2024年04月18日
瓢~HISAGO~
最近毎回書いているけど久しぶり過ぎる更新ですいません。
3月を通り越して4月になってしまいました。
気がつけば桜が咲き、今は半分葉桜。
桜って満開の時はもちろん陽気な気持ちになるけど今もまた良し。
まだ僅かに残る花びらと新緑の初々しい黄緑。
生命力を感じる。
それと能登地震に続き今月に起きた台湾地震。
花蓮市という文字を見ると数年前の義援の事を思い出す。
あの時みんなで同じ空の下で繋がっていることを共有した事を。
被災された方々の一日でも早い安らぐ時と御冥福を祈ります。

今回は新作の紹介です。
構想約1年。
なんとなくはずっと頭の中にあったものですが、今回やっと紹介できます。
名前は漢字で 『瓢』
『HISAGO』と読みます。
その字の通りウリ科の植物でおなじみ 『ひょうたん』の総称です。

ずっと頭の中にあった形 『ひょうたん』
ひょうたんは元々縁起物とされていて、古く中国ではひょうたんの御守りなどが魔除けとして崇められて来ました。
自分も幼心で中華街などでひょうたんに古銭をぶら下げた物を見ていました。
ウリ科でも基本食用ではなくて日本でも乾燥させて水筒代わりにも使われ、縦に半分に割ったおちょこでも有名です。
普通の厚みの革を切ってこの形を作るのはそれほど難しいことではありませんが、どうもそれは作りたいものとはどうしても違いました。
何よりも作る物語も薄い物になってしまう。
その中で今回作ることができたこの瓢はずっと持ち続けた構想と偶然と導きが一気に背中を押してくれて生まれた物。

斜めに吊るされるこの瓢ことひょうたんに捻れながら垂れる鹿紐と控えめなビーズ。
その角度を生かしてこの革のキャンパスにその場で文字を彫り込んだらと想像してみてください。

ひょうたんの形はもちろんですが、もう一つ大きなポイントはこの革の厚み。
牛革の原皮と言われている言わばそのまま防腐処理だけ施された革の厚みは約7ミリから8ミリとされている。
ちなみに何も処理を施していない動物のそのままの物を皮。
防腐処理やなめし加工などの人工的に手を加えたものを革と使い分けるらしい。
そのほぼ原皮に近い革でも約7ミリほどある物が縁が結ばれて手に入ったことが今回作るきっかけとなりました。

その革はとても張りがあって油分もしっかり残っている上に硬く素晴らしい物でした。
人によっては薄く漉いて使わなければただの端切れ。
自分にとって最高の素材でした。
この革が無くしてこの瓢は生まれなかった言う程に。

まずはある程度の大きさにカットして2枚を圧着して張り合わせます。
この圧着というのも知り合いの木工屋のプレス機を借りました。
ボンドの圧着の意味の他にも繊維の圧縮。
手の力や重石の程度では出来ないこと。

圧縮された革は約一ミリほど締められるので張り合わせた最後は約12ミリから14ミリになります。
それは木のように硬くお互いに叩くとカンカンといった音が成る程です。

その張り合わせた厚みのある革をどうやって裁断するのか?
革切り包丁や特殊なカッターでもこのラインを切ることは難しいと思います。
ましてや抜き型でプレスして抜き切るのも不可能。
これはSUGAR工房独自のやり方ですが、切るのではなくて一つずつ削り込んで整形しています。
この硬さの革だからこそ出来る木工の手法です。
慣れない人がやると指無くなります。

それともう一つ拘ったのはコバの丸さ。
この厚みの革を最初から最後までRで繋ぐこと。
特殊な刃物を使って加工してから磨き込んでいます。
自分の中ではひょうたんの形を作る上でこの丸みは重要でした。

コバの延長上に色とりどりのステッチで更に縫い締める。
表情がグッと豊かになります。
この穴あけも通常の菱目打ちなどでは貫通出来ない所か表面と裏面の角度が変わってしまう為綺麗には行かないでしょう。

と、まぁ色んな変わったやり方で作っているって感じです。
レザークラフトを知っている人ならなおさら不思議に感じられると思います。
物作りって発想を変えれば更に自由で楽しいものになる。
これは金属や木ではなくてその素材が革っていう考え方と加工。
ヒントは想像もつかない角度からでもやってくる。
それをいつでも受け取れるアンテナと柔らかさを持ち続けたい。

この革が少しだけ手に入ったから出来た焦げ茶バージョン。
お好みの色合いを選んで楽しんでくれたらと思います。
ひょうたんの形は8の字で末広がり。
そう言えばあの人も『末広がりで縁起いいや!』と大声で笑ってたな♪
口の部分から福を吸い込んで貯めくれるとされている。
白く咲く花言葉には『幸福』『繁栄』『平和』などありますがもう一つは 『夢』
SUGAR工房の大好きな言葉ですね♪
風水的には『無病の御守り』とされているようです。

この厚みの中に各々の夢とロマンを詰めて下さい。
そんな花言葉や由来などとは別にもう一つ意味を込めて作っています。
作るきっかけになった一つでもあります。
それは 『大切な人を想う心』

ひょうたんの言葉や言い伝えなどはとても多い縁起物。
でも本当の意味で御守りになるには自分がそんな物を作れる人になりたいと思う。
技術というよりもパワーや気持ちだったり心を養いたい。

思い続けて居れば福は突然やってくる時がある。
不意に風の流れを引き寄せる。
それを柔軟な心で受け止めたら逃さないようにしっかり口を縛ってあります。

同じ焦げ茶でも手にとってよく見ると何種類かの色合いがあります。
鹿紐とステッチとの色合いで表情もそれぞれいい顔しています。

個人的な推しはこのエメラルドグリーンかな♪
このカラーでこの厚みと丸みなのが面白い。

そして最初から気になっていた人もいるかも知れないこの名前。
『瓢』『HISAGO』 『ひさご』
あれれ?
今は無きあのお店..ww
ひょっとしたらそんな意味を込めて名付けていたのかも知れませんね♪
この春のイベントに持っていきます。
数は少ないので早い者勝ちです。
もちろんその場でメッセージ彫りますので思い浮かべていて下さい。
できれば大切なあの人を...
PS あ〜ジンギスカン食べたいな〜
問い合わせ、ご連絡等は本ブログの画面内にありますオーナーへメール(メッセージを送る)よりご連絡ください。
スマホ版ではプロフィール欄からメールが送れます。
LINE ID 『tomo-sugar』 でもお気軽にどうぞ
パソコン、スマホサイト共にカテゴリーを絞ってまとめて見ることも出来ます。
今回のカテゴリーは 『ハンドメイドレザー』
SUGAR工房のInstagramも更新中。
ID 『SUGAR工房』 又は@sugarkoubou で見つけられます
3月を通り越して4月になってしまいました。
気がつけば桜が咲き、今は半分葉桜。
桜って満開の時はもちろん陽気な気持ちになるけど今もまた良し。
まだ僅かに残る花びらと新緑の初々しい黄緑。
生命力を感じる。
それと能登地震に続き今月に起きた台湾地震。
花蓮市という文字を見ると数年前の義援の事を思い出す。
あの時みんなで同じ空の下で繋がっていることを共有した事を。
被災された方々の一日でも早い安らぐ時と御冥福を祈ります。

今回は新作の紹介です。
構想約1年。
なんとなくはずっと頭の中にあったものですが、今回やっと紹介できます。
名前は漢字で 『瓢』
『HISAGO』と読みます。
その字の通りウリ科の植物でおなじみ 『ひょうたん』の総称です。

ずっと頭の中にあった形 『ひょうたん』
ひょうたんは元々縁起物とされていて、古く中国ではひょうたんの御守りなどが魔除けとして崇められて来ました。
自分も幼心で中華街などでひょうたんに古銭をぶら下げた物を見ていました。
ウリ科でも基本食用ではなくて日本でも乾燥させて水筒代わりにも使われ、縦に半分に割ったおちょこでも有名です。
普通の厚みの革を切ってこの形を作るのはそれほど難しいことではありませんが、どうもそれは作りたいものとはどうしても違いました。
何よりも作る物語も薄い物になってしまう。
その中で今回作ることができたこの瓢はずっと持ち続けた構想と偶然と導きが一気に背中を押してくれて生まれた物。

斜めに吊るされるこの瓢ことひょうたんに捻れながら垂れる鹿紐と控えめなビーズ。
その角度を生かしてこの革のキャンパスにその場で文字を彫り込んだらと想像してみてください。

ひょうたんの形はもちろんですが、もう一つ大きなポイントはこの革の厚み。
牛革の原皮と言われている言わばそのまま防腐処理だけ施された革の厚みは約7ミリから8ミリとされている。
ちなみに何も処理を施していない動物のそのままの物を皮。
防腐処理やなめし加工などの人工的に手を加えたものを革と使い分けるらしい。
そのほぼ原皮に近い革でも約7ミリほどある物が縁が結ばれて手に入ったことが今回作るきっかけとなりました。

その革はとても張りがあって油分もしっかり残っている上に硬く素晴らしい物でした。
人によっては薄く漉いて使わなければただの端切れ。
自分にとって最高の素材でした。
この革が無くしてこの瓢は生まれなかった言う程に。

まずはある程度の大きさにカットして2枚を圧着して張り合わせます。
この圧着というのも知り合いの木工屋のプレス機を借りました。
ボンドの圧着の意味の他にも繊維の圧縮。
手の力や重石の程度では出来ないこと。

