2011年07月29日
久々にバングルウォッチ ブラック×パープル
お待たせしました!久々にバングルウオッチの紹介です。
ベースはアメリカのハーマンオークレザー社のブラックのオイルレザーです。コシの強い質感と独特の鈍い艶が特徴の革です。
そして中のレザーがサドルレザーを染色した得意の手染めパープルです。ウォッチヘッドにはクリスタルの石が入ったものを使用しています。
ステッチの色は時計に合わせて白にしております。これでかなり落ち着いた雰囲気。
ちなみにサイズはメンズサイズです。黒に紫自体は定番ですが、他ではなかなかこの色合わせの物はありそうでないものなのですよ

コレを着けてハンドルを握っている所を想像してみてください。
ね!ワクワクしませんか

2011年07月24日
ジュピアキャンプ その2
このイベントで嬉しかったこと。

サプライズなバイカーの結婚パーティー。このご結婚されたバイカーとは面識がありませんが、大声で歓喜し、笑う姿を見ていて幸せな気分にならないわけありませんよね。心からおめでとう

チャリティーオークションにてシングルのオイル固めの60番を1ケース落としました。私のショベルはいろいろ言われますがいつも冬でも60番を入れているのです。
一本安いところでも500円ぐらいなのに、なんと!1ケースで1200円!安すぎます。
ただし買ってはみたものの明らかに持って帰れません。隣の正田さんの車に積ませていただきました。ど~もすぃゃ~せん

そしてコレ!ベリーダンス!噂には聞いていましたがこんなにも華麗でセクシーで感動するとは・・ね。
コレ間違いなく来て見るべきでしたよ~琉工屋さんのカメラ小僧。
ですが、やっぱり本当に嬉しかったことは仲間(先輩と呼ぶべきか)との再会と新たな仲間との出会い。
先月同じ志で共に走った仲間とまたこうして再会してお酒を飲んで、また走れるということ。しかもここ福島県で。
『近頃のミーティングは変わった。』
『昔の方が楽しかった。』
最近良く耳にする言葉です。時代と人が違う以上当たり前だと思います。自分も口にしたこともあります。
でもそれは自分が楽しもうと思うか?思わないか?の問題です。確かにイベント任せ、仲間任せな人は増えてきたとは思います。mixiから、facebookからそれはそれでもありだと思います。
ただ人はあくまでもバーチャルではないし、ましてバイカーと呼ばれる人たちはそこだけで本当の仲間になるということは考えられない。
今回単純にここ福島県の平田村のジュピアキャンプで一緒に並んで出店できた仲間と再会できた仲間と飲んだビールがいつまでもおいしかった。それ以上でもそれ以下でもないしとても大切なこと。
こうゆう楽しみ方をしている限り、昔と今を比べることはどうでもよくなってくる。そして、私達は何も変わらない。
いゃ~それにしても楽しいミーティングだったけど暑かったな~


大森さんショベル。今回はキックに触れる前にエンジンが掛かるくらいの勢いで颯爽と会場で別れて走り去っていきました。あの背中は確かに気持ち良さそうでした。でも・・ね。

富樫さんのエボカスタムです。あの熱風の中共に常磐道を走りきりました。本当に再会できて良かったです。

ケンさんのバイクです。本当にタフな人で日焼けで真っ黒でした。
そろそろ夜は歯しか見えなくなってしまいそうです

私のショベル。出店道具も積んでいるのでなかなかの荷物です。ハーレーは荷物を積んでいるときが一番カッコイイと思っているのは私だけでしょうか?
PS ジミー君の写真撮り忘れた。今度得意のローアングルで撮ろうっと。(最近のマイブーム)
サプライズなバイカーの結婚パーティー。このご結婚されたバイカーとは面識がありませんが、大声で歓喜し、笑う姿を見ていて幸せな気分にならないわけありませんよね。心からおめでとう

チャリティーオークションにてシングルのオイル固めの60番を1ケース落としました。私のショベルはいろいろ言われますがいつも冬でも60番を入れているのです。
一本安いところでも500円ぐらいなのに、なんと!1ケースで1200円!安すぎます。
ただし買ってはみたものの明らかに持って帰れません。隣の正田さんの車に積ませていただきました。ど~もすぃゃ~せん

