレザーバングル。
お分かりでしょうが前回の 『LIFE EASY』 の時計とお揃い。
話の流れとしてはコレを頼んでくれたヨシチカ君には昔オーダーで時計を作らせて頂いて、今も愛用してくれている。
でもサプライズも兼ねてお揃いの物を作りたいという事でコンチョ付きのバングルを作る事になりました。
その時にヨシチカ君と電話で話し合った。
サイドのコンチョも付けずに細めのバングル。
ターコイズのコンチョの存在感が命。
この時点で既製品のコンチョやペンダントヘッドを加工して付けようという気はなく、2人の中で自然と出て来た言葉。
コンチョはアイツに頼もう・・・

そう!ヤバスタ工房の祐一。
実はヨシチカ君は既にヤバスタの作った物を持っている。
先ほど話した昔オーダーしてくれた時計。
そこにヤバスタにてピアスを改造したコンチョが付いていて、その時から知っててくれている。
祐一に伝える事はまぁいつも通りかな。
大体の予算と石の色味。
それと親友のヨシチカ君がどんな気持ちの良い男かって事。
コレで十分。
伝えるのはイメージじゃなく想いで良い。
そして出来上がったコンチョを受け取りに行った。
この受け取りの義の写真はもはや定番となりつつあるww

そうして出来上がったコンチョがコレ。
なんて綺麗な色なんだろう。
石を磨いて出した色らしい。
その周りを囲む細かくて大胆なスタンプワーク。
やっぱりゾクゾクしたわ!
ヨシチカ君びっくりするだろうな♪

それに答えるようにバングルを作る。
重ね付けがしやすい様に30ミリまで幅を詰めた。
もうお分かりでしょうが、前回紹介した時計とお揃い。
ターコイズの文字盤とその周りのコンチョ。
そしてこのスペシャルコンチョ。
何度も何度もそれらを見て妄想して。
その全部が揃った所から本当の製作が始まる。

こちらも当然このグレーが混ざる黒い革。
敢えてこのコンチョ一つで勝負してるため、この革の色が特に引き立つような気がする。

この特殊な革はこの二つのバングルのみしか作れない。
ONLY ONE ではなくて ONLY TWO って所が良いんだよ♪
ぱっと見は黒。
見方が違えばグレー。
時には深い紺色のステッチと同系色にも見えてくる。

こうして見るとわかるけど、コレは二つ並んで完成する。
前にも言った様に、似ているから一緒に居れる。
でもどこか違うからお互いに尊重し合い、足りたい所は補い合って行けるのだろう。
ポッと綺麗に咲いた二輪のターコイズの華。
大切に大切に育んで下さいね♪

と、いう事でこの二つを引き取りに来るという名目?で福島からやって来たWBのメンバー。
ヨシチカ君と、マサカズ君と、ジャッキーさんの東京珍道中の旅。
いや~まぁ賑やかと言うかうるさかったな~ww
ヨシチカ君は以前から言ってた。
『ヤバスタ工房に行ってみたい。』 って
何というかコレって自分の事の様に嬉しいんだ。
自分の大切な仲間同士が繋がっていくって、凄く素敵な事だって思いませんか?
その最初のキッカケは自分であっても、その後そんなのを飛び越して繋がっている事は寂しい事じゃなく、むしろ幸せな事。

そこでヨシチカ君に出渡した二つのバングル。
いい笑顔してくれた。
特にこのヨシチカ君のコンチョバングルはSUGAR工房とヤバスタ工房のコラボなので、ここで手渡したかったんだ。

結構待たせてしまったけど、作らせてくれてありがとう!
祐一も最高のコンチョをありがとう!

話はトントン拍子に盛り上がり、ジャッキーさんのシルバーキーフックをこの場で作る事になった。
そう。この日はクリスマスの連休中。
オーダーで目が廻るほど忙しい中でもコイツはちゃんと気持ちを汲んでくれる。

極太のシルバーフックはまさに圧巻だった。
この後何度ジャッキーさんがコレを触りながら 『来て良かった。』 と言ってくれた事か。
自分はその姿を見ているだけで嬉しかった。

みんなでお店で大騒ぎして帰る事に。
騒がしくて本当にスイマセン。(特にマサカズww)
でもこの辻堂にWBのメンバーがいるのって不思議だな。
しかもバイクじゃなくて、新幹線でww

その後辻堂で飲み、府中に場所を移して3次会?だったかなww
またいつでも遊びに来てね♪

そしてヨシチカ君と悠ちゃん。
いつまでも素敵な華のある二人でいて下さい♪
ありがとう!!!
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それぞれにどんな一週間を過ごしただろう。
自分もお詣り、ツーリング、新年会、断捨離と言う言葉も覚えたよ。
雲一つない横浜の空にも感動した。
何よりしばらく途絶えてた縁がまた繋がった事が嬉しかった。