圧縮された革は約一ミリほど締められるので張り合わせた最後は約12ミリから14ミリになります。
それは木のように硬くお互いに叩くとカンカンといった音が成る程です。

その張り合わせた厚みのある革をどうやって裁断するのか?
革切り包丁や特殊なカッターでもこのラインを切ることは難しいと思います。
ましてや抜き型でプレスして抜き切るのも不可能。
これはSUGAR工房独自のやり方ですが、切るのではなくて一つずつ削り込んで整形しています。
この硬さの革だからこそ出来る木工の手法です。
慣れない人がやると指無くなります。

それともう一つ拘ったのはコバの丸さ。
この厚みの革を最初から最後までRで繋ぐこと。
特殊な刃物を使って加工してから磨き込んでいます。
自分の中ではひょうたんの形を作る上でこの丸みは重要でした。

コバの延長上に色とりどりのステッチで更に縫い締める。
表情がグッと豊かになります。
この穴あけも通常の菱目打ちなどでは貫通出来ない所か表面と裏面の角度が変わってしまう為綺麗には行かないでしょう。

と、まぁ色んな変わったやり方で作っているって感じです。
レザークラフトを知っている人ならなおさら不思議に感じられると思います。
物作りって発想を変えれば更に自由で楽しいものになる。
これは金属や木ではなくてその素材が革っていう考え方と加工。
ヒントは想像もつかない角度からでもやってくる。
それをいつでも受け取れるアンテナと柔らかさを持ち続けたい。

この革が少しだけ手に入ったから出来た焦げ茶バージョン。
お好みの色合いを選んで楽しんでくれたらと思います。
ひょうたんの形は8の字で末広がり。
そう言えばあの人も『末広がりで縁起いいや!』と大声で笑ってたな♪
口の部分から福を吸い込んで貯めくれるとされている。
白く咲く花言葉には『幸福』『繁栄』『平和』などありますがもう一つは 『夢』
SUGAR工房の大好きな言葉ですね♪
風水的には『無病の御守り』とされているようです。

この厚みの中に各々の夢とロマンを詰めて下さい。
そんな花言葉や由来などとは別にもう一つ意味を込めて作っています。
作るきっかけになった一つでもあります。
それは 『大切な人を想う心』

ひょうたんの言葉や言い伝えなどはとても多い縁起物。
でも本当の意味で御守りになるには自分がそんな物を作れる人になりたいと思う。
技術というよりもパワーや気持ちだったり心を養いたい。

思い続けて居れば福は突然やってくる時がある。
不意に風の流れを引き寄せる。
それを柔軟な心で受け止めたら逃さないようにしっかり口を縛ってあります。

同じ焦げ茶でも手にとってよく見ると何種類かの色合いがあります。
鹿紐とステッチとの色合いで表情もそれぞれいい顔しています。

個人的な推しはこのエメラルドグリーンかな♪
このカラーでこの厚みと丸みなのが面白い。

そして最初から気になっていた人もいるかも知れないこの名前。
『瓢』『HISAGO』 『ひさご』
あれれ?
今は無きあのお店..ww
ひょっとしたらそんな意味を込めて名付けていたのかも知れませんね♪
この春のイベントに持っていきます。
数は少ないので早い者勝ちです。
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2023年04月07日
鹿の守り神〜よっけさんの彩り〜
4月になりましたね。
今年の桜の開花は早くてここ川崎の桜は今ほとんど葉桜となりました。
でもそれもまた風情がる。
散り際までも桜。
そんな華のある生き方をしていきたいものです。
入学式などを見ていたらあの長かったコロナの期間が終わったんだと感じた。
仲間のお店の休業要請や学校の休業、イベントの中止など様々な事を思い出し涙が出ました。
これからはみんな去年の高校野球の監督の言葉の様に 『密な青春』を過ごしてもらいたい。

先月の話になりますが、よってけさんに鹿の守り神を再納品してきました。
雨だったので車で息子と共に。
よってけさんは神奈川県にある唯一の村である清川村の古民家カフェ。
去年ここでイベントをやった事は大切な思い出です。

以前鹿の守り神を納品させて頂いて以来なかなか補充に来れませんでした。
その間もこうしてMIYAKOちゃんが素敵に彩ってくれていました。
唯一の卸先であるこんな空間で手に取ってくれるのも嬉しい。
いつもありがとうございます。
でももっと嬉しいことは他にある。

今回作り込んできた物の一部。
一見同じような物に見えるかもしれないけどもちろん全部違う。
今回もなかなか個性的な物が揃いました。

毎回苦労する個性的な革の仕入れだけど、一番手間が掛かっているのは実は鹿の角の加工。
カットして穴を空けて面取り。
それから一つ一つ磨いて仕上げます。

何より体中獣臭くなるのはネックですがww
でも一度やり始めるとずっと無心になるほど楽しい作業でもある。

鹿紐もたくさん仕入れました。
ガラスビーズやボーンビーズなども補充してあります。

お気に入りのポークジンジャー定食。
本当に毎日でも食べたいくらい美味しい。
築180年の古民家の風情。
そしてスタッフの温かいもてなし。
そのすべてが相まって時が止まったのような極上な時間を過ごせる。

大量の商品を並べて好きな物を選んでもらいました。
楽しい時間でした。
またMIYAKOちゃんのセンスで彩ってあげて下さいね♪

先程書いた売れてくれる事よりも大切な事。
それはここに訪れる人の目と心を楽しませる事
初めての人はもちろん、リピーターの人も来る度にいつもちょっと違っていたら面白い。
シェフが作る極上な料理を堪能してコーヒーでも飲みながら。
そんな空間を彩る一つとなってもらえたら最高だ。
宮ヶ瀬ダム方面にツーリングやドライブに行かれる際は是非立ち寄ってみてください。
『古民家レストランカフェよってけさん』
神奈川県愛甲郡清川村煤ケ谷3837
MIYAKOちゃんよろしくお願いします。
(最近は土曜日も出勤しているらしいですよ)
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でもそれもまた風情がる。
散り際までも桜。
そんな華のある生き方をしていきたいものです。
入学式などを見ていたらあの長かったコロナの期間が終わったんだと感じた。
仲間のお店の休業要請や学校の休業、イベントの中止など様々な事を思い出し涙が出ました。
これからはみんな去年の高校野球の監督の言葉の様に 『密な青春』を過ごしてもらいたい。

先月の話になりますが、よってけさんに鹿の守り神を再納品してきました。
雨だったので車で息子と共に。
よってけさんは神奈川県にある唯一の村である清川村の古民家カフェ。
去年ここでイベントをやった事は大切な思い出です。

以前鹿の守り神を納品させて頂いて以来なかなか補充に来れませんでした。
その間もこうしてMIYAKOちゃんが素敵に彩ってくれていました。
唯一の卸先であるこんな空間で手に取ってくれるのも嬉しい。
いつもありがとうございます。
でももっと嬉しいことは他にある。

今回作り込んできた物の一部。
一見同じような物に見えるかもしれないけどもちろん全部違う。
今回もなかなか個性的な物が揃いました。

毎回苦労する個性的な革の仕入れだけど、一番手間が掛かっているのは実は鹿の角の加工。
カットして穴を空けて面取り。
それから一つ一つ磨いて仕上げます。

何より体中獣臭くなるのはネックですがww
でも一度やり始めるとずっと無心になるほど楽しい作業でもある。

鹿紐もたくさん仕入れました。
ガラスビーズやボーンビーズなども補充してあります。

お気に入りのポークジンジャー定食。
本当に毎日でも食べたいくらい美味しい。
築180年の古民家の風情。
そしてスタッフの温かいもてなし。
そのすべてが相まって時が止まったのような極上な時間を過ごせる。

大量の商品を並べて好きな物を選んでもらいました。
楽しい時間でした。
またMIYAKOちゃんのセンスで彩ってあげて下さいね♪

先程書いた売れてくれる事よりも大切な事。
それはここに訪れる人の目と心を楽しませる事
初めての人はもちろん、リピーターの人も来る度にいつもちょっと違っていたら面白い。
シェフが作る極上な料理を堪能してコーヒーでも飲みながら。
そんな空間を彩る一つとなってもらえたら最高だ。
宮ヶ瀬ダム方面にツーリングやドライブに行かれる際は是非立ち寄ってみてください。
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神奈川県愛甲郡清川村煤ケ谷3837
MIYAKOちゃんよろしくお願いします。
(最近は土曜日も出勤しているらしいですよ)
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2023年02月02日
サドルバッグ再生物語~受け継ぐ思い出~
先日あるアーティストの方の所へ打ち合わせに。
実は一度だけご挨拶をした程度しか面識はないのですが、すぐに感じる物がありました。
ずっと共通の交流関係があるのは知っていたので、いつかまた繋がると思っていた。
それがこうして共に仕事をするようになるなんて・・・
だから人生は素敵だ。
しかも最近ようやく直ったシャベルで走って行けるなんて最高だ。

この黒いサドルバッグ。
今回はこのバッグの物語。

この写真は過去の写真だけど写っている白いバッグは同じ物。
おそらく10年以上前の出店する時の写真。
昔のこのブログから引っ張り出した写真だけどこの頃はまだ綺麗な白いバッグだった事がわかる。
それにしてもこの頃からの過積載には笑ってしまう。
変わっていないな~ww

以前のブログにも少し書いたけれど最近自分の甥っ子がハーレーを買った。
もちろん自分で頑張ってバイトをした手に入れた夢。
色んな意見を言う人がいるかも知れないけどしっかりとした夢を持ちブレずに叶えた事。
当時18歳の自分には出来なかったし、持てなかった気持ち。
だから素直に凄い事だと思う。
先日正月に顔を出した時に
『白だけど昔使っていたバッグあげるからちゃんとした物買うまで使うならあげるよ♪』
ということになった。