そしてコレ!ベリーダンス!噂には聞いていましたがこんなにも華麗でセクシーで感動するとは・・ね。
コレ間違いなく来て見るべきでしたよ~琉工屋さんのカメラ小僧。
ですが、やっぱり本当に嬉しかったことは仲間(先輩と呼ぶべきか)との再会と新たな仲間との出会い。
先月同じ志で共に走った仲間とまたこうして再会してお酒を飲んで、また走れるということ。しかもここ福島県で。
『近頃のミーティングは変わった。』
『昔の方が楽しかった。』
最近良く耳にする言葉です。時代と人が違う以上当たり前だと思います。自分も口にしたこともあります。
でもそれは自分が楽しもうと思うか?思わないか?の問題です。確かにイベント任せ、仲間任せな人は増えてきたとは思います。mixiから、facebookからそれはそれでもありだと思います。
ただ人はあくまでもバーチャルではないし、ましてバイカーと呼ばれる人たちはそこだけで本当の仲間になるということは考えられない。
今回単純にここ福島県の平田村のジュピアキャンプで一緒に並んで出店できた仲間と再会できた仲間と飲んだビールがいつまでもおいしかった。それ以上でもそれ以下でもないしとても大切なこと。
こうゆう楽しみ方をしている限り、昔と今を比べることはどうでもよくなってくる。そして、私達は何も変わらない。
いゃ~それにしても楽しいミーティングだったけど暑かったな~

大森さんショベル。今回はキックに触れる前にエンジンが掛かるくらいの勢いで颯爽と会場で別れて走り去っていきました。あの背中は確かに気持ち良さそうでした。でも・・ね。
富樫さんのエボカスタムです。あの熱風の中共に常磐道を走りきりました。本当に再会できて良かったです。
ケンさんのバイクです。本当にタフな人で日焼けで真っ黒でした。
そろそろ夜は歯しか見えなくなってしまいそうです
私のショベル。出店道具も積んでいるのでなかなかの荷物です。ハーレーは荷物を積んでいるときが一番カッコイイと思っているのは私だけでしょうか?
PS ジミー君の写真撮り忘れた。今度得意のローアングルで撮ろうっと。(最近のマイブーム)
2011年07月21日
ジュピアキャンプ その1
福島に阿武隈といわれる土地があります。そこには平田という5月には一面が芝桜で覆われる美しい村があります。
そこで先日ジュピアキャンプというミーティングがあり、地べた出店して来ました。
これはその会場から見た阿武隈の山の景色です。どうですか

ちなみにここのジュピアランドの斜面は先程のように5月には一面芝桜になりとても多くの観光客が訪れるらしいです。それはそれは絶景なのでしょうね。
その一角に私達の華坐村(地べた)は存在していました。
ここは丹圃々。この華坐村の村長あんちゃんのお家、いや店でこのジョピアキャンプには最初から地べたで参加をしている方で、このミーティングに私を誘っていただいた方でもあります。
地べた出店、革、バイク、生き方、さまざまな所で大先輩であります。作っている物も、出店の様もとても貫禄を感じます。
そしてわがSUGAR工房。5月以来の完全バイクオンリーの地べた出店です。
限られた荷物とスペースですが、その場所に自らのバイクで行き、道を楽しみ、出店を楽しむ。
シンプルですがとても大切にしていることであり、私の原点でもあります。だって目の前に自分の作った物並べて、隣にバイクですよ。そりゃ最高ですよね

隣はトレイルレザーワークスの正田さんです。今回久々にお会いできました。とても丁寧に作りこまれたウォレットと個人で輸入した質の良いラグを並べていました。
今回もダッジオーブンでおいしい料理を作っていただきました。そしてここ福島にて革でバラを咲かせていました。その内紹介します。
とこんな感じでやって来ましたよ。詳しくは次回お話しますが、とにかく一つ。
少なくてもここジュピアランドで見上げる満天の星空は最高でした。福島の星空は澄み切っていて今にも星が降ってくるかのようです。
何が放射能に汚染された空だと?バカヤロー