前回の続きに戻りましょう。
こちらは時計の代わりにシルバーコンチョを付けたレザーバングル。
お分かりでしょうが前回の 『LIFE EASY』 の時計とお揃い。
話の流れとしてはコレを頼んでくれたヨシチカ君には昔オーダーで時計を作らせて頂いて、今も愛用してくれている。
でもサプライズも兼ねてお揃いの物を作りたいという事でコンチョ付きのバングルを作る事になりました。
その時にヨシチカ君と電話で話し合った。
サイドのコンチョも付けずに細めのバングル。
ターコイズのコンチョの存在感が命。
この時点で既製品のコンチョやペンダントヘッドを加工して付けようという気はなく、2人の中で自然と出て来た言葉。
コンチョはアイツに頼もう・・・

そう!ヤバスタ工房の祐一。
実はヨシチカ君は既にヤバスタの作った物を持っている。
先ほど話した昔オーダーしてくれた時計。
そこにヤバスタにてピアスを改造したコンチョが付いていて、その時から知っててくれている。
祐一に伝える事はまぁいつも通りかな。
大体の予算と石の色味。
それと親友のヨシチカ君がどんな気持ちの良い男かって事。
コレで十分。
伝えるのはイメージじゃなく想いで良い。
そして出来上がったコンチョを受け取りに行った。
この受け取りの義の写真はもはや定番となりつつあるww

そうして出来上がったコンチョがコレ。
なんて綺麗な色なんだろう。
石を磨いて出した色らしい。
その周りを囲む細かくて大胆なスタンプワーク。
やっぱりゾクゾクしたわ!
ヨシチカ君びっくりするだろうな♪

それに答えるようにバングルを作る。
重ね付けがしやすい様に30ミリまで幅を詰めた。
もうお分かりでしょうが、前回紹介した時計とお揃い。
ターコイズの文字盤とその周りのコンチョ。
そしてこのスペシャルコンチョ。
何度も何度もそれらを見て妄想して。
その全部が揃った所から本当の製作が始まる。

こちらも当然このグレーが混ざる黒い革。
敢えてこのコンチョ一つで勝負してるため、この革の色が特に引き立つような気がする。

この特殊な革はこの二つのバングルのみしか作れない。
ONLY ONE ではなくて ONLY TWO って所が良いんだよ♪
ぱっと見は黒。
見方が違えばグレー。
時には深い紺色のステッチと同系色にも見えてくる。

こうして見るとわかるけど、コレは二つ並んで完成する。
前にも言った様に、似ているから一緒に居れる。
でもどこか違うからお互いに尊重し合い、足りたい所は補い合って行けるのだろう。
ポッと綺麗に咲いた二輪のターコイズの華。
大切に大切に育んで下さいね♪

と、いう事でこの二つを引き取りに来るという名目?で福島からやって来たWBのメンバー。
ヨシチカ君と、マサカズ君と、ジャッキーさんの東京珍道中の旅。
いや~まぁ賑やかと言うかうるさかったな~ww
ヨシチカ君は以前から言ってた。
『ヤバスタ工房に行ってみたい。』 って
何というかコレって自分の事の様に嬉しいんだ。
自分の大切な仲間同士が繋がっていくって、凄く素敵な事だって思いませんか?
その最初のキッカケは自分であっても、その後そんなのを飛び越して繋がっている事は寂しい事じゃなく、むしろ幸せな事。

そこでヨシチカ君に出渡した二つのバングル。
いい笑顔してくれた。
特にこのヨシチカ君のコンチョバングルはSUGAR工房とヤバスタ工房のコラボなので、ここで手渡したかったんだ。

結構待たせてしまったけど、作らせてくれてありがとう!
祐一も最高のコンチョをありがとう!

話はトントン拍子に盛り上がり、ジャッキーさんのシルバーキーフックをこの場で作る事になった。
そう。この日はクリスマスの連休中。
オーダーで目が廻るほど忙しい中でもコイツはちゃんと気持ちを汲んでくれる。

極太のシルバーフックはまさに圧巻だった。
この後何度ジャッキーさんがコレを触りながら 『来て良かった。』 と言ってくれた事か。
自分はその姿を見ているだけで嬉しかった。

みんなでお店で大騒ぎして帰る事に。
騒がしくて本当にスイマセン。(特にマサカズww)
でもこの辻堂にWBのメンバーがいるのって不思議だな。
しかもバイクじゃなくて、新幹線でww

その後辻堂で飲み、府中に場所を移して3次会?だったかなww
またいつでも遊びに来てね♪

そしてヨシチカ君と悠ちゃん。
いつまでも素敵な華のある二人でいて下さい♪
ありがとう!!!
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2019年01月06日
ターコイズの華①〜LIFE EASY〜
2019年。
新しい一年の始まり。
今年もどんな状況下でもそれを言い訳にせず、ひたむきに1人1人、1つ1つを大切にして行きたい。
1速から順を追って、時には2速や5速に飛び越せる様に。
その為にはいつでも気持ちのニュートラルギアをの位置を忘れてはいけない。
遅くなりましたが今年もよろしくお願いします。

