ハンドメイドでレザークラフトをやっています。合間にハーレーとワーゲンの空冷エンジンで遊んでます。そんなラブ&ピースなブログです。

2013年12月20日

福島ラバーズin喜多方 その②





 夜のライトアップ。
 手作りの庭を4台の車を使ってライトアップ?して見せてくれました。
 ここ皆川さんの別の蔵には今小高から避難してきた方も住んでいます。
 今日泊まらせていただくこの蔵にも以前は別の避難されてきた方が住んでいたそうです。
 震災後この場所で3人の赤ちゃんも産まれたらしく一時期はとても賑やかだったと笑ってました。
 この池の真ん中にある小島には3本の木が植わっていてその木は以前ここに住んでいた方が思い出に一緒に植えたそうです。
 外は実際には寒かったけどとても心温まるおもてなしでした。
 
 ここは農家民宿なので時期になると希望すれば一緒に農家体験が出来ます。
 一緒に土に触れて収穫してそれを料理して一緒に食べることが出来ます。
 高級旅館のような上品なおもてなしはないけど等身大の温かさにとても溢れる民宿。
 震災以前は子供の団体の農家体験がよくあったらしいですが最近は一部の大学生の団体が来る程度に減ってしまったらしい。
 今ここ会津はドラマの影響もあってそれなりに観光に人が戻って来ていると今回観光協会の人に聞いた。
 確かに元々ここ会津は数値もほぼ無いにに等しいほど低いのもあるけど観光名所や有名なホテルや旅館には県外のナンバーを付けた車やバスが多く停まっていた。
 以前同じく福島ラバーズで大内宿を訪れた時の閑散とした大型バスの駐車場と比べると素直に嬉しいと感じる。
 でも今も走ればここには仮設住宅が立ち並びこうして避難されている方がいるし、観光客の足もここ会津でさえローカル所までは届いていないのが現実だと思う。

 ここで作っている新米の美味しいコシヒカリを味わい一緒に皆川さんとお酒を飲みながらふとそんな事を考えていました。

 理沙ちゃんとの枕投げも無事勝利し、88のおしん話に笑い転げて最後はお決まりの姉さんとの長い晩酌で就寝(笑)





 翌朝目覚めるとやっぱり予報士の言う通り小雨。
 でもすぐ止みそうは止みそう♪
 なのでゆっくり朝食を頂いて少しマツタリ。


 
 喜多方の郷土料理の棒タラ料理。
 骨まで柔らかくてとっても美味しかったです。



 まだ少し降っていましたが意を決して出発。(当然押しがけ)
 温かくて落ち着けて蔵に泊まるという楽しい体験が出来る最高の宿でした。
 本当に今回ここを選んでよかったと思いました。
 皆川さん。本当に色々とお世話になりました。
 ありがとうございました。





 今日まず目指すのは柳津の福満虚空蔵菩薩圓蔵寺。
 1200年続くお寺で近くには美味しいあわ饅頭のお店があるらしい。
 走っている内に雨も止み快適に走れました。





 確かに珍しいけど美味しい饅頭でした。
 できたてのあわ饅頭と栗饅頭は最高です。







 広すぎて全部を回りきれませんでした。
 でも雰囲気と迫力は本当に圧巻で時間を掛けてゆっくり歴史を感じながらまた来てみたいと思います。

 そしてその後来た道を少し戻りながら坂下の会津名物の馬刺しを食べにきました。





 このお店は元祖と言われるほど馬肉の専門店です。
 以前安斎夫婦から送って頂いたのもこのお店からでした。
 もちろん変な臭みなんかも一切なくいくらでも食べられます。
 東京の方ではたまに馬刺しを食べる時はにんにくと醤油が多いですがこの辺は完全に辛味噌と醤油で食べます。
 そしてこの辛味噌がまたたまらなく美味しくて思わずビンで購入。
 今回外には関東ナンバーのバイクが団体でたくさん停まっていました♪



 お腹も満たされて心も満たされた今回の福島ラバーズツーリング。
 これからも自分の時間が許す時には出来るだけ福島に走りに戻って来ようと思いましたし、まだまだ走る理由があるとも感じました。
 そろそろここ福島は深い雪に閉ざされていきます。
 でも雪が溶けて春になったらまた走ろう!
 そう約束して郡山ジャンクションで安斎ファミリーと寂しかったけど別れました。
 この2日間はもちろんですが本当に今年もよく一緒に走ったし一緒に遊んでいただきました。
 
 いつもいつもありがとうございました 
 本当に楽しかったです。また行きましょう!

 
 いつも福島を走るたびに逆に勇気づけられて人と道と景色と食の新しい魅力に感動させられる。
 また走りたいと思うし、また来なければと自然と思える。
 そう思えていればもしこのブログでその魅力や感じたことを伝え切れなかったとしても福島ラバーズとしてこれからも楽しく走り続けようと思います。

 次回は温かくなったら位。良かったら一緒に走りましょうねface05






 
   


Posted by SUGAR工房 at 04:33Comments(0)福島ラバーズ