という事でそして久々にガレージの隅から引っ張り出したバッグ。
カビこそほとんどなかったが、変わり果てた姿に驚愕した。
白い革はシミが至る所に付着して変色し、オイルの汚れや革も痛んでいた。
それから数日掛けてクリーニング作業。
それでもシミは取れなかったので最後の手段に出た。

染めQを2本使ってブラックアウト。
吸着性も良いのでいい感じの黒に生まれ変わった。
元々はこのサドルバッグは武蔵屋遥館の製作。
オーダーする時に白単色でなくて、ナチュラルと白のツートーンで作ってもらった。

サイドのポケットはバッグが届いた時に自分で白とのツートーンで作ってつけ足した物。
すぐに取り出したいものなどが入れれてとても使いやすい。

ポケットの底面には水抜き用の穴を開けており、再度にはDカンを追加。
鹿紐はへたっていたので新品に交換。

フタの淵には革をパイピングしてある。
走行風で変な癖も付かず見た目の存在感も増す。

メインに付いているのはリバティーコンチョ。
これも当時自分で付けた物。
今となれば珍しいインディアンフェイスのオリジナル銀貨。
長年付けていた物だけに程よく味が出ていた。

サイドに付けているコンチョもオリジナル。
この変色もまた良いのではないだろうか♪
丁寧にマスキングして残した。

メインベルトは元々ナチュラルのヌメ革だったけどかなり経年変化した色合いになっていた。
革自体はまだ生きていたのでオイルアップしてそのまま残す事に。

元々は2本ベルトだった物を当時3本に変えた。
少しだけ残る遥館の刻印が見える。

このベルトはかなり痛んでいたので新たに6ミリ厚の革で作り直した。

バッグの上は少し革が変形していたので2ミリの革でパイピングして補強。
このパイピング処理でかなり雰囲気が増す。

裏面はアクセルシャフトが当たって穴が開くので厚めのポリカーボネート板を打ち付けておいた。
ポリカーボネートは耐衝撃性、耐熱性に優れているので安心して使えるはず。

実は3本のベルトはバッグの穴から直接吊っていないので力が分散してバッグが変形しない。
金具で下の革がヘタったら交換すれば良いのでバッグ本体は末永く使える。
一般的なサドルバッグは直接吊っている物が多い。
最初は良いのだけど物を入れて走っているとどれだけしっかり作っても2年くらいで本体が伸びてしまう。
自分は最初に作った革細工はサドルバッグだった。
むしろ自分のサドルバッグを作りたくて革細工を始めたような物。
その時に作って失敗したのがこのベルトの吊り方だった。

中も見える所は染めた。
元々革の厚みが4ミリ位あるので作りはしっかりしている。
久しぶりに調べてみたらもうサドルバッグは作っていないみたいですね。

前の側板に当て革をしてあるのはシャベルに付けていた時にサスペンションへの補強した名残。
Dカンも何個か付けていて当時はパッチキーホルダーをたくさんぶら下げてました。
数々の複合した思い出と共に旅をした。

このメインベルトは元々スナップボタンで留められるようになっていて便利。
開ける度にバックルを通すのも面倒だし、何よりベルトが痛まない。
より使いやすくする為にホックボタンを追加してある。

中は綺麗ではないけど何本か革でベルトを追加してある。
上のは大きなモンキーを固定する為と、サイドは予備のオイルを留めておく為。
完全に自分が使いやすい様に改造してたな。

そんな事で軽い気持ちで始めた事だけど結局夢中になってしまう。
まぁやる前からそんな予感はしていたが・・・
楽しいんだよな~こんな事が♪

でも今は使っていなかったのにしろ、当時大切にしていたバッグだったから綺麗になって嬉しかった。
色んな所を補強しながら当時の思い出がどんどん蘇って来た。

日曜日に八王子に納品して来た。
ハルが生まれる前からずっと乗って来たシャベル。
小さい頃から見てきたバイクだけど、いざ自分もハーレー乗りとなってみたこのヤレたバイクは見え方が違うらしい。
『オーラーがバリクソヤバい!』
・・・今時の言葉だなwww

早速取り付けるとサイズ感といい完璧。
アクセルシャフトの当たる位置もいい具合。
これでバイクで気軽に買い物に行けるな♪

せっかくなので初めて2台で軽く走った。
バイクの楽しい所はもちろん、危険性も教えたい事は山ほどある。
同じ八王子にあるアイアンハートとバイクを購入したフォーエックスに。
アイアンハートにはカメラマンのモリチーさんが働いているので18歳のハルを紹介した。

バッグの納品ついでにサイズが合いそうな古着もあげたら早速着て走っていた。
さっきも書いたけど18歳で憧れのハーレーと革ジャンを買って夢を叶えるって凄い。
しかも将来警察官になりたいという次の夢もある。
これから賛否両論いう大人がいるかも知れない。
だけど彼はこれからも走り続けるだろう。
今の時代若者の車離れの話や若者にバイクが売れないなんて事も耳にする。
それには色んな要因があるのはわかっているけど、それほど憧れる格好いい大人が少なくなってきているのではないか?
近年ミーティングなどを見ていると自分達が楽しい物のまま、そのまま皆で歳を取っているような気がする。
それに気づかずに 『今の若者は~』 『当時だったらもっと~』 と言っても何も生まれないし育たない。
自分もまだまだだけどいつまでも憧れるバイク乗りや男でいようと精進したい。
思い出を受け継いでくれてありがとう!
また一緒に走ろうな!
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実は一度だけご挨拶をした程度しか面識はないのですが、すぐに感じる物がありました。
ずっと共通の交流関係があるのは知っていたので、いつかまた繋がると思っていた。
それがこうして共に仕事をするようになるなんて・・・
だから人生は素敵だ。
しかも最近ようやく直ったシャベルで走って行けるなんて最高だ。

この黒いサドルバッグ。
今回はこのバッグの物語。

この写真は過去の写真だけど写っている白いバッグは同じ物。
おそらく10年以上前の出店する時の写真。
昔のこのブログから引っ張り出した写真だけどこの頃はまだ綺麗な白いバッグだった事がわかる。
それにしてもこの頃からの過積載には笑ってしまう。
変わっていないな~ww

以前のブログにも少し書いたけれど最近自分の甥っ子がハーレーを買った。
もちろん自分で頑張ってバイトをした手に入れた夢。
色んな意見を言う人がいるかも知れないけどしっかりとした夢を持ちブレずに叶えた事。
当時18歳の自分には出来なかったし、持てなかった気持ち。
だから素直に凄い事だと思う。
先日正月に顔を出した時に
『白だけど昔使っていたバッグあげるからちゃんとした物買うまで使うならあげるよ♪』
ということになった。

という事でそして久々にガレージの隅から引っ張り出したバッグ。
カビこそほとんどなかったが、変わり果てた姿に驚愕した。
白い革はシミが至る所に付着して変色し、オイルの汚れや革も痛んでいた。
それから数日掛けてクリーニング作業。
それでもシミは取れなかったので最後の手段に出た。

染めQを2本使ってブラックアウト。
吸着性も良いのでいい感じの黒に生まれ変わった。
元々はこのサドルバッグは武蔵屋遥館の製作。
オーダーする時に白単色でなくて、ナチュラルと白のツートーンで作ってもらった。

サイドのポケットはバッグが届いた時に自分で白とのツートーンで作ってつけ足した物。
すぐに取り出したいものなどが入れれてとても使いやすい。

ポケットの底面には水抜き用の穴を開けており、再度にはDカンを追加。
鹿紐はへたっていたので新品に交換。

フタの淵には革をパイピングしてある。
走行風で変な癖も付かず見た目の存在感も増す。

メインに付いているのはリバティーコンチョ。
これも当時自分で付けた物。
今となれば珍しいインディアンフェイスのオリジナル銀貨。
長年付けていた物だけに程よく味が出ていた。

サイドに付けているコンチョもオリジナル。
この変色もまた良いのではないだろうか♪
丁寧にマスキングして残した。

メインベルトは元々ナチュラルのヌメ革だったけどかなり経年変化した色合いになっていた。
革自体はまだ生きていたのでオイルアップしてそのまま残す事に。

元々は2本ベルトだった物を当時3本に変えた。
少しだけ残る遥館の刻印が見える。

このベルトはかなり痛んでいたので新たに6ミリ厚の革で作り直した。

バッグの上は少し革が変形していたので2ミリの革でパイピングして補強。
このパイピング処理でかなり雰囲気が増す。

裏面はアクセルシャフトが当たって穴が開くので厚めのポリカーボネート板を打ち付けておいた。
ポリカーボネートは耐衝撃性、耐熱性に優れているので安心して使えるはず。

実は3本のベルトはバッグの穴から直接吊っていないので力が分散してバッグが変形しない。
金具で下の革がヘタったら交換すれば良いのでバッグ本体は末永く使える。
一般的なサドルバッグは直接吊っている物が多い。
最初は良いのだけど物を入れて走っているとどれだけしっかり作っても2年くらいで本体が伸びてしまう。
自分は最初に作った革細工はサドルバッグだった。
むしろ自分のサドルバッグを作りたくて革細工を始めたような物。
その時に作って失敗したのがこのベルトの吊り方だった。