そんな最初にふさわしいのはこの刻の腕輪。
今回は特別にペアでの紹介です。
ターコイズブルーと黒。
同じテーマの2つ。
でもどこか違くて雰囲気は近い。
人と人が一緒にいたいと思う事ってこんな事なんじゃないかな♪

先ずはこのターコイズの文字盤のバングルウォッチ。
元々はこの時計ありきから物語が始まった。
昨年のジュピアの時に注文して頂いて、また随分と待たせてしまいました。

文字盤は綺麗なターコイズブルー。
スクエアの形も落ち着きがあって良いと思います。
よく見るとポイントに焦げ茶の革。
黒にターコイズの2色の中に少しだけ別の色を入れる。
これだけで色気が増して、柔らかい印象になります。

でも焦げ茶が見えすぎないように黒で隠したりもする。
バランスは取りながらわざと少し外す位が丁度いい。
コンチョは文字盤がシンプルな分、少し華やかで厚みのある物を選びました。

中の革は少しだけ混ざり合う様にグレーが入っています。
お題は 『ターコイズの文字盤と黒とステッチもターコイズブルー』
とだけありましたが、そのままソリッドな黒だけではちょっと面白みがない。

せっかくお任せで頼んでくれて製作まで待たせてしまった分、その面白みこそが一番頭を悩ませる所でいたい。
結果それがその人の想像を超える物であったらたまらなく嬉しい。

ターコイズの華。
ターコイズブルーというよりも水色の花で勿忘草(ワスレナグサ)みたいな優しさでいい。。
好きなMUSICからと名前も絡めて浮かんだ言葉。
『LIFE EASY』
悠々自適で行きましょう♪

先日この時計をプレゼントする為にわざわざ福島からWBの3人が神奈川まで取りに来てくれました。
そして、ご本人に手渡してくれました。
雪の様な白く細い手首にこのターコイズの華の時計が良く似合っていました。
その名の通りとても華のある素敵な方です。
とにかく喜んでくれたみたいで、安心しました。
待たせてしまってごめんなさい。
作らせて頂いてありがとうございます!!
このままもう一つの腕輪の話とWBの3人の神奈川珍道中の話を書こうと思いましたが、そちらもかなり濃い話になってしまいそうなので②に続きます。
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1速から順を追って、時には2速や5速に飛び越せる様に。
その為にはいつでも気持ちのニュートラルギアをの位置を忘れてはいけない。
遅くなりましたが今年もよろしくお願いします。

そんな最初にふさわしいのはこの刻の腕輪。
今回は特別にペアでの紹介です。
ターコイズブルーと黒。
同じテーマの2つ。
でもどこか違くて雰囲気は近い。
人と人が一緒にいたいと思う事ってこんな事なんじゃないかな♪

先ずはこのターコイズの文字盤のバングルウォッチ。
元々はこの時計ありきから物語が始まった。
昨年のジュピアの時に注文して頂いて、また随分と待たせてしまいました。

文字盤は綺麗なターコイズブルー。
スクエアの形も落ち着きがあって良いと思います。
よく見るとポイントに焦げ茶の革。
黒にターコイズの2色の中に少しだけ別の色を入れる。
これだけで色気が増して、柔らかい印象になります。

でも焦げ茶が見えすぎないように黒で隠したりもする。
バランスは取りながらわざと少し外す位が丁度いい。
コンチョは文字盤がシンプルな分、少し華やかで厚みのある物を選びました。

中の革は少しだけ混ざり合う様にグレーが入っています。
お題は 『ターコイズの文字盤と黒とステッチもターコイズブルー』
とだけありましたが、そのままソリッドな黒だけではちょっと面白みがない。

せっかくお任せで頼んでくれて製作まで待たせてしまった分、その面白みこそが一番頭を悩ませる所でいたい。
結果それがその人の想像を超える物であったらたまらなく嬉しい。

ターコイズの華。
ターコイズブルーというよりも水色の花で勿忘草(ワスレナグサ)みたいな優しさでいい。。
好きなMUSICからと名前も絡めて浮かんだ言葉。
『LIFE EASY』
悠々自適で行きましょう♪

先日この時計をプレゼントする為にわざわざ福島からWBの3人が神奈川まで取りに来てくれました。
そして、ご本人に手渡してくれました。
雪の様な白く細い手首にこのターコイズの華の時計が良く似合っていました。
その名の通りとても華のある素敵な方です。
とにかく喜んでくれたみたいで、安心しました。
待たせてしまってごめんなさい。
作らせて頂いてありがとうございます!!
このままもう一つの腕輪の話とWBの3人の神奈川珍道中の話を書こうと思いましたが、そちらもかなり濃い話になってしまいそうなので②に続きます。
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