ハンドメイドでレザークラフトをやっています。合間にハーレーとワーゲンの空冷エンジンで遊んでます。そんなラブ&ピースなブログです。

2023年06月13日

走り続ける者からのメッセージ〜花と蕾〜

 先日のBlogのVIBESが発売されました。

 早速読んで頂いた方々から多くの連絡頂きありがとうございました。


 5月の中旬の話。

 その時発売中のVIBESの特集を読んだ。

 ウメちゃんと古川さんという方が走る特集。

 その内容を読んだ時に今回の河野さんの話に繋がってると感じた。

 すぐに連絡すると彼も同じ事を感じてくれた。



 そして偶然にもその特集の写真を撮ったのは佐渡ヶ島バイブレーションズで共にしたヤッシーだった。

 迫力があって見覚えのある温もりを感じた写真だった。








 ずっとやりたいと話していた事だが突然決まった河野さんの特集。

 失礼ながら突然に連絡をして自分とウメちゃん、カメラマンの小林さんと3台のバイクで常磐道を北上する事となる。






 まずは腹ごしらえとやきかつ太郎へギリギリで滑り込む。


 ウメちゃんとは以前JUPIAの帰りに来た事はあるが小林さんは初めて。






 ここのトンカツはニンニク醤油をたっぷりかけて食べる物。

 これから取材なのに失礼なのはわかっているけど、せっかくいわきに来たならね・・・


 事前に河野さんには 『すいませんがニンニク臭い3人で行きます。』 と伝えといたからまぁ安心か。







 爆走の疲れかついのんびりしてしまって15時前に到着。


 着いて先ずはゆっくり打ち合わせをしようと思ったが、気を使ってくれて17時半に近所の寿司屋の予約をしてくれているという。

 挨拶もそこそこにして早速撮影に入る事にした。

 ずっと大切に守って来た工場。


 でもそれ以上に守って来た物は品質と取り引き先の人との繋がりなのだろう。

 80歳で現役で仕事をしている事も凄い事だけど、それだけ河野さんを信用している人がいるって事である。






 VIBESはバイク雑誌である。

 でもただのバイク雑誌ならばこんなシーンの撮影は必要ないだろう。


 VIBESはそのバイクに乗る人に焦点を当てたライフマガジンである。


 だからその人を知る為にトコトン膝を突き合わせなければ生き様は書けない。


とにかく手を真っ黒にして機械を操る年季の入った職人の手は格好良かった。






 
 そんな仕事風景や夫婦の光景をシャッターに収めて行く小林さん。


 当たり前かも知れないがやはりプロカメラマンは生粋の職人である事も間違いない。






 近くの河野さんセレクトの道で撮影。

 思い出のスプリンガーを走らせる後ろ姿にはグッと来るものがある。


 田んぼと小さな小川の細い道で力強いはずのVツインの鼓動が優しく聞こえていた。



 



 河野さんは他にも用途に合わせてハーレーを所有しているが、ずっと長旅の相棒のロードグライドは10万キロを超えている。

 聞けば一度北海道を旅するもんなら3500キロ走って来てしまうという。

 しかも目一杯仕事をしてGWやお盆休みといった限られた期間の中である事も驚く。


 そしてどのバイクも甲乙つけがたいのはもちろんだけど、特に思い入れが深いのがこのスプリンガーだろう。

 
 その物語は以前ブログに書かせてもらったので詳しくは下記のリンクから読んでみて下さい。

 
 https://sugarkoubou.hama1.jp/e1295444.html

 『東北パワーミーティング〜再会〜』



 


 今日の撮影も終わり、河野さん行きつけの寿司屋へ。

 大将の人柄も地魚の絶品寿司も最高だった。


 奥さんを含めて5人でカウンターに座り酒を飲み交わしながら色んな話を聞かせてもらった。


 それを聞き逃さない様に必死にメモを取りながらウメちゃんはクシャクシャな顔で笑っていた。


 そんな光景を見ていて自分は嬉しかった。


 数年前に佐渡ヶ島で感じた事と同じだ。


 こんな時間を共有できたからこそこの特集が出来上がったんだと心から思う。






 翌朝河野さんのトレーニングの写真を撮らせてもらい、岬から皆で海を見渡した。


 毎朝のトレーニングを含めて河野さんの人生を一番見てきて知っているのはこの太平洋の海なのかも知れない。

 この日吹いていた強めな浜風が伝えていた。


 最後に奥さんが撮ってくれた記念写真。

 独特の手法により自然体で皆が笑っている素敵な写真です。



 


 
 佐渡ヶ島バイブレーションズでも痛感したけど雑誌作りはとても地道な物作りだと思う。

 自分も河野さんも物作りの職人であるが、ウメちゃんのVIBESも同じ。


 例えるならば雑誌は花だと思う。。

 どれだけ素晴らしい物を作っても来月にはこの特集は本屋には並ばない宿命。

 その儚さも含めて価値があり、開花している今に心が躍る。

 そしてまた来月に新しい花を咲かせなければならない。


 




 
 一年に一度咲く桜は蕾を付けただけでも人は喜び、満開の時はもちろん葉桜になって枯れた後も桜の存在であり続ける。

 現に今回も河野さんが家の裏の丘が春には桜色に染まると嬉しそうに言っていた。


 だからこの雑誌も手にして心を動かされた人にはそんな特別な物になるだろう。

 いや、なって欲しいと心から願う。


 今回新たに感じた事はその花が咲く為の蕾は、人との繋がりなんだと。


 バイクに乗った事、フェリーで会った事全てが奇跡であってきっかけであり育んできた蕾。

 当然全ての出会いがそうなる事はなく心ありきの事。


 人に自慢できるほど多くなくていいからそんな蕾をしっかり大切に出来る男でありたい。







 正直誰かが生きた80年間の人生の軌跡を正直8ページにする事は誰にも出来ない。

 例え80年間で無くとも誰であっても8ページで全部言葉で細かく書いても全てを伝えるのは不可能。


 でも自分達が感じ取った80年間を厳選した写真と言葉に託す事は出来たと思う。

 意味深く含ませながら心に正直に凝縮した8ページ。


当然主人公の河野さんの為でもあるし、VIBESの為でもあるが、それを読む私達の為にも。

 労いと感謝の気持ちと共に今を突っ走っていなければならない自分世代達への応援歌でもある。



 2023年7月号 vol357 VIBES

 『BORN TO RUN~Final Episode』 特集


 是非手に取って心に届いて欲しいと願う。



 
 最後に河野さん夫婦、VIBES編集部、VIBESウメちゃん、小林さん。

 ありがとうございました!!


 また酒飲みながら旅の話をしましょう!


 
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Posted by SUGAR工房 at 03:12Comments(0)HarleyDavidsonLIFE

2022年02月13日

身体と意思を繋ぐベルト

 


 今月の11日に発売されたバイブズNO341

 その特集である 『OVER THE WIND』

 ハンディキャップを乗り越えてでもバイクに乗り続ける強い意志。

 とても感動しました。



 


 この特集で巻頭を飾った一台のバガートライクと一人のあるバイク乗りの表情。

 内容は雑誌を読んで頂ければわかりますが、SUGAR工房もこの物語にほんの一部だけ携わらせて頂きました。

 

 


 少し前の話なのですが、いつかこのバイクとオーナーの事が世の中に出るまで大切に取っておいた話です。

 世の中に出るという表現が正しいかはわかりませんが、一番最初に紹介するのがSUGAR工房のブログやSNSではないという事。

 順序や配慮いうか、自分の中では関わった人への敬意として。



 


 それは確か去年の5月の終わりころだっただろうか。

 一通のInstagramのDMだった。

 差出人はセレクテッド東京のHIYUさん。


 『今製作中のカスタムバイクのベルトを作ってくれませんか?』


 バイクのベルト?

 最初意味が分からなかった。

 そもそもセレクテッドさんとのお付き合いもなく突然だったので電話をして直接お話を聞きに行った。

 その時のバイクの状態がコレだった。



 



 正直お店に向かっている時の気持ちは複雑だった。

 セレクテッド東京と言えばニュースクール系のカスタムで数多くのショーでアワードを取り、あの有名な映画のバイクも手掛けていたカスタムショップ。

 少しだけ電話でお話こそは聞いたものの何百万するカスタムバイクの仕事に関わる事のプレッシャーもあったのも事実。







 実際にお会いしてバイクを見ながらお話を聞かせてもらった。

 作りたいのはバイクと身体を固定する革のベルト。

 オーナーのユンさんは下半身に力が入らない為にこのベルトが必要になるそう。

 以前チョッパーさんが作ったトライクを長く乗っていて、降りてから数年。



 



 腕の良く名の知れた革の職人さんは多くいる中でなぜ面識すらない自分に声が掛かったのかを聞いてみると

 7th-Heaven Art Jewelryの馬場さんから紹介してもらったと。

 馬場さんとは一度だけご挨拶をさせて頂いただけであるが、自分の周りには深くつながっている人も多い。

 そして今や世界でも一目置かれるシルバースミスである。


 その馬場さんがSUGAR工房を紹介して頂けるなんて責任も大きいがとても光栄な事。


 



 何より

 『もう一度バイクに乗せてあげたい。』

 その一言でそれまでの全ての迷いは吹っ飛んだ。

 シンプルでこれ以上の言葉はない。



 


 まず取り掛かったのはバイクとベルトを繋ぎとめる金具。

 そのイメージは帰り道にバイクの上で浮かんでいた。


 何かを思いついたりヒントは、ふとした時やバイクの上だったりする事が多い。


 何か代用できそうな物を探したが、どれもほんの少し違うので一から手加工で作る事にした。

 5ミリの銅板を切り出して微調整を繰り返して出来たカッパーカラーのジョイント。



 
 


 その後オーナーのユンさんも交えて再度打ち合わせと採寸。

 その時にはリア周りのFRPの仮付けが出来上がっていた。


 色んな話と想いを聞かせて頂きました。

 寸法や形はもちろん季節の違いのシーンやこだわりなども含めて

 正直見た目は少し怖いけど、バイクの話をする時の目はキラキラして優しかった。

 そして強かった。





 大きなこだわりの1つであるトライクに見えないギリギリの幅のバイク。

 実際は横に車椅子を入れる箱が付くが正面から見るとほどんどバイクのシルエットに近い。


 事前に作って来た銅のジョイントが当てがって話を詰めて行く。

 ベルトを作る者、バイクを作る者、それを乗る者、支える者。

 それぞれ違うがベクトルは全て同じ。



 


 ジョイントはセレクテッドさんでブラックのパウダーコートを施してもらいました。

 実に美しい物になった。

 小さなパーツだけどズシリと重厚感が漂う仕上がり。


 


