2013年12月29日
縞々バングルウォッチへの想い
お久しぶりです。
今年も残す所あと少しになりましたね。
とっても早いもんですね~。
ついこの間12月になったばかりだと思っていたのに。
さて今年最後のバングルウォッチのご紹介です。
白の革を縞々に染め分けて使っています。
色は赤ではなくてピンクまで行かないほどの明るめの赤を狙っています。
以前から縞々の染め分けたバングルウォッチは製作していますが今回はレディースの大きさに合わせて縞の幅も細めにしています。
また今回から染め分ける用の染料を工夫してよりクッキリなる様になりました。
そこに合わせる時計は今は廃盤となった黒のスクエアの物(レアですよ~)
ちょっと大人っぽくなってしまう所ですがあえて使いました。
その代わり赤にする所をややピンク気味に調合したんです。
というのも今回のオーダーされた方は最年少の小学5年生の女の子Rちゃん。
『赤の縞々のバングルウォッチを作って』
とお願いされた時に一つだけとRちゃんと約束をしました。
それは自分で働いたお金で買ってもらう事。
家のお手伝いをしてそのお駄賃を新たに貯めた自分のお金で買ってくれるなら原価とか無視の超特別価格でいいよって。
それからRちゃんは一生懸命頑張って『時計代』と書いた小さな入れ物にコツコツと貯めたそうです。
自分で働いてそのお金で自分の物を買うことは多分Rちゃんにとっても初めてのことだと思います。
それで買ってくれるなら原価や儲けなど関係なく気持ちで答えてあげたい。
納品。サイズもバッチリのようです。
気に入ってくれてとても良かったです。
自分で頑張って買ったものは嬉しい物ですね

とっても似合っているのですが少しだけ時計が浮いて見えるくらいが丁度いい。
そこは少し大人っぽいスクエアの時計がいい仕事をしています。
これからどんどん大人になってママみたいにフェロモン出しちゃってね

その『伸びしろ』の意味であえて黒のスクエアを選びました。(しかもお揃いだしね♪)
Rちゃん。本当にありがとう!
よく頑張ったね。
これからもより可愛さに磨きを掛けてね♪
PS ちなみにRちゃんを見て子供をダシに使って超特別価格で自分の時計を手に入れようとしている悪どい妹さんがいるとかいないとか(笑)
まるで日本昔話の様です。まったくも~

2013年12月20日
福島ラバーズin喜多方 その②
夜のライトアップ。
手作りの庭を4台の車を使ってライトアップ?して見せてくれました。
ここ皆川さんの別の蔵には今小高から避難してきた方も住んでいます。
今日泊まらせていただくこの蔵にも以前は別の避難されてきた方が住んでいたそうです。
震災後この場所で3人の赤ちゃんも産まれたらしく一時期はとても賑やかだったと笑ってました。
この池の真ん中にある小島には3本の木が植わっていてその木は以前ここに住んでいた方が思い出に一緒に植えたそうです。
外は実際には寒かったけどとても心温まるおもてなしでした。
ここは農家民宿なので時期になると希望すれば一緒に農家体験が出来ます。
一緒に土に触れて収穫してそれを料理して一緒に食べることが出来ます。
高級旅館のような上品なおもてなしはないけど等身大の温かさにとても溢れる民宿。
震災以前は子供の団体の農家体験がよくあったらしいですが最近は一部の大学生の団体が来る程度に減ってしまったらしい。
今ここ会津はドラマの影響もあってそれなりに観光に人が戻って来ていると今回観光協会の人に聞いた。
確かに元々ここ会津は数値もほぼ無いにに等しいほど低いのもあるけど観光名所や有名なホテルや旅館には県外のナンバーを付けた車やバスが多く停まっていた。
以前同じく福島ラバーズで大内宿を訪れた時の閑散とした大型バスの駐車場と比べると素直に嬉しいと感じる。
でも今も走ればここには仮設住宅が立ち並びこうして避難されている方がいるし、観光客の足もここ会津でさえローカル所までは届いていないのが現実だと思う。
ここで作っている新米の美味しいコシヒカリを味わい一緒に皆川さんとお酒を飲みながらふとそんな事を考えていました。
理沙ちゃんとの枕投げも無事勝利し、88のおしん話に笑い転げて最後はお決まりの姉さんとの長い晩酌で就寝(笑)
翌朝目覚めるとやっぱり予報士の言う通り小雨。
でもすぐ止みそうは止みそう♪
なのでゆっくり朝食を頂いて少しマツタリ。
喜多方の郷土料理の棒タラ料理。
骨まで柔らかくてとっても美味しかったです。
まだ少し降っていましたが意を決して出発。(当然押しがけ)
温かくて落ち着けて蔵に泊まるという楽しい体験が出来る最高の宿でした。
本当に今回ここを選んでよかったと思いました。
皆川さん。本当に色々とお世話になりました。
ありがとうございました。