2011年07月19日
飛騨高山チョッパーミーティング
大変遅くなりましたが今回は素晴らしい飛騨高山チョッパーミーティング自体の紹介です。
なかなか時間が取れなくて随分前の報告になってしまいます
実は先日福島のジュピアキャンプにも華坐で出店してきたのですがその様子は近いうちにアップいたします。それにしてもどちらも雰囲気、ロケーション、スタッフ、道どれも素晴らしくこれからも大切にしていきたいミーティングでしたよ~。

これが飛騨高山チョッパーの名物のキャンプフャイヤーです。
おそらくどこのミーティングやイベントでもここまで巨大な物はなかなか見れないと思います。もちろんすべてこのスタッフよる手作りです。
このミーティングの特徴はテントの横にバイクが置けて直火も出来るという所。参加するバイカーとしてはとても嬉しい限りです。またライブ等の特別なイベントがない分落ち着いて楽しめて、会場内にある温泉に入り、この巨大なキャンプファイヤーでまったり出来ます。
今回始めての参加でしたがこれからも毎年7月の始めはここに来ると思います。


そんな中でバングルウォッチやウォレットなどを並べさせていただきました。

一緒にやっている琉工屋さんは琉球ガラスのネックレスを始め、新作のガラスなども展示していました。
そしてこの飛騨高山チョッパーといえば私達の中では大先輩バイカーであるkuniさんの存在。このミーティングにはずっと参加をしていて紹介してくれた夫婦でショベルにタンデムでどこへでも飛んでいってしまうパワフルな方です。
今回も私達のお店で手作りタコスなどを振舞ってくれたり(これ本当にウマ過ぎでした
)一緒に温泉でマッタリしたりして大変お世話になりました。
帰りもkuniさんのタンデムローライダーと私のFLHの2台で楽しく120キロ巡航で中央道飛ばして帰ってきました。気が付けば一緒に走るのは初めて。とてもショベルでタンデムとは思えない走りでしたが、お互いに気を使わなく楽で単純に楽しいと思えるツーリングでした。ありがとうございました。
こちらからはその様子の写真はありませんが、このブログのお気に入りからkuniさんのブログが覗けますのでよかったらどうぞ

琉工屋さんの友達のタイチ君のガレージカスタムショベルです。どこからみてもカッコイイです。
今回新調したテントをなんとか張り軽く浸水気味で大変そうでしたが、こうした若い次世代のバイク乗りがこういったすばらいいミーティングに参加して、いろんないい出会いをしていって欲しいと思いました。
私も僅かながらでもバイクの楽しさと魅了を伝えていけたらいいなと思いました。気が付いたら軽くおじさんになっていたようです。
また会いましょうね
なかなか時間が取れなくて随分前の報告になってしまいます

これが飛騨高山チョッパーの名物のキャンプフャイヤーです。
おそらくどこのミーティングやイベントでもここまで巨大な物はなかなか見れないと思います。もちろんすべてこのスタッフよる手作りです。
このミーティングの特徴はテントの横にバイクが置けて直火も出来るという所。参加するバイカーとしてはとても嬉しい限りです。またライブ等の特別なイベントがない分落ち着いて楽しめて、会場内にある温泉に入り、この巨大なキャンプファイヤーでまったり出来ます。
今回始めての参加でしたがこれからも毎年7月の始めはここに来ると思います。
そんな中でバングルウォッチやウォレットなどを並べさせていただきました。
一緒にやっている琉工屋さんは琉球ガラスのネックレスを始め、新作のガラスなども展示していました。
そしてこの飛騨高山チョッパーといえば私達の中では大先輩バイカーであるkuniさんの存在。このミーティングにはずっと参加をしていて紹介してくれた夫婦でショベルにタンデムでどこへでも飛んでいってしまうパワフルな方です。
今回も私達のお店で手作りタコスなどを振舞ってくれたり(これ本当にウマ過ぎでした