 そして7月に完成した。

 使った革は程よくマットな2ミリ厚。

 それを耐水性を高める加工を施して裏表で2枚に全て縫い合わせた。

 そうする事で両面が吟面となって更に摩擦と雨に強くなる。

 暖かい時期はTシャツの中にベルトを通すとの事なので汗にも強くなり痒くなりづらい。

 もちろん身体と触れる部分の裏面には金具を使わない。



 


 バックルは黒メッキが掛かった物を使った。

 形はシンプルで余計な主張をしないように。

 それはバングルだけじゃなく全体的にそう気を使った。



 
 
 
 このベルト単品をポイントとするならばもっと色々と考えられる。

 配色やレースアップ、スタッズやシルバーコンチョなどの装飾なども良いのかも知れない。



 



 でもこれはあくまでもバイクのパーツ。

 バイクとの一体感とバイクを引き立たせるための役者で無ければならない。

 そこに色々とアレンジするのはただの職人としてのエゴに過ぎないと思う。


 

 
 何よりもこのベルトは身体とバイクを繋ぐベルトなので耐久性が大事。

 命を繋ぐ道具である。

 そして車椅子を担ぐ際のグリップの役割もあるのである程度のコシも必要。



 




 当然ながらいくら全てに強靭なナイロン糸を使っても革は少しは伸びるし、使っていればいづれ糸も切れる。

 特に何度も通すバングル部分などはへたりやすいのは否めない。


 極力それを考慮して作ったがそれは壊れにくい物。

 遠方や連絡先の知らない人とまた連絡の取れる人や近場の人とも作る物も変わってくる。


 今回は壊れない物ではなくて直しやすい物。

 ダメになったらいつでも直せるって思う安心感があると使う人は純粋に楽しめる。






 実は一本失敗したので作り直しました・・・

 作っている内にもっと良い方法が浮かんでしまい納得できなくてやり直し。

 入念に考えて計画しても手を動かす事でしかわからない事がたまにあります。

 それもまた甘いのかも知れませんが、時には少し嬉しかったりもする。



 


 そして7月中旬に納品。

 写真はセレクテッドのHIYUさん。

 聞けば元俳優さんで相当男前です。

 とりあえずSUGAR工房の仕事はここで一幕終了です。

 ありがとうございました。
 


 予定では7月末の納車のはずだったのが、外装の遅れなどでまだまだ先になるらしい。







 そして12月の初めになってとうとうこの日がやって来た。

 実際のバイクの完成度は想像を遥かに超えていた。

 さすがの技術力とセンス。

 そして良い物を作ろうとする果てしない努力の形がそこにあった。


 それに初めて乗り込み走らせる。

 元々車椅子トライク乗りなので最初だけ少し戸惑ったもののすぐに乗りこなしていた。



 



 いくら完成度を高めた物を作ってもある意味いつまでもバイクとしては完成しない。

 車とは違い最後の完成の仕上げは人そのものである。

 そのオーナーが跨った時にこそバイクとして成り立つ。


 人馬一体と言う言葉。

 まさにこの写真を見ればわかる。

 
 


 ベルトも丁度良いと喜んでくれた。

 やっと一安心し心から嬉しかった。

 これで本当の納品完了となる。



 


 夕暮れの中を少し走って来て笑ってユンさんは言う。


 『やっぱりバイクは最高だな!!』


 今ここにいる全ての人がその表情と一言だけで満たされていた。


 



 写真だとわかりづらいですが塗装も芸術品の様に綺麗だった。

 チョッパーさんが作るトライクも迫力があって確かに格好いいけど、このバイクは全てが美しい。

 これはセレクテッド東京さんでしか作れないバイク。



 


 最後の目的地はユンさんというオーナーさんの笑顔の為。

 どんなに試行錯誤を繰り返して壁にぶち当たっても明確なこの目的があるから。

 それに少しでも携われた事を心から誇りに思います。




 


 身体の自由を失ってもまたバイクに乗りたいと思う意思。

 そして金銭面の事も含めてその為にどれだけの努力をして来たのだろう。

 ユンさんはそれを見せないが、到底自分達には想像すら出来ないであろう。

 ずっと変わらずバイクに乗っている俺たちが決してわかったような事など言えない。

 だから冒頭にも書いたとおりに本当に強い人だと思う。


 違う言い方をすればそれでもバイクに乗りたいと思う事って。


 以前ある方が言っていた。

 『バイクは人類が作り出した最高傑作の一つだ。』 と


 ますますバイクの魅力を感じさせて頂きました。



 半年間溜めたブログだけに書きたい想いに溢れて恐ろしい長文になってしまいすいません。

 
 最後に

 SUGAR工房に作らせて頂いたユンさん。

 信じて頼んでくださったセレクテッドのHIYUさん。

 紹介してくださった7th-Heaven Art Jewelryの馬場さん。


 おかげで心に残る仕事と経験をさせて頂きました。


 ありがとうございました!

 
 
 SUGAR工房 
 


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Posted by SUGAR工房 at 19:38Comments(0)オーダーメイドHarleyDavidson

2022年01月30日

POP UP SWAPMEET

 またまた久しぶりの更新ですm(__)m

 2022年が始まってそろそろ一か月が終わろうとしてしまいました。

 今更ですが今年もよろしくお願いします。


 最近好きなYouTubeがあります。

 自分は基本的にはあまり見る方ではないと思います。

 特にユーチューバー系や~やってみた系はちょっと苦手。

 で、大好きなのが 『フラッシュモブ』 や 『フラッシモブ披露宴』 の動画。


 突然のサプライズで人を驚かせたり感動させたりするのが昔から好き。

 
 緻密な計画を立てその莫大な努力や時間はほんの一瞬の誰かの笑顔と涙に報われる。

 報われるどころか逆にそれ以上に感動させられる。

 素晴らしい事ですよね♪

 ずっとそんな事をして生きていけたら最高だろうなって思う。






 先週の日曜日の話ですがPOP UP SWAPMEETというイベントに遊びに行ってきました。

 場所もバイクで一時間ほどの河川敷。

 その名の通りスワップミートや古着、フードなどがあるアットホームなイベントです。

 思ったよりも寒くもなくハーレーで軽く走るには最高の天気と距離感。


 


 トイレだけがある河川敷にバイクが集まり、甘酒を片手に焚火に当たって何となく顔を合わす。

 そこには気持ちの良い音楽と風が流れていた。



 


 主催者はKENJI君。

 いつもこの同じ場所でこの時期にA PORK SOUP DAYと言う通称豚汁パーティーを作っている男。

 自分よりもかなり若いが行動力と人を惹きつける魅力に溢れている。


 やりたいと思った事をやってみる。

 簡単そうで考えてしまうと難しい事かも知れない。

 だけどKENJI君はやる。

 しかも誰よりも楽しそうに。



 



 結果そこには人が集まる。

 それには行動力だけではなく間違いなく彼の人徳あっての事。

 本当に凄い事だと思う。

 

 


 そこで出店していたMIYAKOちゃん。

 スポーツチョッパーに乗るライスタイルまでとても素敵な女性。

 存在は知っていたけど今回初めて話が出来ました。


 ここで自家製のシフォンケーキを購入したのだが、お世辞抜きで今までで一番位に美味しかった。

 そして温かいコーヒーと共に優しかった。


 この後に打ち合わせでヤバスタの祐一の所に行く予定なのでいくつか手土産に。

 しょ~がないからアイツにも食べさせてやるかな~





 さりげないディスプレーに目を奪われた。

 こうゆう感覚とても好き。





 良い雰囲気。

 ケーキだけでなく無意識の内に立ち寄る人の心を楽しませていた。

 
 
 MIYAKOちゃんご馳走様でした。

 また食べたいな♪



 


 皆に別れを告げて颯爽と辻堂に向けて走っていたのですがまさかのバッテリートラブル・・・

 自分のFLは特殊なバッテリーカバーの中にバッテリーが入っているのだが、その中の端子がたまに接触不良の悪さをする。

 ばらしてみたら電極が潰れていた。

 





 路上で二回ほどジャンプして強制的にエンジンを掛けてごまかしながら帰った。

 持ってて良かったジャンプスターター。

 冬の寒い時にもとても役に立つアイテム。


 よって極上のシフォンケーキは辻堂まで届かず・・・

 悪かったな~w






 スワップではビンテージパーツには手が届かなかったものの最高の戦利品を手に入れた。

 創作意欲が沸き上がるね。

 面白いシート作っちゃおう♪




 今年も素敵なイベントをありがとう!

 トラブルも含めて楽しかったよ!



 PS  バッテリーに関しては帰ってから原点に戻ってキッチリと見直しました。

    今年は遠くまで安心して走れるはず♪

    
    多分・・・

    

 

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2021年03月17日

TROUBLE & COSTOM

 気が付けばもう3月の半ば。

 あの震災からも10年が経ちました。

 色んな人が色んな事を考えたと思います。


 先日特別ドラマとして放送された 『小さな神たちの祭り』

 素敵な話で涙が出ました。


 色々落ち着いたら必ず福島をまた皆で走ろう!


 もうすぐここ川崎でも桜が咲く。



 



 先月に久々に皆で赤ジャンで走りました。

 行き先は千葉のアリランラーメン。

 天気も良くて最高なRUNでした。



 


 しかし、帰りに自分のバイクがトラブル(´;ω;`)

 結果的にはプラグを交換して走って帰る事が出来ましたが、色々ご迷惑をおかけしました。

 そしてありがとうございましたm(__)m



 その時にお世話になった小岩のオートサービス富士さん。

 不思議な古い縁がありました。

 人情溢れる対応ありがとうございました。


 



 何とか家に帰って一安心と思いきや、ボックスの蓋が飛んでいました。

 昔仲間から譲ってもらった貴重なアーリーシャベルのボックスだっただけに大ショック!


 多分帰りの首都高速で飛ばしてしまったのだろう・・・


 


 その夜にヤフオクで落とした中古のボックス。

 自分のバイクは純正色ではないからどうせピッタリ合う色の物はない。

 だから黒に塗ってしまうつもりだったので、安くて使えれば何色でも良かった。

 
 でも実際に届いた物を合わせてみたら奇跡のほぼ同色。

 人生アンラッキーの後はラッキーな事があるもんだ。



 



 その後ボックスを外して気づいてしまったサスペンションの折れ。


 オールデンという古い極太の珍しいサスペンションで気に入っていたのに・・


 でも一体いつからこの状態で走っていたのかと思うとゾッとする。

 やっぱりマメにメンテナンスや点検をしないとね。



 


 とりあえずガレージに転がっていた物に革を巻いて装着することにした。

 まぁ多少ヘタってはいるけど折れているサスよりは遥かにマシだろう。



 


 何とか見た目はいい感じになりました。

 まぁ飽きるまでコレで乗ってみよう♪


 でも走ると何だかフロントのプラグにまた違和感。

 思いっ切りアクセルを回して走るとかぶり気味になる。


 バッテリーの接触不良の疑いもマイナスケーブルのバイパスも作って対策もした。

 特殊なダミーバッテリーケースの接続金具がアルミ製って所が通電が悪く良くないのだと思う。



 


 ついでに前にスワップで買ったステップボードを取り付けてみる。

 まさかの100円という破格のパーツ。

 スワップの醍醐味ですね。



 


 ヤレたエンジンにはこの位のパーツが丁度いい。

 ついでにシフトの部分も弱いので補強しておきました。



 


 それとフロントのマフラーの凹み。

 結構潰れている。


 これもアクセルを全開にした時の排気が抜けづらい原因かも知れない。



 


 
 そこで近所に住むひょっとこ君の所にやって来た。

 修理好きの良い奴。



 



 そして生粋のバス乗り。

 このアーリバスも自分で色々とカスタムしている。


 今度自分のレイトバスも面倒見てもらう事にしよう♪




 



 凹んだ部分をサンダーでカットしてもらう。

 サンダーの使い方がとても上手い。


 頑張れひょっとこ君!