今日まず目指すのは柳津の福満虚空蔵菩薩圓蔵寺。
1200年続くお寺で近くには美味しいあわ饅頭のお店があるらしい。
走っている内に雨も止み快適に走れました。


確かに珍しいけど美味しい饅頭でした。
できたてのあわ饅頭と栗饅頭は最高です。

広すぎて全部を回りきれませんでした。
でも雰囲気と迫力は本当に圧巻で時間を掛けてゆっくり歴史を感じながらまた来てみたいと思います。
そしてその後来た道を少し戻りながら坂下の会津名物の馬刺しを食べにきました。
このお店は元祖と言われるほど馬肉の専門店です。
以前安斎夫婦から送って頂いたのもこのお店からでした。
もちろん変な臭みなんかも一切なくいくらでも食べられます。
東京の方ではたまに馬刺しを食べる時はにんにくと醤油が多いですがこの辺は完全に辛味噌と醤油で食べます。
そしてこの辛味噌がまたたまらなく美味しくて思わずビンで購入。
今回外には関東ナンバーのバイクが団体でたくさん停まっていました♪
お腹も満たされて心も満たされた今回の福島ラバーズツーリング。
これからも自分の時間が許す時には出来るだけ福島に走りに戻って来ようと思いましたし、まだまだ走る理由があるとも感じました。
そろそろここ福島は深い雪に閉ざされていきます。
でも雪が溶けて春になったらまた走ろう!
そう約束して郡山ジャンクションで安斎ファミリーと寂しかったけど別れました。
この2日間はもちろんですが本当に今年もよく一緒に走ったし一緒に遊んでいただきました。
いつもいつもありがとうございました
本当に楽しかったです。また行きましょう!
いつも福島を走るたびに逆に勇気づけられて人と道と景色と食の新しい魅力に感動させられる。
また走りたいと思うし、また来なければと自然と思える。
そう思えていればもしこのブログでその魅力や感じたことを伝え切れなかったとしても福島ラバーズとしてこれからも楽しく走り続けようと思います。
次回は温かくなったら位。良かったら一緒に走りましょうね

2013年12月18日
福島ラバーズin喜多方 その①
皆さんお久しぶりです。
やっとこ先月の福島ラバーズのツーリングの更新です。
写真は福島市の土湯峠に登る道。
この辺りは超極寒でしたが景色は高原みたいで凄く居心地が良くて思わずバイクを停めて震えながら一服。
実は今回のツーリングはどうやら私の力不足といろいろ都合などが重なって私と安斎ファミリーで走ることとなりました。
本来なら一人でも多くの仲間と一緒に福島を走り僅かでもより何か出来ればというのがあるので寂しい気持ちもありますが、まぁいつものメンバーというか三陸旅の続きのような感覚で気楽で何より楽しみです。
という事はどこかで合流の事は考えなくていいので金曜日にお決まりの安斎家に泊まって一緒に出発することにしました♪
(本当にいつもいつもお世話になります


そこで頂いたご馳走

本当に食べきれない程の大大満足でした。
どれも味も完璧に美味しかったです。
ママいつもいつもありがとね♪
最高でした♪ご馳走様でした

そして朝になり最高の天気の中3台4人で気持ちよく出発♪
若干最新型にも関わらずエンジンがかかりづらいバイクを一台抱えて・・
福島ラバーズですがまず目指すは山形の米沢市。
88いわく米沢から喜多方に抜けるオススメコースがあるらしいです♪
そしてトンネル工事のため15分待ちで遊んでます。
ハイ。またトンネル工事~。15分~。
でもこんな時一人では退屈ですがウチラは結構満喫しています♪
米沢を通りまた福島県へ入ってのどかな道。
確かに気持ちがいい。
そして長めのトンネルを抜けるとビックリ