帰りもkuniさんのタンデムローライダーと私のFLHの2台で楽しく120キロ巡航で中央道飛ばして帰ってきました。気が付けば一緒に走るのは初めて。とてもショベルでタンデムとは思えない走りでしたが、お互いに気を使わなく楽で単純に楽しいと思えるツーリングでした。ありがとうございました。
こちらからはその様子の写真はありませんが、このブログのお気に入りからkuniさんのブログが覗けますのでよかったらどうぞ

琉工屋さんの友達のタイチ君のガレージカスタムショベルです。どこからみてもカッコイイです。
今回新調したテントをなんとか張り軽く浸水気味で大変そうでしたが、こうした若い次世代のバイク乗りがこういったすばらいいミーティングに参加して、いろんないい出会いをしていって欲しいと思いました。
私も僅かながらでもバイクの楽しさと魅了を伝えていけたらいいなと思いました。気が付いたら軽くおじさんになっていたようです。
また会いましょうね

2011年07月13日
飛騨高山へ向かって & お知らせ
え~それは今月の初めの事。飛騨高山で行われますチョッパーキャンプというイベントに出店してきました。
おいおい今更アップかよ。とどこからか聞こえてきそうですが気長にお待ちくださいね。
当日朝早く中央道に乗りまずは長野道松本ICまでワープ。そこからがお待ちかね158号線で山へ向かって走ります。
途中で

巨峰ソフトを食べたり

面白いモニュメント見たり

しまいには自分のバイクを写真撮ったりして走ります。
いくつものカーブを抜けトンネルを潜って川の流れを全身で感じながら進むとその先には飛騨高山があります。



天気、道、匂い、音、トンネルの寒さ。どれもが気持ちよく、どれもが最高です。
思えば16歳から始まったバイクライフはとうとう来年で20年。まだまだ20年か?されど一度も途切れることなく続いている19年目の初夏のバイクの風。
『あ~自分はこの時のこれを感じる為に乗り続けてきたのかな。』と本当に思わせるほど気持ちよかったルート。
そして会場についていつもの琉工屋さんと出店のの準備。これは楽しくなりそうです。詳しくはまた次回。

そしてお知らせです。今週の16日、17日に行われますジュピアキャンプに出店いたします。今回は完全にバイクのみの地べたの華坐スタイルで。
場所は福島県の平田という所です。今回継続して何とかいつもの福島県で開催するということにとても意味があります。
皆さん今流行の汚染牛や、つまらない風評被害という偏見などに惑わされること無く、16日は福島へ向かいましょう!
福島の大地のまさに地べたでお待ちしております。
おいおい今更アップかよ。とどこからか聞こえてきそうですが気長にお待ちくださいね。
当日朝早く中央道に乗りまずは長野道松本ICまでワープ。そこからがお待ちかね158号線で山へ向かって走ります。
途中で
巨峰ソフトを食べたり
面白いモニュメント見たり
しまいには自分のバイクを写真撮ったりして走ります。
いくつものカーブを抜けトンネルを潜って川の流れを全身で感じながら進むとその先には飛騨高山があります。
天気、道、匂い、音、トンネルの寒さ。どれもが気持ちよく、どれもが最高です。
思えば16歳から始まったバイクライフはとうとう来年で20年。まだまだ20年か?されど一度も途切れることなく続いている19年目の初夏のバイクの風。
『あ~自分はこの時のこれを感じる為に乗り続けてきたのかな。』と本当に思わせるほど気持ちよかったルート。
そして会場についていつもの琉工屋さんと出店のの準備。これは楽しくなりそうです。詳しくはまた次回。
そしてお知らせです。今週の16日、17日に行われますジュピアキャンプに出店いたします。今回は完全にバイクのみの地べたの華坐スタイルで。
場所は福島県の平田という所です。今回継続して何とかいつもの福島県で開催するということにとても意味があります。
皆さん今流行の汚染牛や、つまらない風評被害という偏見などに惑わされること無く、16日は福島へ向かいましょう!
福島の大地のまさに地べたでお待ちしております。
2011年07月06日
いざ三陸の海岸線へ
最終日。私達は金さんとおきやんさんに別れを告げて、新たに丹圃々のあんちゃんと合流して7台となり津波の被災地である陸前高田市に向かった。
前の日に『見ては見たいけれど行っていいものなのか?』と話し合ってみた。それがとても気になっていた。ましては音も大きいハーレーでもあるし・・
何度も現地を訪れて被災者と話をしている大森さんが言うのには
『すべての人ではないけど地元の人は見に来るなとは思っていない。むしろ現実としてみてもらいたいと思っている。ただ、ピースサインを出したり観光気分では来て欲しくは無いのだ。被災地を見てそっと手を合わせてくれるのであれば来て感じて欲しい』と
私達はやはり同じ日本人として現実をこの肉眼に焼付けに行くべきだと感じた。