 



 カットした部分を叩いで形を直してから仮止めの溶接。


 さすがに自分もビール飲んでて何もしないのも悪いから違う鉄板をカットして形を整えておく。



 



 見た目は度外視してもらってモリモリと溶接してもらう。

 彼は納得できないらしいが自分はこの感じで満足。



 


 ついでにサイレンサーの凹みも鉄板で補強してもらう。

 最後にシャーシブラックを適当に一振り。


 またまた彼は納得していないが、自分は大満足ww


 半強制感は否めないけど、色々とありがとう!!



 


 帰りにアーリとレイトを二台並べて写真を撮ってみた。


 やっぱりワーゲンって可愛いね♡



 ハーレーの件はコレでとりあえず大丈夫かな?


 走りながらまた一つずつトラブルシューティングして行きます。



 



 と、思ったら左手の小指を激しく脱臼させてしまう(´;ω;`)


 クラッチが握れないのでハーレーはしばらく我慢するはめに・・



 今はコロナの事もあって何とも言えないが、本格的な出店シーズンに向けてバイクも自分もしっかりメンテナンスしておきます。





 PS

 余談ですが 『糸』 って映画見ましたか?



 



 去年のバイブズミーティングでジェットヒーターの温もりの中で矢嶋さんに強烈にお勧めされた映画。


 感動しすぎて映画館に21回も観に行ったって言われたらそれは気になるに決まっていて・・・



 最近レンタルされたので見てみたら、見事に大号泣しました。


 色んな感情が2時間に詰まっていて間違いない映画。





 ちなみに自分は5回観ましたww





 

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2020年10月04日

WILD SPIRIT MEETING 18th

 10月の中秋の名月の季節。

 バイクで走るとほのかに香る金木犀の香り。

 良い季節です。


 そんな先日の話になりますが WILD SPIRIT MEETING 18thに参加してきました。


 


 参加してきましたと書きましたが正確にはどう言っていいかわかりません。



 ある日その訃報は届きました。


 WILD SPIRIT MEETING の主催者である吉田健さんが亡くなったというあまりにも突然な訃報。


 驚きと呆然。

 おそらく皆さんそうだったのだろうと思います。


 このパッチはその通夜の時に配られた物です。

 特別な物として夢中でキーホルダーに加工しました。



 
 


 WILD SPIRIT MEETING

 埼玉県日高市の森を開拓して作られたワイルド村で行われるまさに手作りのミーティング。


 思えば3回目位だったか巨大な養豚場の跡地で朝まで行われたDISCOナイトも懐かしい。


 今年て18回目。

 しかしコロナウイルスの影響で今年はやむなく中止。

 
 
 



 健さんの通夜には本当に大勢のバイカーが集まりました。

 今年はイベントもほとんどなかったため、皆さん一年ぶりに会った人も多かった事でしょう。


 まさにミーティングでした。

 それは健さんの人徳こそ成せる事だったと思います。

 いかに多くの人に愛されていたか。



 




 そこでWILD SPIRIT MEETING 18thのパッチ。

 最後の最後まで粋な事をする人。


 幻の18回目のパッチになってしまいました。



 


 WILD SRIRIT FAMILYのFBからお借りした写真。


 自分はこんな健さんがとても好きでした。


 前にもこのブログにて書かせて頂きましたが、毎年こんなSUGAR工房の事を大切にしてくれました。

 数年間のGWは大切な佐渡ヶ島の仲間に会いに行ってた為ワイスピの出店をお休みしていた時でさえ健さんは変わらなかった。


 毎年2月になると直接電話が掛かって来て

 『今年は来れそう?佐渡ヶ島か?』


 そんなわざわざ気にかけてくれるのがとても嬉しくもあり、申し訳なくもあり。



 


 そして出店でバイクで走って行けば 『SUGAR!よく来た!』 って大声とハグで迎えてくれた。


 豪快な笑い声。

 自分の事以上に周りの人を気にかけてくれる。

 そして義理深く、人情に厚い。


 正直自分はどこかで数年前に亡くなったVラリーの主催者のヨシマサさんと重ねていたのかも知れない。

 
 『SUGAR!腹減ってねーか!?』 そのヨシマサさんの言葉が健さんを見ていると聞こえそうだった。


 思えば心から人に慕われる人、周りに大切な仲間を動かせる人って皆そういう人ばかりだ。


 自分もそういう人が大好きな一人だとあらためて思った。



 



 ある時健さんに聞いてみた事がある。

 こんな出店者にも人気のミーティングなのに自分に声を掛け続けてくれるのかと


 『この森の出店ブースの外れには地べたのお前が必要で、俺は自分の好きな奴とずっとこのミーティングを続けたい。』


 SUGAR工房を支えてくれる大きな言葉でした。




 秩父ミーティングが関東一発目であれば自分的にはワイスピは関東2発目になる。

 正直言うと一か月前に顔を合わせている人が多い。

 でも自分にはこの言葉もあり、関東2発目とは思った事が無かった。


 温かい健さんが声を掛けてくれる大切な場所だった。



 




 そんな大切な人と話せなくなってしまったのはとてつもなく悲しい。

 どこかで実感がないままに参列した通夜だったが、最後に安らかな顔を見れてほっとしたと同時に想いがこみ上げた。


 でも最後の最後まで豪快で派手好きだった健さんはそれすら笑い飛ばしてしまうだろう。

 それがこのWILD SPIRIT MEETING 18thのパッチに込められていると思っている。


 だからこれからはこのキーホルダーと共に豪快に笑って旅をする。



 


 これ以上ない程の極厚の革は縫いながら色んな事を考えた。

 でもそれでも薄っぺらく感じるほど感謝の気持ちと思い出を挙げれば尽きない。



 


 川崎の秋の夜空は明るくて星も少ししか見えない。

 その中でも力強く光る星は貴重で美しい。


 また一つ大きて偉大な星が散ってしまった。



 


 コロナの事もあろうし、今回の健さんの事もあろうしWILD SPIRIT MEETING の開催についてはわからないですが、


 このムササビの木の下に行けばきっと会えるような気がしています。


 
 


 吉田健さん。


 R.I.Pって言葉ではなくてただひたすらに感謝。

 
 今まで沢山の愛をありがとうございました!




 正直この話をブログに書くかどうか迷いました。

 でも感謝の想いをずっとここに書き留めておこうと。



 最後にWILD SPIRIT MEETING はもとより今回のミーティングに全力で動いてくれているWILD SPIRIT FAMILYの皆様に心より感謝します。


 ありがとうございました!




 



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2020年09月22日

その季節、その場所の匂い。

  
9月の4連休。

まぁどこ走ってても渋滞…

そして不安定な天気予報き振り回される。

車の三角窓からの風も良いけど、やっぱり自分はバイクが良いな♪


 


最近バイクのお師匠さんと話して再確認した。

バイクの楽しさは人それぞれなれど、俺たちはいつまでも匂いを感じていたい。

春の匂い、新緑の匂い、トンネル、雨上がりのアスファルト、海岸線の小さな集落、夕飯時の村の匂い。

そのどれもがつま先の先まで感じて一杯やれば最高だ。

バイクを乗らない人にはわからないだろう。







少し前に試乗という名のツーリング。

この時はまだ入道雲が立ちこめる夏日だった。

ここは青梅にある『杉山』というラーメン屋。

ピッケさんに教えてもらった所だけど、ここの坦々麺はホント間違いない。






試乗の意味はコレ。

『BRISK』という名の一見怪しいプラグなのだけど、いざ付けてみると噂通りの効果。

鈍感な自分でも感じれた。

でもこれはベンディックスからFCRに変えた時以来の気持ち良さ。

試してみる価値アリですよ。





熱いエンジンを抱えながら街を抜けると、エメラルドグリーンの湖面の奥多摩湖が待っていてくれた。

素敵な景色に出会うと、バイクと一緒に写真撮りたくなってしまうのもバイク乗りあるある。





不快な振動も軽減されて、力強い加速をしてくれるエンジンは峠道だって楽しめる。

あらためてバイクってpersonalな存在だと思った。






ここは何処のダムだったかな?

ダムの無骨な造形美が好きだ。



気持ち良く山道を走り、適当に高速に乗って帰った。

その時…



『カン!』

『キン!』

『カンカンカン!』

クランクが逝ってしまったかもと青ざめながらすぐパーキングだったのでバイクを止めた。




恐る恐るバイクを見てみるとすぐに音の正体がわかって一安心。




フェンダーチップのネジが外れて地面と当たっていただけ。

やはり定期的な増し締めは大切ですね。

それとも飛ばしすぎかな…





帰ってからちゃんと整備。

乗りっぱなしの自分に反省しました。


秋になりバイクには良いの季節がやって来ましたね。

革ジャンの季節突入!


今度秋の匂いを感じに旅に出ようかなぁ♪



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2020年09月16日

ユーモア溢れる時を

 9月の半ば。

 あの時の暑さを少しずつ忘れて行く様に心地よい風と雲になって来ましたね。

 何だろな。

 この嬉しさと寂しさは。


 夜には鈴虫の声。

 落ち着く音色。


 秋ですね・・





 



 今日はこんな刻の腕輪を。

 レディースサイズのオリエンタルな時計。

 文字盤に入れられているのはラピス石。

 綺麗な藍色の石です。


 
 


 コンチョは黒味が多い渋めをチョイス。

 最近はこのコンチョも簡単には手に入らなくなって来てます。

 ベースの紫の革からチラリと見える柄。

 気になりませんか?



 


 
 変わった黄色い柄。

 わざとチラッと見える様な配置をしていますが、花びらの様にも見えますね。


 
 これは見ている内に後から出て来た物語ですが、どんな花に似ているのか色々考えました。

 
 鈴草って知っていますか?