中も見える所は染めた。
元々革の厚みが4ミリ位あるので作りはしっかりしている。
久しぶりに調べてみたらもうサドルバッグは作っていないみたいですね。

前の側板に当て革をしてあるのはシャベルに付けていた時にサスペンションへの補強した名残。
Dカンも何個か付けていて当時はパッチキーホルダーをたくさんぶら下げてました。
数々の複合した思い出と共に旅をした。

このメインベルトは元々スナップボタンで留められるようになっていて便利。
開ける度にバックルを通すのも面倒だし、何よりベルトが痛まない。
より使いやすくする為にホックボタンを追加してある。

中は綺麗ではないけど何本か革でベルトを追加してある。
上のは大きなモンキーを固定する為と、サイドは予備のオイルを留めておく為。
完全に自分が使いやすい様に改造してたな。

そんな事で軽い気持ちで始めた事だけど結局夢中になってしまう。
まぁやる前からそんな予感はしていたが・・・
楽しいんだよな~こんな事が♪

でも今は使っていなかったのにしろ、当時大切にしていたバッグだったから綺麗になって嬉しかった。
色んな所を補強しながら当時の思い出がどんどん蘇って来た。

日曜日に八王子に納品して来た。
ハルが生まれる前からずっと乗って来たシャベル。
小さい頃から見てきたバイクだけど、いざ自分もハーレー乗りとなってみたこのヤレたバイクは見え方が違うらしい。
『オーラーがバリクソヤバい!』
・・・今時の言葉だなwww

早速取り付けるとサイズ感といい完璧。
アクセルシャフトの当たる位置もいい具合。
これでバイクで気軽に買い物に行けるな♪

せっかくなので初めて2台で軽く走った。
バイクの楽しい所はもちろん、危険性も教えたい事は山ほどある。
同じ八王子にあるアイアンハートとバイクを購入したフォーエックスに。
アイアンハートにはカメラマンのモリチーさんが働いているので18歳のハルを紹介した。

バッグの納品ついでにサイズが合いそうな古着もあげたら早速着て走っていた。
さっきも書いたけど18歳で憧れのハーレーと革ジャンを買って夢を叶えるって凄い。
しかも将来警察官になりたいという次の夢もある。
これから賛否両論いう大人がいるかも知れない。
だけど彼はこれからも走り続けるだろう。
今の時代若者の車離れの話や若者にバイクが売れないなんて事も耳にする。
それには色んな要因があるのはわかっているけど、それほど憧れる格好いい大人が少なくなってきているのではないか?
近年ミーティングなどを見ていると自分達が楽しい物のまま、そのまま皆で歳を取っているような気がする。
それに気づかずに 『今の若者は~』 『当時だったらもっと~』 と言っても何も生まれないし育たない。
自分もまだまだだけどいつまでも憧れるバイク乗りや男でいようと精進したい。
思い出を受け継いでくれてありがとう!
また一緒に走ろうな!
問い合わせ、ご連絡等は本ブログの画面内にありますオーナーへメール(メッセージを送る)よりご連絡ください。
スマホ版ではプロフィール欄からメールが送れます。
LINE ID 『tomo-sugar』 でもお気軽にどうぞ

パソコン、スマホサイト共にカテゴリーを絞ってまとめて見ることも出来ます。
今回のカテゴリーは 『ハンドメイドレザー』
SUGAR工房のInstagramも更新中。
ID 『SUGAR工房』 又は@sugarkoubou で見つけられます。
2022年05月19日
繋りとパッチキーホルダー
雨の多かった最近ですがようやく温かくなって来ました。
今週末のバイブズインディペンデンスディに向けて最終調整中です。
久しぶりのキャンプイベントなので絶対に何か忘れ物をしそうな予感・・・
心配していた天気も何とかなりそうですね♪
今週末は是非土曜日にバイブズでキャンプをして日曜日早めに撤収してA-DAYに流れる濃い二日間を過ごしてください♪
せっかく参加費3000円を払ってバイクで走ってくるバイカーには特別な夜の世界観を味わって頂きたい。
それがSUGAR工房のバイブズミーティング13年目のANSWERだと思っています。

今回用意したのは前回のブログの無花果と合わせてこんな色とりどりの新作。
ガラスビーズとボーンビーズを惜しげもなく使ったブレスレット。
なので一本ずつしっかりとした重量感と存在感があります。
色を使いながらも派手にならないように黒を基調に整えました。
オリエンタルな大人の雰囲気のビーズブレスレット。

両端には丸いカラビナを使っています。
革紐をビーズで締めるタイプと比べると着けた時に非常にシンプル。
実際にサンプルを製作して約二か月間ほど検証しました。

紐が垂れ下がったりしないので着けていた事を忘れる位でしょう。
しかも厚いブラックメッキでコーティングされているので汗などに対しても耐久性があります。

こちらはLサイズ。
長さ約220ミリなので主に男性用。
女性でもゆったり着けたい方ならいい感じ。
今回作れたのはこの8本のみ。
もちろん全部違う物なので早いもん勝ちです。

真ん中は大き目な一つと両脇に小さ目な二つのボーンビーズ。
もちろん天然の黒水牛の物です。
真ん中の裏にはSUGAR工房のネームが彫ってありますが、その表にはその場で好きなネームを彫ります。
なので大切な人へのプレゼントにも喜ばれるのではないでしょうか♪
古くからネイティブインディアンは動物の骨であるボーンビーズを大切にして生きてきた。
特に水牛の骨は強さやたくましさの象徴としてポジティブなエネルギーを与えてくれるものとして敬ってきたと言われています。

単品でも存在感はありますがこんな風にお持ちの物と重ね着けするのもお勧めです。
これからの時期は特にアクセントになってくれます。

こちらは少しだけ細めな170ミリのMサイズ。
このサイズしか作れない貴重な色のビーズも使っています。
カラビナへの結びも試行錯誤して工夫してありますので解ける心配も無いと思います。
水にも強く耐久性に優れた鹿紐に一つ一つビーズを吟味して通して両端をカラビナリングを通して結ぶ

つまり輪と輪で繋がる。
円と円は縁と縁として考える。
手と手を結ぶ様に誰かの縁は誰かの縁で繋げてくれる。
一般的に文章として使う時は 『繋がり』 として3文字。
実は 『繋り』 の2文字でも同じ読みで同じ意味を持つ。
このビーズブレスレットはあえて 『繋り』 の2文字には意味がある。
厳密には 『繋がり』 は自動詞で 『繋り』 は他動詞らしい。
自らが繋がって行く物と繋げてもらった物との違い。
縁とは誰かが大切に繋げてくれるものとして 『繋り』
その為には自分も己と向き合っていて強くて謙虚な気持ちも大事ですね♪

両端がカラビナだとブレスレット以外の使い方も。
そのままウォレットチェーンとして使うには少し短いですがこんなアクセントにも。
ただしキーフックなりの他のジョイントと組み合わせれば可能だと思います。
チェーンの途中などに引っ掛けて使うのもいい感じでした。

後はお好みでハンドルなどに絡めたり。
ベストのアクセントやループ、バッグの中で大切な鍵を繋いだり。
使い方は自分自在。
工夫とセンスが試されますね♪
価格は両サイズ共に2500円。
色々と考えて決めました。
作る時間は他の物よりは掛からないのでほぼ材料代程度です。
自分は物作りの人間としての想いでそれで良い。
何よりも気軽に手に取れてワイワイと楽しんでくれれば良いと思います。
ガソリンランタンとキャンドルの灯に照らされた 『繋り』 はきっと優しい表情を見せてくれる事でしょう♪

それともう一つ作りました。
お馴染みのバイブズパッチのキーホルダー加工。
ん?
ちょっといつものと違いますね。
今回の INDEPENDENCE特別仕様です。

前回のブログで書いた一回目のパッチ。
今回はこの形ではなくていつものバイブズミーティングの形という事でしたが・・・
二転三転いたしまして結局コレっぽいです。
まぁ急だったモンで大変だったんですよ~
しかも現物がない中でのこの複雑な形を全部手切りですので。
なので現状コレしか出来ませんでした。
無くなり次第後日発送になります。

革はいつのの様に4.5mm厚を使っています。
そんなこんなもあって今回は黒のみです。
もちろんその場で好きなステッチの色を選んでメッセージも彫ります。
思い出と共に旅をして下さい。
今週末朝霧高原の大地に坐わってお待ちしています。
ちなみにアディクションズのシンペーさんは明日から縄文土器を巡る旅をしながらバイクで旅をしてくるそうですww
自分も短い距離ながら旅を楽しみながらその道中で朝霧に向かいます。
お互いにバイク出店なのでただのキャンプしている人と間違えないように探してください♪
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今週末のバイブズインディペンデンスディに向けて最終調整中です。
久しぶりのキャンプイベントなので絶対に何か忘れ物をしそうな予感・・・
心配していた天気も何とかなりそうですね♪
今週末は是非土曜日にバイブズでキャンプをして日曜日早めに撤収してA-DAYに流れる濃い二日間を過ごしてください♪
せっかく参加費3000円を払ってバイクで走ってくるバイカーには特別な夜の世界観を味わって頂きたい。
それがSUGAR工房のバイブズミーティング13年目のANSWERだと思っています。

今回用意したのは前回のブログの無花果と合わせてこんな色とりどりの新作。
ガラスビーズとボーンビーズを惜しげもなく使ったブレスレット。
なので一本ずつしっかりとした重量感と存在感があります。
色を使いながらも派手にならないように黒を基調に整えました。
オリエンタルな大人の雰囲気のビーズブレスレット。