そこにあった陸前高田の風景です。津波は想像を超える海から5キロ以上も押し寄せ、ここに街があったことすら忘れてしまうくらいの光景が広がっていた。
よくテレビや新聞、雑誌などでみていた光景かもしれませんが、それとはまったく違っていた。
鉄芯がむき出しになった電柱の跡らしき物や未だに残る海水の池。写真などの一部を写したものでなく、その中に立つと360度何も無いと感じる。まさに何を口から発していいのかすらわからなくなる。手を合わせるにもいったいどこに向かって合わせればいいのだろう。
その中に残る瓦礫の山の中に運動靴や子供の三輪車などが目に入ってしまうとたまらなく悲しくなる。この持ち主はこの子は無事逃げることが出来たのだろうかなどとつい考えてしまう。
もうこんな光景を将来見ることが無いかもしれない。しかし、これは現実に起きてしまったこととしてはっきりこの胸に刻んでおかなければいけない。いろんなことを感じながら瓦礫の片隅に手を合わせていただきました。






こちらは気仙沼市。大型船の停泊地でもあるここ気仙沼港では写真のようによくテレビで見た光景が未だにありました。あんな大きな船が流させる津波とは実際にそこにいた人はどれほどの脅威を感じたことでしょう。
ただ陸前高田とまったく違うのは車などの瓦礫の色です。陸前高田が灰色の世界だとしたらここは赤茶の世界が広がっていました。津波と猛烈な火災により表面は焼け焦げた上に真っ赤に錆びているのです。
地元の人に聞くと港のすぐ近くの大型船を海に戻すのに約1億6千万くらい掛かるそうです。現地でクレーンを組み立てて、解体し、また海で組み立てて解体する作業が必要だからです。
ちなみにこの写真の船は燃料が満タン過ぎて火を使う解体などが出来ずに手がつけられずここにまだあるそうです。
私は実際にこの目で見に来て、衝撃を感じてきて本当によかったと思っています。もちろん賛否両論あることはわかっていますが、現実から目を背けても何も始まらない。何も変わらない。
そこにいても今ではほとんど一人の力では何も出来ないかもしれない。ただそこで無念にも亡くなった人々に手を合わせてあげることは出来る。私達で何とかしてこの東北を復興させると伝えることは出来たと思う。