 野山の奥にひっそりと咲く花で、この花は大葉馬の鈴草の黄色い花に見えて来ました。

 
 あくまでも自分自身が花に詳しい訳でなく、色々と妄想しながら調べただけですが。

 ハートの形をした変わった形の花を咲かすみたいです。



 


 黄色と言うよりも山吹色に近く、中がこんな紫の様な色合い。

 花言葉ってとても好きで、とてもロマンを感じます。


 この花言葉は 『しとやかさ』

 それと 『ユーモアのある心』


 良い言葉。

 ユーモアがある事って狙ってやれるものではないけど、大切な事ですね。

 この時計を手にした人がいつまでもユーモアに溢れる時を過ごせたら良いなって思います。



 時計の話か花の話かは、まぁいいでしょう♪



 
 



 それと、バイクの話も書こうとしたのですがまた鈴虫の声を聞きながら書き残しておきます。


 
 


 最後に。

 今とても心から思う。


 歯を食いしばって頑張っている人に簡単に 『頑張れ!』 なんて言えない。

 でも、その人の心が挫けそうな時には必ず力になれる漢でありたい。




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2020年03月29日

BIKERに戻れた日

 刻一刻と変わる社会情勢。

 とうとうロックダウン、外出自粛と言う言葉までが飛び交う。

 各自で出来る事はやって行きたいですね。


 
 テレビを付ければ必要以上に不安を煽る事ばかりだけど、明るくて楽しい事は己の中にある。

 つまり笑って過ごせるかは自分次第って事だろう。



 


 自分の事で言えばコレかな。

 先週の週末の話なんだけどとうとうやってやりました!


 数か月ぶりのハーレー乗りに復活!


 先ずは軽くて扱いやすいスポーツから。

 ちょっと近所まで様子見のはずがあまりの気持ち良さに山の中まで走って来てしまった。


 ここは道志道の青野原。


 ドーンと開けていて解放感に満ちている好きな場所。


 風、空気、空、匂い、鳥の声。

 そして力強いVツインの鼓動。

 そのどれもが愛おしい。



 


 スポーツスター883。

 使い切れる排気量。

 肉厚なシリンダーは熱ダレに強い。

 夏の都内の雑踏を走り抜けるにはHarley Davidsonの中では間違いなく最強。


 オートバイの楽しさを再確認させてくれる。

 アクセルはクイックに開け、ガッチリ停まって、しっかり倒し込んで行く。

  
 ハーレーの入門編??

 最初はスポーツ、いずれはビッグツイン??

 
 そんな事を言っている人はスポーツを何も知らない人が多い。

 何でもそうだけど一度でも所有した事ある人はまず言わない。

 
 走っていてニヤニヤしてしまう。

 ついつい津久井の辺りにあるせき麺のうどんを食べに来てしまった。



 



 値上がりしても300円のうどん。

 細くてのど越しがいい自家製麺。


 親父さんの人柄も最高なんだ。



 


 調子に乗って相模湖。

 どうも橋が好きらしい…

 湖面がエメラルドに光ってた。



 


 時間はちょうどお昼くらい。

 まだまだ走りたい。

 バイクに乗れることがこんなにも嬉しい事なんだな。

 
 自分はバイク乗りで良かった。

 
 この後高速道路に乗ってぶっ飛ばしていたら、自分の最寄りのインターを素通りしていたww



 


 東京を横に横断して、気が付けば小岩に来てしまっていた。

 入院中もこんな自分を心配して励まして頂いたのでバイクに乗って来て復活の報告をしたかった。

 その節は本当にありがとうございました。



 本当はハーレーを運転するのはもう少し先の事でなければならないのだろうけど、やっとBIKERに戻れた様な気がした。


 もう少し右足に力が付いたらシャベルにも乗ってみよう。

 共に爆走できる日を心待ちにしながらリハビリ頑張ります。

 

 


 右指にはJOHNNY RING。

 バイクのグローブする時は基本RINGをしない事が多いけど、これは別。

 見た目はごついけどグローブの中でもストレスを感じない形も最高でした。

 これからもこのBUCOもRINGと共に走って行こう。




 


 
 話は変わるけど東京も今年も桜が咲いた。

 毎年桜が咲き誇る日本って本当に美しい国だと思う。


 


 そんな満開の桜に今日は大雪が降るらしい。

 季節外れの雪の日。


 


 桜と菜の花の上に真っ白な雪が積もるのかな。

 集中して作ったら少しだけ桜並木の裏の小川に行ってみよっと♪

 
 いや、この足だからやめとくか・・・






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2020年01月26日

遠い昔のサドルシートのカスタム

今日は本来はあの川原で豚汁を食べている日曜日だったな。

天気は無理やりなら出来たかも知れないが、早めに延期を決断した事は正解だと思う。

来週楽しく青空の下で焚き火を囲んでいる姿を想像しておきます。

こんな時間を使ってたまにはこうしてゆっくり写真を見返してプログを書くのもまぁ良いかな。

でもブログ用に撮り溜めていた写真も多いから全然リアルタイムではない。

まぁそれはいつもの事だけど…





一つのサドルシート。

ちょっと前だけどこれに少し手を加えてみました。

後方部分にスカートを追加。





使ったのはハーマンオークレザーの余り革。

厚みも約4.5〜5ミリ位あるなかなかの強敵です。





それをカットして磨いたら、曲げて仕上げる所を透き作業。

約半分程の厚みに仕上げました。





後ろは調整用の意味も兼ねて繋いであります。


『遠い昔のサドルシート』

いつだったかな。

おそらく14.5年前の事だと思う。

シャベルと共に所有しているスポーツスター用に作りました。

もちろん私物の物だから、それこそ見様見真似で。

だからよく見るとかなり頑張った跡があります。

このシートの経験から作れる幅も広がったと思ってる。

以来ずっとオイルアップしながら飴色に変わった。

元々は1989年の4速スポーツの883。

10年位前にエンジンをぶっ壊してしまい、2001年のスポーツに移せる物を移した。

当然このシートも2台のバイクを受け継いでいる。

それでも何故か飽きないこのシート。

でもずっともう少しポリュームを出したいと思ってました。





古い縫い糸はそのままに穴を拡張してその上から少しずつ縫い付ける。

このシートを作った時は色んな実験も兼ねて、太いタコ糸にロウ引きして縫い込んでた。

我ながら良くやったもんだな…





一周縫い込んだら、水分をたっぷり染み込ませて折り曲げて整形する。

乾かしてオイルで仕上げたらとりあえず完成。

ボリュームも増してよりクラシックな感じに。







脇にはポイントでビンテージのガラスを。

最初は一周スタッズを打ち込もうかと思ったけど、何事もやり過ぎは良くない。

ご飯も腹8分目が良いって言うもんね。





このぼってり、もっちりの感じが今の気分。

スカートによって少し目隠しも出来きて逆にスッキリもする。





装着するとこんな感じ。


操縦性を考えて前気味に付けているシートとの隙間がうまく埋まった。

バイクは変わらなくても少しずつ乗り手の経験値や知識は変わる。

ファッションだって多少のマイブームは回って来た。

残念な事に体型も変わったな…


それでも好きな物はずっと変わらない。

正確には少しだけ味付けしてさらに好きになった物も含めて好きな物。

このシートもそんな所だろうか。

自己満足のちょっとボテっとした思い出いっぱいのシート。

これからもずっとよろしくお願いします!



PS

今日入院して初めてのシャワーの日。

ドキドキした自分は看護師さんにシャワー室でしきりに

『いい〜んすか?』 『ヤバくないですか?』

って聞いたら冷静に

『貴方は両手は怪我してないよね?』


そうだった…完全に忘れてた…笑




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2019年01月20日

極東藝術区~真紅の壁~

 



 極東藝術区。

 1月4~6日まで東京の小岩にあるvintage shop JOHNNYで行われたイベント。

 とても刺激的で、心が揺さぶられました。


 芸術。藝術。

 それは一言では語れない事。

 でもこの日その全てが芸術と思った。


 自分が訪れたのは4日の初日。

 新年の挨拶を兼ねて小岩駅を降りました。


 


 あわよくば夕方にでもと始めて新しい場所に移った大竹をチェック。

 残念ながらまだ新年の営業は先のようでした。

 あ~もつ焼き食べながらボールで流し込みかったな・・・



 


 そしてJOHNNYに行くと待ち構えてたのは・・・


 真紅のvintage leatherの壁

 通称 『赤ジャン』

 Lewis Leather を中心にHighwaymanや貴重なアメジャンまでその数約50着!

 誰もが思い、誰もが口にしていた言葉。


 圧巻・・・

 まさにそれに尽きる。

 インパクトはもちろんの事ながらそれだけじゃない真紅の壁。


 


 店の外ではJOHNNY SECONDで腕を振るうイケダ君はケータリングを提供。

 スペシャルフードとスペシャルビール。

 賑わう人と笑い声が絶えなかった。

 とにかく何食べても最高でした。


 


 片側にはシャクテン工房のトモリさんのアートが並ぶ。

 利き手の右手から左手に筆を持ち換えてまでも描く事をやめなかったと。

 絵を描くことしか出来ないから・・・という言葉が心に強く刺さりました。

 
 


 利き手じゃなくても描きたい。

 逆にコレは左手だからこそ描けた奇跡のタッチなのかも知れない。

 自分も絵を描く事も見る事も好きなので、いつまでも見ていられる魅力がありました。


 


 シャクテン工房のトモリさんは小岩に店を構える彫り師。

 生きている人の肌に描ける人の絵はやはり生き物でした。


 


 このスカルは特に衝撃的でした。


 


 その反対側には写真家JUNさんの写真ART。

 主にライブハウスを中心に活動をされているそうです。


 


 自分は写真やカメラの事は詳しくありませんが、吸い込まれるような気持ちになりました。

 人は同じ物をそれぞれの肉眼で見る。

 その切り取り方やカメラとレンズを使いこなし方でこうまで違う物になる。


 


 この躍動感。

 素晴らしすぎる。

 
 綺麗な景色や凄いパフォーマンスを見た時に、この感動をどう人に伝えようと思う事がある。

 それを写真や動画でいくら写しても肉眼には勝てないと思う事が多い。

 確かにその場で感じる臨場感や感覚などは目から来るだけじゃなくて、空気だったり、声だったり、写真には納めきれないほどの雄大なパノラマだったりする。

 でもこのJUNさんの写真はその肉眼を遥かに写真が超えていた様に感じた。


 


 夕方になってライブが始まる。

 この赤い壁をバックに包まれる音は特別でした。

 東京の東の端の下町、小岩。

 外も暗く静かになった街の中の灯りがあって、真紅の壁。


 



 そこに唄があって、座って取り囲み音に揺れながら耳を傾ける。

 極上の夜。

 極上の時間を楽しんだ。


 


 それにしてもこの赤ジャンの壁。

 この為に色んな所から集められたと言うよりも、全てジョニーさんが手渡した物だって事が凄い。

 その全てに手渡された人の大事な想いがあって、その全てに手渡されるまでの歴史が詰まっている。

 60年代から70年代に作られたleather jackets。

 およそ40~50年前のvintage。

 その間それぞれに誰かの手によって大切にされてきた物だからこそ、今も袖を通して着れるコンディションが成り立つ。

 それが50着も、しかも全て貴重な赤ジャンが醸し出すオーラは圧巻とか言いようがない。


 本当に世界中でもこの壁を作れるのはこのJOHNNYでしかあり得ないと思う。

 

 


 皆さん三日間お疲れ様でした。

 とても素晴らしい物を心に焼き付ける事が出来ました。

 自分自身にもとても刺激になりました。


 



 歴史と想い、技術と意気込み、そして人情と人徳。

 その全てが伝説になった日だと思いました。



 


 帰りは本八幡でAJITOに行き、新年の挨拶も出来ました。

 今となれば貴重なBASSとマスターがその場でカットしてくれる生ハムも絶品で、最高の夜を締めくれました。


 極東藝術区に関わった皆さん、そこでお話しできた皆さん。

 素敵な2019年のスタートになりました。

 ありがとうございました!!