両端には丸いカラビナを使っています。
革紐をビーズで締めるタイプと比べると着けた時に非常にシンプル。
実際にサンプルを製作して約二か月間ほど検証しました。

紐が垂れ下がったりしないので着けていた事を忘れる位でしょう。
しかも厚いブラックメッキでコーティングされているので汗などに対しても耐久性があります。

こちらはLサイズ。
長さ約220ミリなので主に男性用。
女性でもゆったり着けたい方ならいい感じ。
今回作れたのはこの8本のみ。
もちろん全部違う物なので早いもん勝ちです。

真ん中は大き目な一つと両脇に小さ目な二つのボーンビーズ。
もちろん天然の黒水牛の物です。
真ん中の裏にはSUGAR工房のネームが彫ってありますが、その表にはその場で好きなネームを彫ります。
なので大切な人へのプレゼントにも喜ばれるのではないでしょうか♪
古くからネイティブインディアンは動物の骨であるボーンビーズを大切にして生きてきた。
特に水牛の骨は強さやたくましさの象徴としてポジティブなエネルギーを与えてくれるものとして敬ってきたと言われています。

単品でも存在感はありますがこんな風にお持ちの物と重ね着けするのもお勧めです。
これからの時期は特にアクセントになってくれます。

こちらは少しだけ細めな170ミリのMサイズ。
このサイズしか作れない貴重な色のビーズも使っています。
カラビナへの結びも試行錯誤して工夫してありますので解ける心配も無いと思います。
水にも強く耐久性に優れた鹿紐に一つ一つビーズを吟味して通して両端をカラビナリングを通して結ぶ

つまり輪と輪で繋がる。
円と円は縁と縁として考える。
手と手を結ぶ様に誰かの縁は誰かの縁で繋げてくれる。
一般的に文章として使う時は 『繋がり』 として3文字。
実は 『繋り』 の2文字でも同じ読みで同じ意味を持つ。
このビーズブレスレットはあえて 『繋り』 の2文字には意味がある。
厳密には 『繋がり』 は自動詞で 『繋り』 は他動詞らしい。
自らが繋がって行く物と繋げてもらった物との違い。
縁とは誰かが大切に繋げてくれるものとして 『繋り』
その為には自分も己と向き合っていて強くて謙虚な気持ちも大事ですね♪

両端がカラビナだとブレスレット以外の使い方も。
そのままウォレットチェーンとして使うには少し短いですがこんなアクセントにも。
ただしキーフックなりの他のジョイントと組み合わせれば可能だと思います。
チェーンの途中などに引っ掛けて使うのもいい感じでした。

後はお好みでハンドルなどに絡めたり。
ベストのアクセントやループ、バッグの中で大切な鍵を繋いだり。
使い方は自分自在。
工夫とセンスが試されますね♪
価格は両サイズ共に2500円。
色々と考えて決めました。
作る時間は他の物よりは掛からないのでほぼ材料代程度です。
自分は物作りの人間としての想いでそれで良い。
何よりも気軽に手に取れてワイワイと楽しんでくれれば良いと思います。
ガソリンランタンとキャンドルの灯に照らされた 『繋り』 はきっと優しい表情を見せてくれる事でしょう♪

それともう一つ作りました。
お馴染みのバイブズパッチのキーホルダー加工。
ん?
ちょっといつものと違いますね。
今回の INDEPENDENCE特別仕様です。

前回のブログで書いた一回目のパッチ。
今回はこの形ではなくていつものバイブズミーティングの形という事でしたが・・・
二転三転いたしまして結局コレっぽいです。
まぁ急だったモンで大変だったんですよ~
しかも現物がない中でのこの複雑な形を全部手切りですので。
なので現状コレしか出来ませんでした。
無くなり次第後日発送になります。

革はいつのの様に4.5mm厚を使っています。
そんなこんなもあって今回は黒のみです。
もちろんその場で好きなステッチの色を選んでメッセージも彫ります。
思い出と共に旅をして下さい。
今週末朝霧高原の大地に坐わってお待ちしています。
ちなみにアディクションズのシンペーさんは明日から縄文土器を巡る旅をしながらバイクで旅をしてくるそうですww
自分も短い距離ながら旅を楽しみながらその道中で朝霧に向かいます。
お互いにバイク出店なのでただのキャンプしている人と間違えないように探してください♪
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2022年03月19日
包み込む奏~KANADE~
3月も中盤。
悲しいニュースが続く日々。
覆いかぶさるように先日の大地震。
東北の大切な仲間達は大丈夫だったったみたいで少しだけ安心した。
そんな中でも花は咲く。
まるで何事もなかったかのように。
それで良いと思うし、そうであって欲しい。
それが嬉しい。
自分の近所の桜並木にもようやく可愛い蕾が宿りました。
全開の春を待ちわびて。
それも愛おしい。

今回はずっと伝えたかった奏の話を書きます。
SUGAR工房の事を少し知っている人は見た事があると思います。
意味も知っている人も多いかも知れません。
そしてもう一つのSTORY。

今回から少しアレンジを加えて全部違う形にカットしています。
それに一枚ずつ染色。
染色の入る層は吟面からどの位って所は大切。
その後輪郭に沿わせてグラデーションのライン彫り。

鉄板を打ち付けて染め上げた革レースを仕込んで行く。
この鉄板は一度真っ赤になるまで焼き付けてオイルで磨き。
すると深みのある固い鉄になって後に文字を彫った時にコントラストが出る。
レースアップは自分はラウンドと言って別名バスケットウェーブが好き。
時間とレースの長さは半端ないけど、目が詰まっててまるくて可愛い。
今回の奏はレースで編み込む事にしました。
[
想いと共に継承した大切なパーツ。
揺れると優しく素朴にカラカラと音色を奏でます。
これも一つ一つ焼き付けてあるので音が鳴る度に光沢を増して、少しずつ高い音に変わってくる事でしょう。

より太い針金で作った金具。
レースアップのボリュームに負けないように。
先端はリング状のカラビナになっています。

鉄板にかけがえのない言葉を彫る事でその人だけのMEMORYが動き出す。
文字は時間が経つとちゃんと錆び始めて深みとなる。
花が最後の一枚が枯れきって散り様までも華のように。

それではもう一つのSTORY。
奏と言う漢字。
実は『奏でる』という音などの意味の他にも 『差し上げる』 という意味もある。
それは上部の字と下部の字から来る伝記。
その意味から 『気が利く細かやさ』 とも想起するそう。
大切な想いを包み込むと言う意味を深めるための革レースでのラウンド。

好きな言葉であるENJOINT。
ENJOYとJOINTを組み合わせた物として 『楽しい事が続く』 との表現は聞く。
それも素敵な事だけど自分は縁(EN)が繋がる(JOINT)事と思ってる。
強い気持ちを温め続けていればいつか会うべき人とは会う。
その縁は点と点からいつか太い線となる。
ん?
奏の話でしたねw

優しい音色を奏でる。
貴方だけの物語を奏でる。
そして大切に包み込んだ想いをそっと差し出せる人はいつか必ず蕾が花を咲かすように夢を成し遂げる。
気が付けばそこには同じ気持ちの人が集まり自然とENJOINTしているのだろう。
そんな素敵な漢字である奏。
そんな大好きなSTORY。


数量限定ですのでいつかどこかで縁があれば♪
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覆いかぶさるように先日の大地震。
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そんな中でも花は咲く。
まるで何事もなかったかのように。
それで良いと思うし、そうであって欲しい。
それが嬉しい。
自分の近所の桜並木にもようやく可愛い蕾が宿りました。
全開の春を待ちわびて。
それも愛おしい。

今回はずっと伝えたかった奏の話を書きます。
SUGAR工房の事を少し知っている人は見た事があると思います。
意味も知っている人も多いかも知れません。
そしてもう一つのSTORY。

今回から少しアレンジを加えて全部違う形にカットしています。
それに一枚ずつ染色。
染色の入る層は吟面からどの位って所は大切。
その後輪郭に沿わせてグラデーションのライン彫り。

鉄板を打ち付けて染め上げた革レースを仕込んで行く。
この鉄板は一度真っ赤になるまで焼き付けてオイルで磨き。
すると深みのある固い鉄になって後に文字を彫った時にコントラストが出る。
レースアップは自分はラウンドと言って別名バスケットウェーブが好き。
時間とレースの長さは半端ないけど、目が詰まっててまるくて可愛い。
今回の奏はレースで編み込む事にしました。
[

想いと共に継承した大切なパーツ。
揺れると優しく素朴にカラカラと音色を奏でます。
これも一つ一つ焼き付けてあるので音が鳴る度に光沢を増して、少しずつ高い音に変わってくる事でしょう。

より太い針金で作った金具。
レースアップのボリュームに負けないように。
先端はリング状のカラビナになっています。

鉄板にかけがえのない言葉を彫る事でその人だけのMEMORYが動き出す。
文字は時間が経つとちゃんと錆び始めて深みとなる。
花が最後の一枚が枯れきって散り様までも華のように。

それではもう一つのSTORY。
奏と言う漢字。
実は『奏でる』という音などの意味の他にも 『差し上げる』 という意味もある。
それは上部の字と下部の字から来る伝記。
その意味から 『気が利く細かやさ』 とも想起するそう。
大切な想いを包み込むと言う意味を深めるための革レースでのラウンド。

好きな言葉であるENJOINT。
ENJOYとJOINTを組み合わせた物として 『楽しい事が続く』 との表現は聞く。
それも素敵な事だけど自分は縁(EN)が繋がる(JOINT)事と思ってる。
強い気持ちを温め続けていればいつか会うべき人とは会う。
その縁は点と点からいつか太い線となる。
ん?
奏の話でしたねw