そこには県の垣根を越えて助け合っている警察官達もいる。
福島では自然の力強さと懐の深さに感謝をし、また海岸線ではこんなにも自然の脅威を感じ心から憎いと思った。それでも私達はこれからもその自然と共存してこの日本で生きていく。
被災した子供達が大人になった時にいい故郷の光景を手渡してあげるためにこの震災を風化させてはいけないと思う。これからも東北を訪れよう!できればこのバイクに乗って。
最後にこの旅で一緒だった皆さん。本当にありがとうございました。すばらしい出会いが出来たと思っています。皆さんと共に走って、話して、見て感じれた事をとても大事にしています。
是非これからも宜しくお願いいたします。
前の日に『見ては見たいけれど行っていいものなのか?』と話し合ってみた。それがとても気になっていた。ましては音も大きいハーレーでもあるし・・
何度も現地を訪れて被災者と話をしている大森さんが言うのには
『すべての人ではないけど地元の人は見に来るなとは思っていない。むしろ現実としてみてもらいたいと思っている。ただ、ピースサインを出したり観光気分では来て欲しくは無いのだ。被災地を見てそっと手を合わせてくれるのであれば来て感じて欲しい』と
私達はやはり同じ日本人として現実をこの肉眼に焼付けに行くべきだと感じた。
そこにあった陸前高田の風景です。津波は想像を超える海から5キロ以上も押し寄せ、ここに街があったことすら忘れてしまうくらいの光景が広がっていた。
よくテレビや新聞、雑誌などでみていた光景かもしれませんが、それとはまったく違っていた。
鉄芯がむき出しになった電柱の跡らしき物や未だに残る海水の池。写真などの一部を写したものでなく、その中に立つと360度何も無いと感じる。まさに何を口から発していいのかすらわからなくなる。手を合わせるにもいったいどこに向かって合わせればいいのだろう。
その中に残る瓦礫の山の中に運動靴や子供の三輪車などが目に入ってしまうとたまらなく悲しくなる。この持ち主はこの子は無事逃げることが出来たのだろうかなどとつい考えてしまう。
もうこんな光景を将来見ることが無いかもしれない。しかし、これは現実に起きてしまったこととしてはっきりこの胸に刻んでおかなければいけない。いろんなことを感じながら瓦礫の片隅に手を合わせていただきました。
こちらは気仙沼市。大型船の停泊地でもあるここ気仙沼港では写真のようによくテレビで見た光景が未だにありました。あんな大きな船が流させる津波とは実際にそこにいた人はどれほどの脅威を感じたことでしょう。
ただ陸前高田とまったく違うのは車などの瓦礫の色です。陸前高田が灰色の世界だとしたらここは赤茶の世界が広がっていました。津波と猛烈な火災により表面は焼け焦げた上に真っ赤に錆びているのです。
地元の人に聞くと港のすぐ近くの大型船を海に戻すのに約1億6千万くらい掛かるそうです。現地でクレーンを組み立てて、解体し、また海で組み立てて解体する作業が必要だからです。
ちなみにこの写真の船は燃料が満タン過ぎて火を使う解体などが出来ずに手がつけられずここにまだあるそうです。
私は実際にこの目で見に来て、衝撃を感じてきて本当によかったと思っています。もちろん賛否両論あることはわかっていますが、現実から目を背けても何も始まらない。何も変わらない。
そこにいても今ではほとんど一人の力では何も出来ないかもしれない。ただそこで無念にも亡くなった人々に手を合わせてあげることは出来る。私達で何とかしてこの東北を復興させると伝えることは出来たと思う。
そこには県の垣根を越えて助け合っている警察官達もいる。
福島では自然の力強さと懐の深さに感謝をし、また海岸線ではこんなにも自然の脅威を感じ心から憎いと思った。それでも私達はこれからもその自然と共存してこの日本で生きていく。
被災した子供達が大人になった時にいい故郷の光景を手渡してあげるためにこの震災を風化させてはいけないと思う。これからも東北を訪れよう!できればこのバイクに乗って。
最後にこの旅で一緒だった皆さん。本当にありがとうございました。すばらしい出会いが出来たと思っています。皆さんと共に走って、話して、見て感じれた事をとても大事にしています。
是非これからも宜しくお願いいたします。
2011年07月05日
福島から岩手県藤沢町へ
福島で温泉に浸かり・・
ってまだ続いています。もう少しお願いします。スイマセン。
福島の高湯温泉で心も肌も(一部の人は頭も)ツルツルになった我々はミヤビ君と別れを告げてまた東北道で一路岩手県藤沢町を目指しました。
今回の目的は『福島を走って食べてお金を落とす』と別に『岩手県藤沢町で行われるVラリーに参加する』ということもありました。
そうなのです。私達の旅はまだまだ続くのでした。
『Vラリー』とは東北を代表するハーレーダビッドソンのミーティングで、今年はこの震災の影響で一時開催が見送られました。
しかし、このイベントを求める声と主催者と仲間達の強い意志により、月を変更して開催されることになりました。先日のVモンスターの赤間さん同様『東北から元気を発信する』というパワー。
つまり今回のVラリーは東北の復興を願い、応援する為にも私達はハーレーで走っていかなくてはいけない大事なミーティングなのです。
途中SAにて福島のガスと、ロングホークなダイナの金さんと合流して結構な大所帯で会場に入りました。