 PS

 自分も7月にやっと巡り合う事が出来た70年代のvintage。

 Lewis Leather starlightning。

 この当時特有の肉厚なsheepskinで、何より運命的の様な貴重な特大サイズ。


 

 
 革ジャンは昔から好きで良く来ていましたが、初めてのLewis Leather

 好きではいた物のvintageやLewis Leather を改めて知ってたものここJOHNNYだった。

 もちろん最高の一張羅です。


 来月のSVPも楽しみにしています。

 特大サイズあれば良いな♪



 










 




 
   


Posted by SUGAR工房 at 02:20Comments(0)HarleyDavidsonLIFE

2018年06月27日

想い結うピリオンシート

 あれは確か去年の秋口の事だったと思う。

 
 『シュガー!このシート直せないか?』

 ジョニーさんからそう言われて一つの小さいシートを手渡された。


 


 それがコレ。

 おそらく50年代位の物と思われるvintageのbatesのピリオンシート。

 表の革はだいぶヤレてひびも入り、所々穴も空いていた。

 興味のない人や価値観が違う人にはただのボロボロのシートに見えるだろう。

 でも俺たちはコレはコレで醸し出すオーラみたいな物にとてつもなく魅力を感じれる。

 ここまでの経緯や物語をロマンチックとさえ思える。


 そしてジョニーさんが本当に直したいのはこの革の事ではなく、中のスポンジの話。

 むしろ表側はこのままでリアフェンダーのリブが当たっても痛くない様に中身を作り直して欲しいと。


 


 正直、サドルシートなどいくつかのシートは製作した事はあっても、本格的なスポンジ成型やリペアまではやった事が無かった。

 でも断る理由なんてどこにも無かった。

 革のダメージもあるvintageにプレッシャーはある。

 それよりこの大事なシートを自分に託してくれた事が何よりも嬉しかった。

 考えられることを出来るだけやってみようと思う。


 先ずはバラさないと何も始まらない。

 ステッチを慎重に解いて行き中身のスポンジを取り出す。

 ここで散々スポンジの硬さや形状などを頭に型押しして数か月フリーズ。

 『これより硬く、尚且つ痛くない柔らかさ。』

 ずっとその事を考えて、色んな物を触って、成型の仕方を想像する日々。


 


 ベースは極厚のベンズレザー(栃木レザー)で作り直す。

 現物を宛がって目打ちをして穴を整えて行った。

 ちなみにベンズレザーは良くベルトなどに加工され、5~6ミリほど厚みを持つ。


 


 先ずはステッチがほつれている四隅をナイロン糸で補強。

 一番負担が掛かっている部分なので念入りに。


 


 スポンジ成型。

 色んなスポンジを触り比べてやっと決まったスポンジ選び。

 実はこの時間と妄想に一番時間が掛ってしまいましたm(__)m

 最終的に2層構造に決めて下はかなり固めで、上は普通の高反発のウレタン。


 外したスポンジを採寸して昇降盤で切れる為の治具を作った。

 自分の考えでは真っ直ぐなラインを出すのには回転する鋸刃が一番綺麗だと。

 木やプラスチックとは違う抵抗がある為に少しずつ形を作って行った。


 


 大体の形が出来たスポンジ。

 その後フェンダーのRに合わせて下をえぐって、サンダーで仕上げて完成。

 座ると柔らかめで、沈みこむと固めのいいシートになりそう♪


 


 革の裏には薄い革を充てて全体を補強した。

 これで穴も埋められるし、これ以上広がる事も最小限に抑えられます。


 


 これで心置きなく上下を縫い合わす事が出来ます。

 縫い目が裂けないように慎重に、一針一針縫い締めて行く。

 糸が糸を結う様に、想いも一緒に結って行く。

 少しづつ革にテンションが掛かり程よく張ってくれていた。


 


 縫った後は出来る限りコバを磨き上げてコーティングをする。


 


 


 同時に表面の革には何度もオイルを摺り込んでいたので、表情も質感もかなり落ち着いて来たと思います。

 完全に穴が空いていた所も裏のあて革と張り合わせる事で、遠慮なく使って行けるはず。


 


 この写真を撮る為だけにネジも新品を加工してしまいました。

 完成したら妙に愛着が湧いてしまい、しばらくコイツで晩酌したっけなww


 たかがシート。

 ましてはピリオンシート。

 でもされどピリオンシートなのです。

 ここにはこれからも走り続けるためのバイク乗りの愛や覚悟が詰まっている。

 走り続けるって簡単じゃない。

 ましてはハードコアに走り続ける事の意味。


 


 その人の大事にしている物や、物語に携われる事。

 それはこの仕事をしていて幸せだと思わせてくれる瞬間。

 そんな感謝はもちろん、いろんな想いを込めて裏に少しだけ言葉を刻ませてもらいました。


 


 そしてこの日曜日に小岩へ。

 こうして手渡して喜んでくれるジョニーさんの顔を見れただけで作らせてもらえて良かったと心から感じます。

 その度にまた自分は太ってしまうのかな?ww

 

 


 仮付けて座った感触も最高のようです。


 


 あえてのこのセットアップも斬新で良いですね♪


 とても時間が掛ってしまって申し訳ありませんでした。

 何より作らせてもらえて

 信じて待っていてくれて

 新しい経験をさせてもらえて

 そして最後の優しすぎる男気も

 ありがとうございました!!


 今度このセットアップで一緒にステーキRUNしましょう♪



 PS

 そんな週末の夕焼けも凄かった。

 夕焼けの天の川。

 泡の様に動く幻想的な雲同士のRendezvous。


 


 





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Posted by SUGAR工房 at 02:54Comments(0)オーダーメイドHarleyDavidson

2018年02月06日

A PORK SOUP DAY

ちょっと前の話ですが先日のスーパーブルーブラッドムーン。

皆さんも見ましたか?

今まで見た事の無い程の赤い月は本当に幻想的でしたね。

その時にしか見えない月の表情。

もちろんそれも心から感動したのだけれど、世界中の人々が同じ時間、同じ空を見上げて、同じ月を見ている。

それがどんなに素晴らしい事か。

人種、環境、言葉全て違えどあの時確かに同じ空の下にいて、同じ物に感動していたんだな♪





先日仲間が主催しているA PORK SOUP DAYに参加して来た。

A PORK SOUP DAY

豚汁の日。

直訳すればそれだけ。

アイアンスポーツに乗るケンジ君が山の中の河川敷で豚汁をたくさん作って待っている。

そこにバイクで走って行き、豚汁食べながら雑談をする。

まさにそれだけのイベント。

でもそれに意味があって、それだけでいい。

わざわざ毎年この時期に行うイベントにみんな鼻水垂らしながら集まり、焚き火を囲んで決まって言う言葉

『寒いね〜〜』

今はそれが俺たちのバイカーの新年会みたいな物になっている。





今回も内藤さんと待ち合わせして走って行った。

待ち合わせのパーキングにはまだまだ雪が残り、高速を降りたら霰に歓迎されたww

山道は所々アイスバーンで極寒。

でも誰も文句を言う奴なんていない。

むしろ楽しんでいるに近い。





途中道に迷って何度もスマホで検索しながら会場を目指す。

よりによって東京に大雪が降った週末にやらなくてもね〜〜笑





こんな寒い日だからあんまりバイク来ていないかと思いきや、結構来ていた事に驚いた。

5回目という事で認知度が上がった事もあるだろうけど、それよりケンジ君の人徳に他ならないと思う。

『アイツが一生懸命豚汁作って待ってるんだから。』

そう思ってみんなエンジンに火を入れたはず。





見渡すと旧車が多い。

そしてこんな日に走って来るくらいだからコアにな人が多いだろう。

愛しきバイク馬鹿ですね♪

でもみんな同じだから話もわかりやすいww





あんちゃんも親子でシャベル二台で登場。

あんちゃんの息子はこの春からハーレー屋に勤める。

目をキラキラさせてその経緯やそこに関わる素敵な人との出会いを教えてくれて感動しました。

頑張ってな! ありがとう!





豚汁の旨そうな湯気が上がっていた。

ホントこれだけ寒い時の豚汁は最高!

そう考えれば今日はまさに豚汁日和だねww





具だくさん!

この日の為にずっと準備していたケンジ君の気持ちが詰まってた。

結構お代わりしたな〜。

もちろん温まったのは当然冷え切った身体だけじゃない。





スタッフの女の子が作った可愛いクッキー。

完璧なるインスタ映えになりますねww

クッキーも可愛いけど、気がつくとケンジ君の周りには可愛い女の子が集まる。

最高の男だからね♪

以前一緒にサシで飲んだ時にもらったスカのCDは作業中良く聞いているからね♪





陽介君のレインボータンク付けたスポーツも良い雰囲気出していた。

バランスも良いね。





大森さんがトコトコと一台のカブが走って来た。

小さいタープと本を積んで。





雪が残る河川敷。

それを笑い飛ばすかのような青くて広い空。

そこに小さな華坐の世界。

必要最低限って実は何でも事足りてるって事なんだと思う。





やっと直接買えた大森さん著書の小説。

『傘もさせない不安定な乗り物の上から』

どうしても手渡しで買いたくてこのタイミングになってしまいました。

今度どっか気持ちの良い空気の所まで走って大地の上で読みたいと思います。

今年も楽しかった A PORK SOUP DAY。

その後内藤さんとアイツの顔を見に走った。

ケンジ君いつもありがとう!

また京王線沿線で飲もう!

最高のイベントと豚汁ご馳走でした!





祐一が写真ありがとう!