優しい音色を奏でる。
貴方だけの物語を奏でる。
そして大切に包み込んだ想いをそっと差し出せる人はいつか必ず蕾が花を咲かすように夢を成し遂げる。
気が付けばそこには同じ気持ちの人が集まり自然とENJOINTしているのだろう。
そんな素敵な漢字である奏。
そんな大好きなSTORY。


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2019年04月05日
奏~KANADE~
4月になりましたね。
桜、突然の寒波、そして新年号 『令和』
昭和に生まれ、平成に青春過ごして生きがいを見出して、令和の時代へ。
この国に生きて行く者として、この時代を背負っていく子供の親として確かに新年号の発表には関心がありました。
ただ、有名人などの新年号の予想とか、平成最後の~みたいな事は本当にどうでも良い事。
ましてや、心意気ありきの新年号の記念品や新聞の号外などを転売目的で群がっている人を見るとかわいそうに思えます。
せっかく新年号なんだからいつも以上に格好いいと思う事をしましょう。

今回は満を持しての新しいアイテムを紹介したいと思います。
名前は 『奏』
KANADEと名付けました。
シンプルで武骨なキーホルダーになりました。

5ミリ厚の本なめしのヌメ革を使用しています。
今回は染色していないナチュラル色。
さらに染色した青、赤、白、紫、山吹色、緑、ピンク、焦げ茶、黒を作りました。
上に使うのはアイアンプレート。
鉄を切って真っ赤になるまで火を入れてゆっくり冷やしながら叩いてあります。
そうする事で焼き色が付くだけじゃなく、焼き締まった硬さが出ます。
何より一つ一つ違う色気のある表情が浮き上がります。
今回はカシメの潰し方も特殊な方法で。
人によってはどうでも良い事かも知れませんが、大切な事。

そこそこ厚みのある鹿革をカットしてきしめんうどんの様な紐にして行きます。
何か美味しそうですね♪

味噌煮込みうどん。

落ち着いた焦げ茶のバージョン。

イカ墨のアルデンテパスタ。

黒紐で編み込むとシックでワイルドな雰囲気になりますね♪
これもまた良い。

それらをミックスして編み込むと色合いによってはネイティブロックにもなります。
染色した色、プレートの顔、編み込みの紐との組み合わせは一つとして同じ物はありません。
でも全部を並べる事は無いと思うので、めぐり逢いを楽しみにして頂けたら嬉しく思います。

そこに着けられた鉄のパイプ。
色んな呼び方ありますが、私はあえてカラカラ。
これこそが今回のテーマの『奏』となります。
一枚一枚手で切って丸めて焼いてあります。
先ほど伝えた様に焼き締める事で金属は固くなり、良い音がなります。
そして使うほどに少しづつその音は高くなります。

このカラカラはその名の通りカラカラと素朴で良い音がします。
その音は小さくてもとても優しくて温かい音色。
何よりこの一本一本には物語が詰まっています。
何度も試行錯誤した結果、その先である方から教えてもらい継承したロマン。
それはあえて想像してもらうという事で、手にした人が耳と心でゆっくりと感じてもらえたらいいと思います。

雰囲気に合わせて一本ずつ針金をねじってジョイントを作って繋いでいます。
何通りか作っては試して今回はコレに決めました。
一体私は何屋さんなのかと思う位最近は金属と向き合いました。
結果それがSUGAR工房という物作り屋さんであればそれで良い。

ある夢の国でヒントをもらった特殊な方法で現地で名前などを彫りましょう♪
彫ったばかりの部分は最初は削られた鉄の銀色が綺麗に出ます。
そして先にその文字の部分から錆が付いてくれると思います。
生き物の様に育ってくれる喜び。

名前は 『奏~KANADE~』
カラカラと奏でる素朴な音色。
走った先にある風の唄。
それは人によっては家族の声だったりし、あなただけのMEMORYやSTORYになっていく。
来週13、14日の秩父ミーテイングに持って行きます。
PS
先日の気まぐれフェス。
詳しくは近日書きますがとにかく最高の一日でした。
全国各地から集められたブラボー探検隊。
主催者の皆様。
訪れてくれた皆様。
本当にありがとうございました!


自宅から30メートルに桜がある幸せ。
夜桜のライトアップも自然に出来た物が美しい。
今年もオマエは最高だ。
ありがとう!
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桜、突然の寒波、そして新年号 『令和』
昭和に生まれ、平成に青春過ごして生きがいを見出して、令和の時代へ。
この国に生きて行く者として、この時代を背負っていく子供の親として確かに新年号の発表には関心がありました。
ただ、有名人などの新年号の予想とか、平成最後の~みたいな事は本当にどうでも良い事。
ましてや、心意気ありきの新年号の記念品や新聞の号外などを転売目的で群がっている人を見るとかわいそうに思えます。
せっかく新年号なんだからいつも以上に格好いいと思う事をしましょう。

今回は満を持しての新しいアイテムを紹介したいと思います。
名前は 『奏』
KANADEと名付けました。
シンプルで武骨なキーホルダーになりました。

5ミリ厚の本なめしのヌメ革を使用しています。
今回は染色していないナチュラル色。
さらに染色した青、赤、白、紫、山吹色、緑、ピンク、焦げ茶、黒を作りました。
上に使うのはアイアンプレート。
鉄を切って真っ赤になるまで火を入れてゆっくり冷やしながら叩いてあります。
そうする事で焼き色が付くだけじゃなく、焼き締まった硬さが出ます。
何より一つ一つ違う色気のある表情が浮き上がります。
今回はカシメの潰し方も特殊な方法で。
人によってはどうでも良い事かも知れませんが、大切な事。

そこそこ厚みのある鹿革をカットしてきしめんうどんの様な紐にして行きます。
何か美味しそうですね♪

味噌煮込みうどん。

落ち着いた焦げ茶のバージョン。

イカ墨のアルデンテパスタ。

黒紐で編み込むとシックでワイルドな雰囲気になりますね♪
これもまた良い。

それらをミックスして編み込むと色合いによってはネイティブロックにもなります。
染色した色、プレートの顔、編み込みの紐との組み合わせは一つとして同じ物はありません。
でも全部を並べる事は無いと思うので、めぐり逢いを楽しみにして頂けたら嬉しく思います。

そこに着けられた鉄のパイプ。
色んな呼び方ありますが、私はあえてカラカラ。
これこそが今回のテーマの『奏』となります。
一枚一枚手で切って丸めて焼いてあります。
先ほど伝えた様に焼き締める事で金属は固くなり、良い音がなります。
そして使うほどに少しづつその音は高くなります。

このカラカラはその名の通りカラカラと素朴で良い音がします。
その音は小さくてもとても優しくて温かい音色。
何よりこの一本一本には物語が詰まっています。
何度も試行錯誤した結果、その先である方から教えてもらい継承したロマン。
それはあえて想像してもらうという事で、手にした人が耳と心でゆっくりと感じてもらえたらいいと思います。

雰囲気に合わせて一本ずつ針金をねじってジョイントを作って繋いでいます。
何通りか作っては試して今回はコレに決めました。
一体私は何屋さんなのかと思う位最近は金属と向き合いました。
結果それがSUGAR工房という物作り屋さんであればそれで良い。

ある夢の国でヒントをもらった特殊な方法で現地で名前などを彫りましょう♪
彫ったばかりの部分は最初は削られた鉄の銀色が綺麗に出ます。
そして先にその文字の部分から錆が付いてくれると思います。
生き物の様に育ってくれる喜び。

名前は 『奏~KANADE~』
カラカラと奏でる素朴な音色。
走った先にある風の唄。
それは人によっては家族の声だったりし、あなただけのMEMORYやSTORYになっていく。
来週13、14日の秩父ミーテイングに持って行きます。
PS
先日の気まぐれフェス。
詳しくは近日書きますがとにかく最高の一日でした。
全国各地から集められたブラボー探検隊。
主催者の皆様。
訪れてくれた皆様。
本当にありがとうございました!


自宅から30メートルに桜がある幸せ。
夜桜のライトアップも自然に出来た物が美しい。
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2018年05月04日
華志も新たに作りました。
5月4日
あと数時間後にはワイルドスピリッツミーティングの搬入が始まってしまう。
これ書いたら少し仮眠します。
なお、このブログ上では秩父ミーティングの話の途中でが、帰って来たらまた大切に続けます!
今回はやっとギリギリ仕込み終わったこの話。

『華志』
先日このブログで説明しましたが、樫の木を削って作ったキーホルダー。
詳しくはそのブログを読んでくださいね♪
その志はいずれ大きな華を咲かせる。
秩父ミーティングとその後数日で完売してしまった為、今回も少しだけ作る事が出来ました。
前回と似たような色合わせの物もありますが、マーブル柄は一点物なので同じ物はありません。
さらに今回は新しい色合いや組み合わせの物も作りました。

右からブラック×ホワイト×ターコイズ。
パープル×ブルー×ターコイズ。
ショッキングピンク×ターコイズ。

裏面もまた違った表情で色気があります。

右からブルー×ブラック×ホワイト。
ホワイト×ブラック。
パープル×ブラック×ホワイト。

その裏面。

右からオレンジ×ブラック×ホワイト。
ショックングピンク×ブラック×ホワイト。
ホワイト×ブラックのシマシマ柄。
実はこのシマシマ柄がシンプルな分一番難しい。

裏もいい感じですね。
今日のワイルドスピリッツミーティングにこの限定9個で持って行きます。
実はブラスビーズや紐も少し変化させました。

作業の合間に息抜きに近所をパトロール。
Tシャツにライダースが最高に気持ちの良い季節。
そして空荷のバイクは軽くてスイスイ走る♪

今日は荷物満載でその中にこの華志もそっと忍ばせています。
気になる方はお早めにどうぞ♪
それではワイルドの森でお会いしましょう!
おやすみなさい!
PS
先日本八幡駅にあります 『stand bar AJITO』 の15周年でした。