この会場は以前バイブズミーティングを行った所で、今回はそのバイブズ誌完全バックアップということもあってかかなりの数のハーレーが来たと思います。
夜の9時にすべての電気、ランタンを消してそれぞれが持ってきたロウソクの明かりだけを静かに灯して一分間の黙祷。

時が止まって本当に被災された方を祈りながら私たち自身の気持ちも一つになった時間のようでした。
支援、応援の方法はいろんな方法がある。義援金、ボランティア、チャリティー、そしてそっとしておく事。私達の被災した東北にハーレーに乗って向かうことを批判する人も当然いることと思います。
実際これが私達もベストな方法かと聞かれればわからない。もっとスマートな方法はあるとも思います。
でも、これが私達が自らの意思で決断し行動した私達バイカーの出来ることの一つ。いろいろ考えるよりもまずは走って行く。それがハーレーという移動手段のある私達の単純でストレートな所だと思います。
ここに集まった人たちもそれぞれの事情がある。出来ることはそれぞれ違ってくるのも当然。
ただ一つ確かなのはいまここにいるすべてのバイカーが目指すベクトルは一緒であること。東北の復興へまっすぐ向いている。それを感じた夜でした。



得意のローアングル撮り。なかなかいいでしょ?
撮り忘れてしまった方も約数名。次回撮らせてもらおーっと。盗撮気味で。
ってまだ続いています。もう少しお願いします。スイマセン。
福島の高湯温泉で心も肌も(一部の人は頭も)ツルツルになった我々はミヤビ君と別れを告げてまた東北道で一路岩手県藤沢町を目指しました。
今回の目的は『福島を走って食べてお金を落とす』と別に『岩手県藤沢町で行われるVラリーに参加する』ということもありました。
そうなのです。私達の旅はまだまだ続くのでした。
『Vラリー』とは東北を代表するハーレーダビッドソンのミーティングで、今年はこの震災の影響で一時開催が見送られました。
しかし、このイベントを求める声と主催者と仲間達の強い意志により、月を変更して開催されることになりました。先日のVモンスターの赤間さん同様『東北から元気を発信する』というパワー。
つまり今回のVラリーは東北の復興を願い、応援する為にも私達はハーレーで走っていかなくてはいけない大事なミーティングなのです。
途中SAにて福島のガスと、ロングホークなダイナの金さんと合流して結構な大所帯で会場に入りました。
この会場は以前バイブズミーティングを行った所で、今回はそのバイブズ誌完全バックアップということもあってかかなりの数のハーレーが来たと思います。
夜の9時にすべての電気、ランタンを消してそれぞれが持ってきたロウソクの明かりだけを静かに灯して一分間の黙祷。
時が止まって本当に被災された方を祈りながら私たち自身の気持ちも一つになった時間のようでした。
支援、応援の方法はいろんな方法がある。義援金、ボランティア、チャリティー、そしてそっとしておく事。私達の被災した東北にハーレーに乗って向かうことを批判する人も当然いることと思います。
実際これが私達もベストな方法かと聞かれればわからない。もっとスマートな方法はあるとも思います。
でも、これが私達が自らの意思で決断し行動した私達バイカーの出来ることの一つ。いろいろ考えるよりもまずは走って行く。それがハーレーという移動手段のある私達の単純でストレートな所だと思います。
ここに集まった人たちもそれぞれの事情がある。出来ることはそれぞれ違ってくるのも当然。
ただ一つ確かなのはいまここにいるすべてのバイカーが目指すベクトルは一緒であること。東北の復興へまっすぐ向いている。それを感じた夜でした。
得意のローアングル撮り。なかなかいいでしょ?
撮り忘れてしまった方も約数名。次回撮らせてもらおーっと。盗撮気味で。