涙出るなコレ。



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2018年01月20日

MY HOME TOWN での出会い。

MY HOME TOWN 埼玉県新座市

生まれた場所ではないが、育った大切な場所。

小学校5年生の時に引っ越して言わば実家がある街。

福島で生まれ、板橋区の団地で悪ガキを覚え、新座市で20台前半まで青春を過ごした。

もちろんワタクシ男になったのもその時でした♡








そんな新座に素敵なお店を見つけたのです。

見つけたと言うよりもやっと辿り着いた感覚でした。





MOTORROCK KUSTOMSHOP

ハーレーメインのチョッパー屋。

でもCUSTOMCYCLEではなくてKUSTOMSHOPって表現がこのお店っぽい。





そしてこの外観。

先程の看板も含めて全て手作りだって言うから驚きです。

アメリカの田舎町にありそうな雰囲気漂っていますね♪





スプロケットのドア。

バイク屋らしい遊び心とセンス。

内装ももちろん全て手作りらしい。

小さなディスプレイ、色合い、そして人をワクワクさせてくれる細かい配慮の数々。

細かい事挙げれば本当にキリがない。





もちろん本業のバイク制作も。

アルミを叩き出して誰も作らないスタイルを確立している。

以前は横浜のホットロッドショーにも出展していたらしいです。

もちろん日常の整備からコンパクトチョッパーまでどんな事にも対応してくれます。




このありとあらゆる材料の種類と工作機械。

最近特にチョッパー作る人を見ていて思う事なんだけど、バイクを一から作る技術力や知識の幅ってホント果てしなく広く深い。

さまざまな金属の特性、それに人の命を預ける安全性と責任。

もちろんエンジンを含めたバイクの整備力も伴っての事。

そこに人がやらない新しい事への挑戦。

その全てか物作りの世界だった。

人が乗れてかけがえのない物を見せてくれる為の物作りだと思った。





それを生み出している千葉さんとそれを支える明るくサバサバした奥さんの笑顔。

とても気持ちが良くて温かみのある人。

また会いに来たいと思わせてくれる魅力ある人。

ここはバイクの整備とカスタム以外にも面白い事がある。

それはお店の半分が雑貨屋になっている事。

しかも先ほどの様に内装を含めた置いてある物がハイセンスで楽しめます。

バイクの相談以外にも気軽に立ち寄りたくなるお店。

そんな素敵なお店を地元で見つけた。

ウチらが同じ新座っ子である事がたまらなく嬉しくて誇らしい。





アルミの端材に刻印打ち込んで作るプレート。

オーダすれば好きな言葉でも作ってくれるらしいです。

そこで出会った言葉の2つを迷わず手に入れた。

それは昔からあった言葉なのかも知れないが、言葉の出会いってその時の自分の心との巡り会いでそれは突然な物だと思ってる。

だからこの2枚の言葉を大切に思いたい。

キッカケはバイカー仲間のケンさんのfacebookの投稿だった。

新座に里帰りする時は寄って見ようと来てみたが、いざ来てみたらやっと出会えたって事だった。

自分も新座で高校生からバイクに乗っているからそろそろ26年になる。

多分それは今から10年以上前の事だっただろう。

読んでいたバイク雑誌に小さく古着のオーバオールや雑貨を扱うお店がこの街にある事を知っていた。

そこは地元だし大体の場所はわかっていた。

でも今みたいにすぐ検索して辿り着ける時代じゃなくていつしか諦めていた。

ずっと頭の片隅で気になっていた事。

失礼だけど正直もう無いかもって思っていた。

若干お店の場所も雰囲気や品揃えも変わったらしいがお2人と話していてそれがここだった事を知った。





キッカケはfacebook。

確かに今の時代っぽい。

でも今回感じたのは来てみたと言うよりもやっと巡り合えたった奇跡的な物だった。

雑誌で見つけた頃の10年以上前の自分とは違う。

自分にはSUGAR工房という大事な物を持って会えた。

物作りについて話していると時間を忘れさせてくれる。






しかもお二人ともワーゲン好きな所に自分がBUSで登場した事も面白いww

今度はシャベルでもフラッと遊びに行きたい。

皆さんも是非調べて行って、話して色んな物を見て欲しいと思います♪

この巡り会いこれからも大切にします。

ありがとうございました!!!




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2017年08月31日

魂揺さぶられたあの日のAVCC

 何とかやっとブログの更新です。

 最近色んな事がありまして書きたい事が溜まりに溜まっております。

 ガボさんを見習って頑張らないとですね。


 この週末は無事に新潟県の米米バイカーズパラダイスに出店して来ました。

 やっぱり楽しいイベントでした♪

 その事も書きたい所ですが、まずは先週末の日曜日の大事な出来事の話を。


 


 8月20日 AVCCレース

 ジョニーさん始めJOHNNYクルーの方々とある男を応援する為に筑波サーキットまで爆走して来ました。

 岡崎のマー坊さん。

 自分は初対面でしたがもちろん話は聞いていて、その走りは気迫や気合いの簡単な言葉ではなく 『生き様』 を見せられているようでした。

 それは多分この写真に写る人、それを撮る人みんなが感じていたと思います。

 最後にみんなで撮ったこの写真はまた一つ宝物になりました。


 


 朝8時の小岩のJOHNNY前。

 多くのリジットシャベルの他金ヤンさんのフルストックのローライダーや自分や鬼塚さんのFLHも並ぶ。

 ん??誰か遅刻??

 ワタル君だ!!ww

 約1時間寝坊してみんなにイジられる笑


 


 さぁ♪出発しましょう♪

 出発して数キロの所でミツオ君がオイルが噴出したようでプチトラブル。

 どうにかみんなで常磐道に乗って短い期間ではありますが高速RUNを楽しんだ。

 JOHNNYクルーの方と走るのは去年のハイスロの帰り以来。

 しかも今回はナオさんと金ヤンさんと鬼塚さん、明石ソーセージの明石君とは初めて一緒に走れました。

 
 


 筑波に着く前に近くの蕎麦屋で早めの昼食。

 ここはJOHNNYに通う若武者のユウト君がバイトをしているらしい。

 なんと高校三年生のバイク乗り。

 こんなハーレーの柄の悪い自分達を場所空けて待っていてくれるユウト君もユウト君だけど、約束してちゃんとそこに蕎麦を食べにくるというジョニーさんの義を大切にする行動が気持ちいい。

 前日にユウト君が一生懸命打った平打ちの蕎麦も絶品だったのはもちろんの事で、実は一番本人が美味そうに食べていた所とパートのおばちゃんに可愛がられているあどけないユウト君の笑顔に癒された。

 それは彼の人徳によるもので、それが繋がり今こうしてみんなで蕎麦食っているのだと思う。

 




 地元のユウト君の先導ですぐに筑波サーキットに着いた。

 これがマー坊さんのアーリーシャベルのレーサー。

 レーサーマシンを近くで見ると本当に色んな所が凄いね!

 誰かさんのお陰で予選には間に合わなかったけどww、当然の様に2位で決勝に進んでいる。

 所属は零エンジニアリング。

 森さんはそこで写真を撮っていた。(バイクで来てww)


 


 さっきも書いたけどこのマー坊さんの革ツナギの背中と走りに 『生き様』さえ感じた。

 メインストレートを全開で駆け抜けて行くシャベルには本当に魂揺さぶられました。


 


 マー坊さんお疲れ様でした!

 悔しい気持ちもあっただろうけど最高の感動をありがとうございました!!


 


 短い時間だったけどユウト君も色々とありがとう。

 
 こうして同じ目的を目指して皆さんと一緒に走れた事をとても嬉しく感じます。

 一緒に走る事でさすがにその人全てを分かり合えるとまでは行かなくとも、基本バイク乗りの頭の構造は単純だから少なくとも同じ熱風の中で見た景色や匂いを共有して同じ汗をかいた事は絶対だと思うし、何より楽しい。

 やっぱりバイク乗りって最高だなぁ♪

 ジョニーさん始めリョータ君、ワタル君、KC君、トシキ君、明石君、大山さん、ナオさん、ミツオ君、鬼塚さん、ユウト君、そしてマー坊さん、森兄弟ホントありがとうございました!

 また走りましょう♪


 


 最後皆さんを見送って自分はもう一つの目的を。

 何年も待ってようやく完成した森さんの様々な物語が詰まった零車の採寸。


 やっぱり格好いいですね♪

 良い物必ず作ります!!





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Posted by SUGAR工房 at 08:59Comments(0)HarleyDavidson

2016年06月02日

やっぱり餅は餅屋だわ!!

  最近嬉しいことがいくつかありました♪
 1つは宮ケ瀬ダムに行ったら格好いい流木を拾ったこと。
 ワクワク感がハンパないです!!
 枯れてもアイツはまだちゃんと生きてるんだな!

 もう一つは熊本城がライトアップを再開した事。
 城を含めて復興にはまだまだではありますがとても感動した!
 希望を照らしているように見えたよ♪
 がまだそう!!熊本!大分!

 そしてもう一つはコレ!bottom_01

 

 一体何だと思います。
 説明すると長くなりますが簡単に説明しておきます。


 


 『シャベルのフォークにツインカムのキャストホイールを履いたことにより、ブレーキディスクの内径が変わるから既存の10インチのディスクを加工して取り付けたはいいけど、歪みがひどいのでエボなどに使われる11,5インチのディスクを付ける為のワンオフのアルマイト加工のGMA用のブレーキサポートステー』

 全然長いですね(笑)


 

 コレはオリジナル。
 アルミの削り出し。
 でももちろん10インチ用。
 これを参考に11,5インチ用の物を作ってもらいました。
 径が大きくなった事で自分みたいに重い人にもより安心できるブレーキになりそうです!

 そしてコレを作ってくれたのは15年間の腐れ縁の親友。 『琉工屋さん』
 15年前のあの日俺たちは北海道の知床の国設キャンプ場で出会った。
 長野県民なのに5枚位も重ね着している彼らと花柄のウエスタンシャツ一枚の自分が同じ場所で走っていた事が今でも思い出すと笑えるface03
 彼はこの金属加工の生粋の職人でもあります。
 アルマイトで黒にしようと提案もしてくれました。
 

 

 ね?伸びているでしょ?
 21ミリ長くしてもらいました。

 いや~本当に職人芸だわ!!
 いつまででも眺めていられます!!
 そしてこのパーツが入っていた箱には彼が作った野菜までも♪
 一体あなたは何を目指し、どこに向かっているのですか?笑
 野菜も最高に太陽の味して旨かったよ!!

 本当に餅は餅屋!
 持つべぎものは友!
 持つべきものは琉工屋さん!! です!!

 本当にありがとう!!
 週末にはタップ切って取り付けるよ!!




 こんなオマケまでありがとう!!笑


 PS
 鵜飼ちゃんに使う佐渡小判も出来たよ!!
 どう使われるかはお楽しみだねface06

 


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Posted by SUGAR工房 at 13:14Comments(0)HarleyDavidson

2016年05月31日

ピーカンA-DAY2016! やっぱり走るの最高!!