凄いな~同じ場所で15年って。
毎年、毎月、毎日色んな事考えて、色んな壁乗り越えて、そして数えきれない人と出会いながらの築き上げて来た15年間の歴史。
本当に素敵な空間です。

滑り込みギリギリで15周年AJITOのTシャツもゲット出来て一安心しました。
マスター、ミホさんおめでとうございます!
今度こそおやすみなさい!ww
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あと数時間後にはワイルドスピリッツミーティングの搬入が始まってしまう。
これ書いたら少し仮眠します。
なお、このブログ上では秩父ミーティングの話の途中でが、帰って来たらまた大切に続けます!
今回はやっとギリギリ仕込み終わったこの話。

『華志』
先日このブログで説明しましたが、樫の木を削って作ったキーホルダー。
詳しくはそのブログを読んでくださいね♪
その志はいずれ大きな華を咲かせる。
秩父ミーティングとその後数日で完売してしまった為、今回も少しだけ作る事が出来ました。
前回と似たような色合わせの物もありますが、マーブル柄は一点物なので同じ物はありません。
さらに今回は新しい色合いや組み合わせの物も作りました。

右からブラック×ホワイト×ターコイズ。
パープル×ブルー×ターコイズ。
ショッキングピンク×ターコイズ。

裏面もまた違った表情で色気があります。

右からブルー×ブラック×ホワイト。
ホワイト×ブラック。
パープル×ブラック×ホワイト。

その裏面。

右からオレンジ×ブラック×ホワイト。
ショックングピンク×ブラック×ホワイト。
ホワイト×ブラックのシマシマ柄。
実はこのシマシマ柄がシンプルな分一番難しい。

裏もいい感じですね。
今日のワイルドスピリッツミーティングにこの限定9個で持って行きます。
実はブラスビーズや紐も少し変化させました。

作業の合間に息抜きに近所をパトロール。
Tシャツにライダースが最高に気持ちの良い季節。
そして空荷のバイクは軽くてスイスイ走る♪

今日は荷物満載でその中にこの華志もそっと忍ばせています。
気になる方はお早めにどうぞ♪
それではワイルドの森でお会いしましょう!
おやすみなさい!
PS
先日本八幡駅にあります 『stand bar AJITO』 の15周年でした。

凄いな~同じ場所で15年って。
毎年、毎月、毎日色んな事考えて、色んな壁乗り越えて、そして数えきれない人と出会いながらの築き上げて来た15年間の歴史。
本当に素敵な空間です。

滑り込みギリギリで15周年AJITOのTシャツもゲット出来て一安心しました。
マスター、ミホさんおめでとうございます!
今度こそおやすみなさい!ww
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またパソコン、スマホサイト共にカテゴリーを絞ってまとめて見ることも出来ます。
今回のカテゴリーは
『ハンドメイドレザー』
SUGAR工房のInstagramも更新中。
今までの物を一覧で見れる作品集みたいに使ってください。
IDは 『sugarkoubou』、
人物検索は 『SUGAR工房』
で簡単に探せます。
2018年04月12日
華志
新しい商品が出来ました。
秩父ミーティングまで後2日。
なんとか間に合いました。

商品名は『華志』
『かし』と呼びます。
使っている木は一番硬いと言われる樫の木。
別名『オークウッド』
それと『志に華が咲く』と言う意味を込めて 『華志』

樫の木を切って、削り込む。
それから磨きあげます。
最後の仕込みはバフ掛け。
樫の木位に目が詰まっているとピカピカ光ります。

それからマーブルにペイントしていきます。
これはずっと前から構想していた技法。
何度も試して、塗料を煮詰めて、何度も失敗を繰り返す。
時には時間を置いて、発想を変えたりして悩む日々。
やっと綺麗な華が咲きました。
最後は特殊なコーティングを施しました。
ぷっくりしていて可愛いね♡

樫の木に宿る言葉。
『我慢強さ』『勇気』
それともう一つ優しい言葉。
『もてなす心』
この華志に込めた夢がいつか華咲く様に。
決意硬く、志強く。
そんな物になって欲しい。

実はこの発想は全然関係ないある時にある事をしていて閃いた物。
アイデアは本当に180度違う所や身近な所からもやって来る。
頭の中にアンテナさえ張っていれば。

裏面もちゃんとマーブルしています。
同じ柄は二度と出来ない。

全く表と違うのもありますよ。

リングやビーズは真鍮で揃えて少し男っぽく。

下に垂らした鹿紐には真鍮のパイプを切って付けています。
僅かに奏でる風の音。

太陽の下ではまた違う光り方をすると思います。
秩父の丘では晴れると良いですね♪
とりあえず7つだけ持って行きますのでどうぞ手に取って見てみて下さい。
価格は2500円。
秩父の桜もこのくらいまだ咲いているといいな♪
今日はバイクに積み込みします!
秩父ミーティングまで後2日。
なんとか間に合いました。

商品名は『華志』
『かし』と呼びます。
使っている木は一番硬いと言われる樫の木。
別名『オークウッド』
それと『志に華が咲く』と言う意味を込めて 『華志』

樫の木を切って、削り込む。
それから磨きあげます。
最後の仕込みはバフ掛け。
樫の木位に目が詰まっているとピカピカ光ります。

それからマーブルにペイントしていきます。
これはずっと前から構想していた技法。
何度も試して、塗料を煮詰めて、何度も失敗を繰り返す。
時には時間を置いて、発想を変えたりして悩む日々。
やっと綺麗な華が咲きました。
最後は特殊なコーティングを施しました。
ぷっくりしていて可愛いね♡

樫の木に宿る言葉。
『我慢強さ』『勇気』
それともう一つ優しい言葉。
『もてなす心』
この華志に込めた夢がいつか華咲く様に。
決意硬く、志強く。
そんな物になって欲しい。

実はこの発想は全然関係ないある時にある事をしていて閃いた物。
アイデアは本当に180度違う所や身近な所からもやって来る。
頭の中にアンテナさえ張っていれば。

裏面もちゃんとマーブルしています。
同じ柄は二度と出来ない。

全く表と違うのもありますよ。

リングやビーズは真鍮で揃えて少し男っぽく。

下に垂らした鹿紐には真鍮のパイプを切って付けています。
僅かに奏でる風の音。

太陽の下ではまた違う光り方をすると思います。
秩父の丘では晴れると良いですね♪
とりあえず7つだけ持って行きますのでどうぞ手に取って見てみて下さい。
価格は2500円。
秩父の桜もこのくらいまだ咲いているといいな♪
今日はバイクに積み込みします!
2013年08月13日
走るシカない?色々揃いました。
てるてる坊主です。いろんな質感の革とビーズで楽しんでみました。
実はこれらは以前のジュピアキャンプに持っていって密かに人気でした。
てるてる坊主って誰が白って決めたの?って思っていろんな革で遊んでみました。
こんな色合いって一つ、二つの数では面白くもなんともない。
何色かあって並んでいるからこそ初めて魅力的なんだと思っています。
以前作った物とは鹿角の加工の仕方が違っています。
以前ご紹介したものとその意味は
http://sugarkoubou.hama1.jp/e1024363.html
を参考にしてみてくださいね。
誰も雨を好んで走る人はいないでしょう。
『雨でも走るのが本当のバイカーだ!』なんて正直私にはど~でもいいです。
でも私は雨でもハーレーで走ります。走らなければならない時は。
そんな時の安全運転のお供と相棒にいろんな所に色々と連れて行ってくださいね

2012年11月07日
オーダーウォレットロープ
全国の『シンプルで切れない大人なウォレットロープ愛する会』の皆さんお久しぶりです。SUGAR工房です。
今日はその会員の皆さんの大好物なオーダーウォレットロープのご紹介です。
実は古くからのSUGAR工房を知る方は良く知っているロープです。
以前このブログでもご紹介して熱く語ったこともあります

http://sugarkoubou.hama1.jp/e894264.html
とにかく一枚革で構成されている為ほつれたりとか切れたりとかも圧倒的に強いし、何よりもシンプルだけど他では作っていないものです。
このロープは実は『ウォレットロープ』で検索していってこのブログにたどり着いて右の『オーナーへメッセージ』よりご連絡していてオーダーしていただいたものです。
色はクロベースにポイントでナチラルカラー、そして長さが少し長めの約40センチやや長めにして製作いたしました。
もちろん多少の長さ変更や色を変える事に対して自由に対応します。2800円で。
ご連絡取り合っている内に知ったこととしてこの方もどうやらハーレー乗りのようです。
しかも鹿児島県でね。いゃ~遠いですね~

でもお互いに走り続けてさえいればその内どこかでお会いできることでしょう。
その時に腰にアジが出ているこのロープがぶら下がっていたら嬉しいだろうな~。
2011年04月04日
ダイスウォレット バイカーモンより
4月になりました。震災の爪痕もまだまだ現在進行形で復興も支援もまだまだこれからですが、私も前に進みます。震災以来なかなか手につかなかったレザークラフトもようやく再開致しました。被災地で、避難所でみんなが力強く頑張っています。自分もいつまでくよくよしている場合じゃありません。もちろんこれからも支援と震災に対してのブログの内容も続きますが、今回は久々にレザーの紹介です。
以前も紹介しましたがダイスウォレットのご紹介です。先月発売の『バイカーモン』という雑誌でバイカーウォレットの特集でこのダイスウォレットも紹介していただきました。ロングで2色、ハーフで同じく2色、一番右が私の私物で約2年間使用した物です。中身、仕様等の細かいところはこの『ハンドメイドレザー』のカテゴリーで詳しくご紹介していますのでよろしければどうぞ