衝撃の雪景色。もちろん極寒。
でもやっぱり満喫♪
ちょっと~まだ11月ですよ~って。
この頃には問題の最新型は完全にセルモーターが壊れて押しがけのみの面倒くさいバイクに変身しています。
途中休憩で食べた天ぷら饅頭。アツアツで美味しかった。
その下日中ダムでの記念撮影。
真下から見上げるダムはまるで要塞の様だった。
そこで気が付いたことがある。
88は良く細かい道まで知っていていつも先頭で案内してくれる。
少しぐらい道を間違えても後続車にそれを気が付かれないように平然を装う。
でも曲がり角の曲がり方が完全に自信がない感が背中からにじみ出てしまう。
ここも完全に間違えたのかと思いました。
ど~もすいませ~ん

喜多方に到着して昼ごはん。
ってもちろん食べに行くのは喜多方ラーメンでしょ~。
まずはあべ食堂ってお店に行ってみた。

とりあえず挨拶がてらチャーシューメン
この後にもう一軒ハシゴしようと決まって慌てて大盛りをキャンセルしたのは内緒


ハイ。間髪入れずに二軒目。
ウチラ的にはコチラのほうが当たりでした♪

軽く街を探索しながらカロリーを無理やり消化している所(笑)
宿の前に次に目指すは大銀杏の木がある新宮熊野神社。
迷うながら何とか到着。
そこには堂々とした大銀杏と神聖な神社と長床。
写真では伝わりずらいけど一面を覆いつくす黄金の銀杏の葉の絨毯。
人は多かったけど心静まる場所でした。

鐘を突いたりしてゆく年来る年遊びなんかもして見ました。

もちろんここでも押しがけですよ~。
今回の足手まといさん。
次回は自分でエンジン掛けれるバイクでお願いしま~す

そうしてなんだかんだで喜多方を満喫している内に夕方になり本日の宿である『喜多蔵』さんに到着
蔵の中にある蔵の農家民宿の宿
寝室(?)かなり広すぎて4人では持て余すほどでしたがしっかり満喫してます♪
1階のキッキンもある食堂ではオーナーの皆川さんがも飲みきれないほどのお酒と焼肉を用意してくれていました。
本当にありがとうございます。
肉食のウチラの事を知っていたかのような完璧なチョイスでした♪
(特に超肉食の女性がいるものでね~)
コチラがオーナーの皆川さん。
とても話し好きで人好きで一緒にお酒を飲みながら色々教えてくれました。
今回皆川さんに会えてゆっくり話を聞かせていただいただけでも福島ラバーズとしてここに来た意味があると思いました。
綺麗なトイレも中にあって綺麗なお風呂も隣に独立してあって最高の宿でした。
そうして楽しい話が尽きない中で夜が更けていきます。
詳しくはその②に続きます。
2013年12月03日
シェルマーブル文字盤ウォッチ
こんばんは。SUGAR工房です。
とうとう12月になりましたね~。
本当に一年って短く感じます。
ここ関東では寒いのさえ我慢すればバイクは乗れますが、もう東北の方ではバイクを冬眠させる時期なんですね。
まだまだ一緒に走りたかったけどまた温かくなり始めるまで待ちましょう

そして今回のバングルウォッチも新しい感覚の物です。
シェルで出来たマーブル柄の文字盤。
私が出店としてバングルウォッチを作り始めてから10年は経ちますがこのマーブル文字盤はその頃から存在としては知っていたと思います。
この文字盤に合う組み合わせは以前から頭の中にいくつか想像はしていましたが、仕入れる事は今回が初めてです。
でも今回のバングルウォッチはその頭で想像していたものとは全く違うものなんです。
これは以前ダークグリーンで少しメタリックな切り革を見つけた時に突然頭の中に出来た組み合わせです。
今まで仕入れなかったマーブルの文字盤がすぐ頭に浮かびステッチもダークグリーンにしてパッと見た感じはマーブルの文字盤以外は真っ黒に見える時計。
で、よく見ると同系色でまとめていてメタリックの革も抵抗なく馴染まないかな~っていうのが狙いです。
コンチョもあえてちょっと怪しめな柄を付けてみました。
解りやすいか解りづらいかどうでしょうね?
でもこんな時計の組み合わせは多分誰もやらないでしょうね~

私はメチャメチャ好きです。この時計。