 大分遅くなりましたがA-DAYに行ってきました!!
 今回は出店ではありません♪
 だから好きな時間に行って好きなだけ物色して好きな時間に帰る。
 出店してる時間も大好きだけど、シンプルでとても幸せな事だと感じました。

 今回はBAKIさんと一緒に走ろうと誘っていました♪
 実はかれこれ10年近く仲良くして頂いてますが、ハーレーで一緒に走るのは本当に久しぶりです。
 でも小さいバイクでは週に一回位はぶち抜いていたりして(笑)

 待ち合わせは中央道の藤野PAに朝7時半。
 一応行きも帰りもフル高速の予定。
 シャベルは相変わらずフロントブレーキが調子悪くてパーツ待ち。
 バイク屋からは 『もう少し辛抱して下さいよ!』 と釘を刺されている。
 でも高速だろ??
 フロントなんか使わなくても行けそう??
 いや!行けるっしょ!

 と、いう事で我慢できずにシャベルで高速に飛び乗りました。
 久々に感じる荒い鼓動。
 アドレナリン出まくりでキュンし死しそうでしたdog_01

 藤野PAではBAKIさん他にプレデターさん、オガタさん、ジョニーさん、リョータくんと合流。
 お名前は知っていましたが、皆さんとお会いするのは初めて。
 シャベル4台とパン1台、そしてドゥカティ1台の計6台で河口湖まで爆走!!




 写真は一部リョータくんが撮った物を勝手に拝借icon10
 大体130~140キロ位で走っているのにリジットシャベルで片手離して写真を撮るって凄すぎるわ!!




 天気は最高!!
 道路も空いてる!!
 たまに吹く山からの乾いた風も思いっ切り体とキャブに吸い込んで一気に排気音と共に消えて行く。
 



 ジョニーさんとリョータくんの小岩クルーの方々はガボさんと共に熊本に物資を届けるのにトラックを走らせてくれました。
 やっとお礼が言えました。
 あらためてありがとうございました!!
 自分の中での煮え切れない気持ちを形に変える大切なキッカケを作ってもらいました。
 初対面なので最初は少し緊張していましたが、一緒に爆走する事でそれも風に流れて行きました。 
 やっぱりバイク乗りは単純な輩なんだと思う。
 言葉は交わさなくても共に走る事で繋がって来る感覚が増大して行く。
 久々の空荷で走るバイクはとても軽く加速して行った。


 

 楽し過ぎてあっという間に会場へ♪
 この天神山に登る道はいつもどこか懐かしく、優しい。


 

 ジョニーさんのリジッドチョッパー。
 途中ウォレットが落ちて股にウォレット挟んで走っていたらしいです(笑)


 

 リョータくんのリジッド。
 錆びたタンクとこのマフラーはかなりツボでした!!


 

 プレデターさんのフルカスタムパン。
 どこを見ても隙間のない作り込み。
 芸術品の世界です。
 そして本人と共に一度見たら忘れないインパクト。


 

 そのパンを作ったオガタさんは今回はドゥカティ996Rで走って来ました。
 私達は必死で走っていても、おそらく涼しげに余裕なんでしょうね~face08
 コレ反則ですから!!笑


 

 BAKIさんのFXE。
 このバイクの事はもっと前から知っている。
 今日の掘り出し物は任せて下さい!!


 

 みなさんと走れて本当に良かったです!!
 最高に楽しかったです!!

 さぁ物色しに行きますか~!!


 

 相変わらず面白いガボさん。
 ガボさんの話し方、クランクデビルの商品や発想や、動き方などとても斬新でいつも勉強させて頂いています。
 ここで熊本の件などやっとちゃんとお礼を言う事が出来ました。
 ありがとうございました!!
 今年もいろんなミーティングでお会いすると思いますがどうぞよろしくお願いします。


 

 ピーク時はこんな感じ。
 人!人!人!
 年末のアメ横の様になっていました。


 

 第3駐車場位まで一時はバイクで埋まっていました!
 規模は小さくなったとはいえ、やっぱりA-DAYは怪物SWAPです。


 

 いつも何かに化けているケンジくん。
 今日はほうとう屋の親父でしたww


 

 凄く旨かったよ!!!!
 ご馳走様!!


 

 危険な誘惑いっぱい。
 欲しい物ありすぎました。


 

 こんな貴重なインディアンも走って来てました!!

 帰りも気持ちよく高速で空いている内に走れていう事なし!
 大きな物や大量に買ったり、大人数で行くにはSWAPだから車の方が便利なんだろうけど、やっぱりバイクで走って行く事がとにかく最高!!!って感じた一日でした♪

 また走りましょう♪
 今度は飲みましょう*\(^o^)/*


 

 戦利品。
 今回はウインカーは我慢できました(笑)
 これ以外にスペシャルなパーツも手元に届いたし今週末ブレーキをちゃんと直して少しカスタムしちゃいます♪

 
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Posted by SUGAR工房 at 04:17Comments(0)HarleyDavidson

2016年02月17日

A PORK SOUP DAYとバイク日和

 

 先週末ケンジ君が主催する A PORK SOUP DAY に行ってきました。
 場所は神奈川県の愛川町という山の中の河川敷。
 心配していた天気も朝9時頃には止んで、天気は一転の大ピーカンicon01
 気温は23度位まで上がりまさにバイク日和。
 今回内藤さんと一緒に世田谷街道をひたすら走りました。
 途中暑くてコンビニで一枚脱ぐほどでした。
 久々の内藤さんとのRUN。
 積もる話も少し話せたし、何より走っているのが楽。
 バイク乗っている時は基本的には一人づつ運転しているから、それぞれのペースや癖がある。
 でもスピードの感覚や、すり抜けのタイミングなどが合う人と走るととても楽に感じるもんなんです。


 

 都会の雑踏を抜けるとそこには春風が吹く山道が迎えてくれる。
 気が付くとあっという間に会場に着いていた。


 

 でっかい寸胴で豚汁を煮込み、バイクで走って来てそれをみんなで食べる。
 ただそれだけのイベント。
 でもそれでいい。
 ここで食べる豚汁がどこよりも温かく感じるのは、決して今日の陽気のせいじゃなくて心が温まるからだ!!
 だからこのイベントは凄く寒い日でもいいんだね。


 

 それを温めている男がコイツだ♪ ケンジ君
 こう見えても結構若い(笑)
 このケンジ君が凄いと思うのは 『自らが動く奴』 だから。
 
 『あ~したい』 『こんなのいいな♪』
 言うのは誰だって出来る。

 


 でもケンジ君が不安ながらかも知れないがやろうと思った事の出来る事をまずやってみる男。
 こんな行動力がたまらなく格好いいよ!!!
 だから心がちゃんと温まってみんな豚汁食いながら笑うんだよな。

 今年も本当にありがとう!
 近い内に個人的に A BEER SOUP DAY やろうなbeer_01


 久々に会った仲間や内藤さんと別れを告げて一人寒川町に向かって走る。

 

 

 

 途中宮ケ瀬湖の太陽が眩しかった。
 もう完全に春だった。
 このままずっとこの陽気が続けばいいと思いながら上着を荷台に括り付ける。


 

 寒川のヤバスタ工房で仕事の話をして念願のパーカーを受け取る。
 絵も言葉も文字の形も最高だわ!!!!!
 やっぱり祐一の頭の中にある物はスマイルになるもんばかり生み出す。

 
 

 忍耐力がない自分のスマイルフェザーも黒仕上げにしてくれてありがとう!!笑
 
 そんな仲間尽くしの最高のバイク日和の中で笑って高速を爆走して帰った。
 
 そんな訳で今年も自分のシャベルは絶好調です!!!!!

PS ただしこんな目でもこの日の花粉は凄かった>_<
『目が!目が〜〜!!』ってラピュタのムスカのようになっちまった(笑)



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2015年08月21日

カスタムも準備も整ったからGO!GO!

 8月21日
 なんか気持ち涼しくなって来た?
 昨日コンビニに行ったらおでんと肉まんが売られていた。
 多分目の錯覚だろうface08
 まだまだ夏は終わらない。
 秋の気配なんて微塵も感じてなんかいないやい!
 
 そして昨日の高校野球決勝。
 いやいや今年も泣かせてもらいましたicon11
 正直野球はあんまり知らない。
 プロ野球の中継も数えるほどしか見たことがない。
 でも高校野球だけは大好き。
 
 福島に祖母の家がかつてあり、小学生の夏休みは一か月近くそこで過ごしていた。
 親戚もみんな近くに居たのでいつも賑やかに高校野球をテレビで見て東北を応援していた。
 お盆になると数日間だけ父親がやって来る。
 でも本当はこの頃は高校野球が嫌いだった。
 みんな朝からテレビに夢中であんまり出掛けてくれないから。
 興味はないし暇だしいつも兄貴と海で釣りしたり、海水浴したりして終わるのを待っていた。
 そして決勝が終わると自分の夏休みもあと少しだと思って切なくなっていた記憶がある。
 いつの頃から好きになったんだろう?
 そして感動して泣けるようになったのかな?
 いつの間にか高校野球の中継と共に夏を共有していたのかも知れないですね。
 今年もありがとう!
 オジサンも明日から寺泊で夏をもう一度感じながら頑張るよ♪


 話は大分長くなりましたが今回は自分のシャベルのカスタムの話。

 

 少しずつ楽しみながら、地味に走り続けながらやっと自分なりのプチカスタムが完成!
 もちろんただの自己満ですface02
 全体的に黒を増やしてメッキを減らして落ち着いた雰囲気にしてみました。


 
 
 キッカケはコレなんです。
 スワップミートにて春に500円で買った黒のメーターカバー。
 でも何故かパウダーコートまでしてある。
 コレを付けたおかげでバランス的に黒を増やしたくなったのです。


 

 ウィンカーもいっぱい買って一部だけ黒にして~


 

 こんな黒のカバーもスワップで見つけた。


 

 ミラーも変えた。
 そこにぶら下がる福島ラバーズ。
 これ正しい使い方(笑)


 

 ツールバッグのベルトも作り直したよ。
 もちろん黒にface15


 

 ブレーキも前後GMに変えてガタを無くして~


 

 一応シートも直したよん。
 そしてタンクのレタリングの文字も同じビートンにベージュの上から黒でなぞってもらった。


 

 

 

 色々革を巻いてみた。
 黒のパーツ探したり塗るより簡単だったりするし、革屋っぽくていいんじゃない?
 でもあんまりこんな所に巻いているバイクは見た事ないから良し!


 

 

 

 

 

 冬には14年前に現状で買ってそのまま走り続けた腰上をオーバーホール覚悟でガスケット交換の為に開けた。
 初めてご対面するピストン達。
 状態は悪くなかったのでガスケット以外はそのまま組んだ。
 まだ現状の旅は続くようだ。
 でもエンジンマウントが折れていたのはビックリしたわ~


 

 ナセルもオークションで宮崎のカスタムショップからアンティークゴールドの物をゲット!