少し温かくなってくるし、ハーレー、ワーゲン等のイベントやオーダーも含め、ブレることなく楽しみながら頑張りますので宜しくお願いします。近いうちに出店予定と、新入荷したウォッチヘッド等も紹介しますね

PS とりあえず今月中にでも福島の避難所に行く予定です。ボロボロワーゲンにいろいろ物資と元気を積んで行こうと思います。
2011年02月07日
ウォレットロープ 白黒ちゃん
今日はウォレットロープのお話です。

一般的にウォレットロープといって思いつくのはレザーの4つ編みのものが一般的です。それか金属でチェーンの物の物もよく見ます。私もそこそこ長くバイクに乗っているので、4つ編みのレザーロープはよく使っていました。自分で作った物も含めるともう何本使ったでしょうか。


『ウォレットにロープを着ける』
それはファッションの意味もありますが、何より大事なウォレットを落とさない為。特に我々バイク乗りにとってはとても重要な事です。車であれば落としても車内にあるのでまた拾えばいい。しかしバイクに乗っているとそうは行きません。


だから私達にとってウォレットロープが繋ぐ物はウォレットとベルトループだけでなく、『安心感』もつなぐ物なのです。

でも『どうせ着けるなら機能的でかっこいい物がいい』ということで作ったのが今回のウォレットロープなのです。

まず4つ編みしなかったのは革質や作りにこだわらなければ前に述べたようにどこでも売っているし、わざわざシュガー工房として作る必要性が感じなかった事。そして何よりやわらかくて使いやすいのですが、4つ編みといえども一本自体は細い革なのでその内どれか一本が摩擦などで切れてしまう。一本を太くするとマッチョになり過ぎて俗に『とっぽい』感じになってしまう。


そして上の写真の様にフックの接合部分以外は革のコバが構造上表に出ていないので、長年使っても毛羽立つことはありません。


そしてこだわったのはフックを除く全長30センチという長さです。この30センチというのは一般的なものと比べると大分短いと思います。長さに関してもそれぞれ好みがもちろんありますのであくまでも私の好みですが、経験的はこれ以上長いロープは必要ないと思います。
短いとウォレットを使いづらいし、長すぎても絡まるし邪魔になる。またどこかに引っかかって切れやすくもなります。
そしてあくまでも私の主観ですが、何よりあんまり長いと子供っぽく、これもまた『とっぽさ』を感じてしまう。私も最初は長さは気にしていませんでしたが、だんだん長く感じてきて短くなってこの長さに落ち着きました。必要最低限の長さがあればそれで十分。そのほうがスマートで大人っぽく感じませんか

『たかがウォレットロープ』ですが『されどウォレットロープ』です。どうせ使うならかっこいい物を使いたいし、どうせ作るならどこにも無い物を作りたい。そうして出来たロープです。

お値段は2800円で販売しています。他にもいろんなカラーバリエーションがあるのでおいおい紹介します。(今度はもっと短い文章で) 待ちきれない方、興味がある方はオーダーも受けれますので連絡してくださいな

PS 長文新記録出ました

2010年12月02日
キーホルダーWEEK3 レッドレッドシュー
懲りずに色違い?なんて言われてもまだやります。ハイ。今日3日目。
今日の色は赤にオレンジを混ぜた色でやや朱色っぽいのでいわゆる『レッドシュー』
初めは完全な赤を考えていたらいきなり頭にオレンジのバイクが出てきたので混ぜてみました。


使っていくうちに本来の革が経年変化で色が濃くなってくるのでより赤に近づいてくるはずです。そういった形で長く何かにブラ~ンとぶら下げて使っていただけたら嬉しいですね

2010年12月01日
キーホルダーWEEK グリ~~ン
はいいつの間にか始まっていましたキーホルダーWEEK。今日は二日目。琉工屋さんお待たせしましたね

今回は昨日に引き続きダイスキーホルダーのグリーンバージョンです。大きさは同じく約50ミリ。今回は手染めの深緑に合わせてスタッズを黄緑にしてみました。同系色にするだけでやや落ち着いて見えますね。

このキーホルダーはイベントにて1500円で販売しています。結構このぐらいの金額で面白い物を考えるのって難しいんですよ~


なぜ今キーホルダーWEEKなのかは週末までの秘密です

2010年11月30日
ダイスキーホルダー パ~~~プル
ダイスのキーホルダーです。実は革を2枚貼り合わせているのでもちろん裏面もきれいなパープルです。
サドルのナチュラルの革から面、コバにいたるまで手染めで、手縫いです。
実はこれ作るの初めてじゃないのですよ


お気軽に手に取れる感じの物ってなんか楽しくないですか


2010年09月04日
スターショルダーバッグ
こんなのも作ってみました。


気になる方はお問い合わせくださいな

PS kuniさんのベストの修理できました。これから届けに行ってきま~す。気に入ってくれるといいけどな~

2010年08月31日
リメイクショルダーバッグ
こんなバッグを作ってみました。中古のグッチのバッグをばらして少しアメリカっぽくリメイクしてみました。3ミリと1,5ミリのサドルレザーを使って本体は特別に型を作って型押しで成型しているため型崩れせずに長く使えるようにしました。またサドルレザー独特の経年変化も楽しめます。

私自身ブランド物には興味はありませんが、ブランド物を持っている人を見ているのは好きです。ブランド物単品はいい物でも身丈に合わなければしょうがないと思います。そんな気持ちもあり、あえてこんな物を作ってみました。タバコと携帯が丁度入るサイズです。これなら自分も使ってもいいなと製作しました

嫌いな人には嫌いでハマる人にはハマる物かもしれません。ハマる人募集中です。

PS、タッチの報告はもうしばらくお待ちください。それまでは琉工屋さんお願いしま~す。

2010年08月14日
オリジナルダイスウォレット ハーフタイプ
以前のロングタイプの紹介にひき続き今回はハーフタイプの紹介です。作るきっかけは女性の後ろポケットに入れられるウォレットで機能的でシンプルな物が無いので作って欲しいということで製作した物です。もちろん男性にも人気があります。
中身はこんな感じです。カード入れと小銭。後ろに札入れ。それと秘密ポケット

秘密ポケット1 カード入れに入らないポイントカード、レシートなどはこちらへどうぞ。
秘密ポケット2 入れちゃってください。
秘密ポケット3 小銭入れの下にも入れちゃってください。
革の厚みはどちらもオール1,5ミリを使用しています。表側だけでもロングウォレットのように3ミリ厚を使用しても財布としてはカッコイイのですが2つ折にしてカード類もある程度入れて女性の小さいポケットに入れるのは厳しくなります。このウォレットはあくまで中身を入れることで完成します。
力がかかるところはすべて補強もしていますので長く使って頂けるはずです。
興味のある方はお問い合わせください。お値段はロングが18000円、ハーフが15000円です。
PS 流工屋さんが楽しそうな治療中らしいので、自分もこれからワーゲンで福島まで行ってきます。面白い写真が取れたら良いな。では皆さん良い夏休みを

2010年07月26日
オリジナルダイスウォレット ロング
オリジナルのロングウォレットです。色はサドル&ブラックの2トーン、ブラックの2種類ですが、オーダーによってはどんな色合わせもできます。もちろんすべて手縫いで力のかかるところはすべて補強して縫っていますので永く愛用できます。
ポケットは右にカード入れが二つ、左の真ん中にカード入れが二つあります。財布にカードを入れて毎日ポケットに入れてバイクに乗って、仕事をしていればわかることですが大事なカードはこの財布での右側の下には入れません。間違えなくカードが割れます

では大事な物はどこに入れておくか

それは左側のカードポケットに入れます。左の真ん中に小銭入れの手前と奥に二つあり、手前はほぼカードのサイズ、奥はたくさん入れられるようにとカードよりやや大きい物もはいるように大きめに作ってあります。さらに写真のように奥側は強度を増す為に、下の写真のようにステッチをダブルにしてあります。これがこのウォレットのポイントでもあります。この作りは私が長年愛用させていただいている地獄商会のウォレットの使いやすさを参考にさせていただいております。本当に一年365日ポケットに同じ物を入れて、その結果に出来た機能というのは間違いないと使ってみてあらためて感じる物です。やはり値段が高い安いでなくいいものは素直にいいと認めます。
ちなみにシュガー工房で使っているサドルレザーは特注品ですので半年もポケットに突っ込んでいると写真のような濃いアメ色に変わります。
コンチョはご自分でも簡単にお好きな物に変えられるようにしてありますので気に入ったコンチョを見つけてカスタムするのもお勧めです。一見デザイン重視のようで自分の経験で作りにはこだわっていますよ

興味のある方はお気軽にお問い合わせくださいね

2010年06月27日
謎のケース
この二つ並んだケース。大きさはタバコよりやや小さめです。さて何を入れるケースでしょう?
ジャーン


裏に6つの穴が開いている為ハンドルからフレームやサドルバックなどどこにでもタイラップや皮ひもなどでお好きにつけてください。『見せるハンドルロック』なんてなかなか粋じゃありませんか

作りはシンプルで頑丈です。前の部分は縫い目が無く形をキッチリ成型しました。
今人生前向きに爆走中のA楽さん。どうやって作ったかわかるかな~