 

 そして佐渡ヶ島の山川君から売ってもらったFCR42.
 どのキャブにも賛否両論ありますがこれも凄く楽しみです。
 高速では首にコルセット必要かや~?笑


 大体こんな感じ。
 もっと細かい事書くと長くなるのでやめときます。(え??十分長いって??)


 明日の寺泊の米米バイカーズパラダイスに向けてのバイクも商品も整った。
 商品も自分なりに満足できるラインナップに煮詰めたつもり。



 


 さぁ!行くぞ!
 パッキングも終わった!

 後は走るだけだ!
 待ってろ~寺泊&大油&イカ焼き&焼きトウモロコシ!!














 





 
   


Posted by SUGAR工房 at 13:03Comments(0)HarleyDavidson

2015年04月26日

12年目のお色直し

 いい天気だ。
 いい天気すぎる位気持ちいい。
 半袖でバイクに日中なら乗れる♪

 今日は4月26日。いい風呂の日。
 最近銭湯の魅力を再確認。
 スーパー銭湯とかじゃなくて街の銭湯。
 そこにはお湯の熱さだけじゃなくまだ地域の温かさが残っている。
 よし、今日も作業に疲れたらひとっ風呂行ってみますか?


 

 昨日タンクのレタリングをリペイントしてもらいました。
 ペインターはモヒカンのMrビートン。
 ビートンとの付き合いは実は結構古い。
 ペインターによってレタリングの文字にはそれぞれ特徴があります。
 とにかく自分はこの人の絵と文字が好きなんです。
 自分もレタリングとか昔から好きだからこそさらに魔法使いのように感じるのかも知れない。
 そして何よりビートンの人柄が好きだな。

 そんなビートンに約12年位前にレタリングしてもらったベージュのHarleyDavidson。
 今も変わらず凄く気に入っている。
 このタンクの色には一番似合うと思う。
 じゃなんでリペイントするのか?
 
 それは多分自分がオジサンになったからかな(笑)
 ベージュで目立つ文字じゃなくても黒で目立たなくてもちゃんとHarleyDavidsonはそこにあると思えるようになったから。
 もちろん見た目も身体もオジサンになりましたよicon10
 最近黒のパーツを少しずつ増やしているのも少しありますけど。


 

 大事に10年以上経ったものを手直しさせてもらえる事が嬉しいって言いながらみるみる黒に変わって行きます。
 描きながらこの12年位であったそれぞれの出来事などを話していました。
 いゃ~お互いに歳取ったよね♪

 そして最後にビートンの粋な計らいをして頂きました。
 二人とも目立たなくなったタンクを見て 『お~たまらん♡』 と大興奮。
 見ていた周りの人はなぜ目立たなくしているのかあんまりわかっていないようでした(笑)

 
 

 ビートン本当にありがとうございました!
 また会えるのを楽しみにしています。
 イベントも協力させていただきます。
 そして二人目のモヒカンパパおめでとう!!

 これで最近のプチカスタムの完成です。
 その詳細はオイオイで♪

 さぁ今日もバイク直してガンガン作るぞ!


 最後に
 今日は本来なら私は福島ラバーズで福島を走っている予定でした。
 珍しく走るには二日間最高の天気でしたね。
 でも先週の週中に東北の大事な方に不幸があり、延期する事を決めました。
 参加しようと調整してくれていた方、現地で待って下さった方にはもちろん連絡させていただきました。
 ありがとうございました。
 近い内に気持ちよくいわきにリベンジさせてもらいます。
 またよろしくお願いします。

 このブログに書くことかは迷いましたがヨシマサさんのご冥福を心からお祈り申し上げます。
 ありがとうございました。


 
 
  


Posted by SUGAR工房 at 13:02Comments(0)HarleyDavidson

2015年01月23日

電気を大切にね★~バイク編~

 今日もバイクが楽しい♪
 最近は小さいバイクばかり乗っていますけどね。
 でもまたこの90CCや125CC辺りのバイクもたまらなく好き。
 常にアクセル全開なのが吹かして走る楽しさを思い出させてくれます。

 一昨日久々に道路でNSR250を見ました。
 自分が乗っているハーレーとは全くジャンルも楽しみ方も違いますがやっぱり名車ですね♪
 これがレーサーレプリカだっていう正統派の形と2ストのチャンバーの音と匂い。
 きちんと革ツナギ着て信号が変わって走り出すあの加速は久々にしびれました♪

 最近のドラマであったけど人生の分岐点。
 これってバイクにも当てはまると思うんです。
 最初に欲しいと思ったバイクや乗ったバイクって凄く大きいと思います。
 自分は中学生からHONDAのスティードの憧れていた。
 それに乗りたくて乗りたくて高校生の時に学校に内緒で教習所に通いました。
(卒業式の日に『バイクもタバコもほどほどにな♪』って担任に言われた時はびっくりしましたけど)
 そこの教習車がマニアックなYAMAHAのディバージョン。
 初めて運転する400CCのバイク。
 ちょっとディバージョンもいいなって思った。
 そしてもう一つ気になるバイクはこれまたマニアックなKAWASAKIのザンザス。
 ジャジャ馬と呼ばれる最高にダサ格好いいバイク。
 でも結局念願のスティードを買うのですが、その時にディバージョンかザンザスを選んでいたら今どんなバイク人生だったのだろう。
 やっぱりアメリカンに戻ったか?
 今はドゥカティに乗っているのか?
 オフ車で林道走っているのか?
 
 でも多分どれでも楽しいバイク人生を送っているんだろうと思います。
 だから自分はどのバイクも素敵だと思うんです♪
 自分は今年39歳。考えて見るとこんな自分でも今年でバイクは23年目。
 人生の半分なんてとっくに超している。
 最初のバイクが違えばこの23年間は違う人生だったかも知れない。
 スティードに乗って大人の仲間入りしたくて買ったばかりのペラペラのチャップス履いて横浜の埠頭のクールスのライブにも行きました。(ちょっと痛いですicon10
 昭島のカフェバーでハーレーが乗りたくなる特別な一言と出会いました。
 この世界にハマって見よう見まねで革細工を始めました。
 そしてSUGAR工房の今がここにあります。
 
 バイクの分岐点ってやっぱり絶対あるって♪
 そしてそこから出会った人や景色と思い出だって全て貴重で偶然か運命だって思います。

 はい。長文の前説(爆笑)
 今日はそんな事で今乗り続けているハーレーの話。
 しかも皆さん苦手な人が多い電気の話(自分は特に苦手でした。)



 ちょっと前の事になりますが先日地獄商会の林さんにバッテリーケーブルを作ってもらいました。
 去年はこのバッテリーのトラブルに悩まされていて実際に今使っているケーブルーは劣化してカッチカチ。
 市販のケーブルに変えるだけでも改善されるとは思いますが、より表面積が稼げてロスも少ないケーブルを林さんが個人的に考えて作っていて以前から自分のにも付けてみたいと思っていました。
 ということで配線を外して長さを合わせて作業開始♪







 取り回しを忘れないようにしっかり写真を撮ります。
 ソレノイドに留まるナットなんてユルユルでしたけど・・・
 そして錆びも出ているし留めているボルトとナットがステンレスで通電が悪かったりと反省する事いっぱいありました。

 それからその長さに合わせて林さんが手際よくケーブルを作り始める。
 市販のハーレー用のケーブルよりも一回り太いケーブルで圧着とさらに錆とロスを無くすのに特大のコテを使ってハンダを流すというスペシャル。
 ご存知のように地獄商会は基本バイク屋さんではありません。
 このケーブルも決して商品として扱っているわけではなくあくまでも林さん個人の経験から試行錯誤して研究して自分用として作り始めた物。
 自分なんかが知ったような事は言えませんが、バイク、車はもちろんなんですが総合的で基本的な電気の理屈ちゃんと踏まえて作り、自分で納得するまで試してそれを丁寧に説明してくれるのでリアルで素直に話が入ってきて勉強になります。

 







 そして写真では非常に解りづらいですが端子部分をちゃんと磨いて、グリス塗って、ボルトなども通電性のいい銅に変えたりしながら新しいプラスとマイナスのケーブルを装着。
 今回はさらに予備のボディーアースとしてエンジンからも1本取りました。

 そしてエンジンを掛けると・・・

セルの始動性、ライトもその他の電気も、トルクも、排気音も全く別物に♪

普段何を変えてもほとんど体感しない鈍感な自分でもハッキリ違うってわかる位の感動でした!
 こんなに変わるならもっと早くやればよかったって思いました。

 林さんと二人で感動してその後もご飯食べながらも盛り上がりましたとさ♪

 苦手だと思っていた電気もちゃんと知って経験すると楽しくなる。
 林さんや安斎88がよく言う言葉
 『ハーレーなんだからこんなもんだって言うのが嫌い』って。
 確かに他のバイクに比べると合理的な所もあればおバカな構造の所もあります(笑)
 国産車ではまずこんな事やらないとかこんなパーツ使わないとか。
 でもやっぱりオートバイはオートバイなんですよね♪
 ちゃんとやればちゃんと走る。
 ちゃんとやらなくても何とか走る位タフでもあります。

 ガソリン、吸気、排気ももちろん大切ですけど電気がなければ走らない。
 つまりどんなカスタムハーレーであっても電気が元気じゃなければ楽しくないって事ですね。
 キックオンリーだからって極端に小さいバッテリーにしてもオートバイとしては成り立たないって事もよくわかりました。
 
 『当たり前の事を当たり前にやる。』

 電気の適正の電力でキチンと流してあげる。
 ちょっと話はそれるかも知れませんが
 悪いと思ったら恥もプライドも考えずにちゃんと謝る。
 親切にされたら素直にありがとうって礼を言う。
 約束した事は最後まで守る。
 これも当たり前の事ですよね。
 自分も当たり前の事として忘れないように心がけていたいです。

 PS
 一つだけ今回大失敗した事。
 林さんも自分も夢中になりすぎて肝心な手作りのバッテリーケーブルの写真を撮り忘れた事icon11
 あまりの後悔に写真を撮りたいが為にもう一度バラそうとした人がいるとかいないとか(笑)


 林さん本当に昼から朝までお世話になりました(苦笑)
 まさに目からウロコでした♪
 凄く勉強になって考え方も少し変わりました。
 本当にありがとうございました!

 それと『当たり前の事を当たり前にやろう!』って凄く格好いいポスターでも書いて何処かの病院やら警察にでも貼って来ましょうかね~face09

 

 皆さんも電気を大切に★
 人との出会いや感謝も大切に★
  
 








 


 
   


Posted by SUGAR工房 at 22:45Comments(0)HarleyDavidson