ハンドメイドでレザークラフトをやっています。合間にハーレーとワーゲンの空冷エンジンで遊んでます。そんなラブ&ピースなブログです。

2021年07月31日

SADO VIBRATIONS⑤〜ありがとうの向こう岸〜

 最終日の朝。

 のんびりとした空気が流れる。

 今日は昨日の夜に約束した菊池君の取材。

 でも相変わらずのマイペースと拘りの強い男なのでもう少ししてから出掛けよう。





 そんな間にまたウメちゃんがキャッチボールを始めた。

 今度の相手は山川君の娘の紬ちゃん。

 自分もバットを持ってそこに立っていてくれと言われたが、球の速さにこのへっぴり腰の有り様です…

 紬ちゃんの投げる球も眼差しも真っ直ぐでとても伸びていた。





 何とか準備が出来た菊池君の取材風景。

 相変わらず愛すべきいじられキャラだが、いざバイクの乗ると文句なしに格好いい。

 ステップがないシャベルを当たり前のように乗りこなす。






 どうやら良いロケーションを見つけたようだ。

 彼らには日常の風景でもウメちゃんのピンと来る直観力とセンスに驚く。

 それは膨大な数から来る経験と常に良い物を求める彼の探求心の賜物だろう。


 


 実際の写真を見れば一目瞭然。

 本当に雑誌を作る事って地味な作業で地道な事だと思う。

 これを物作りと言わないで他に何と言う。


 それを毎月繰り返す。

 今月号は来月には当たり前に先月号となり書店の店頭から姿を消してしまう。

 一か月のはかない夢か・・・


 でもそれは店頭の話で手元にはちゃんと残り、必ず誰かの心に届く。

 だからはかない夢どころかロマンに満ち溢れている。



 


 自分は紬とタンデムで同行。

 出会った時は本当に小さかったのに今では5年生のお姉ちゃん。

 初日は恥ずかしがっていたが、次第にいつものツムで 

 『シュガ~♪』 と言ってくれてたのでほっとした。



 


 最後は皆で記念撮影。

 この皆んの後ろには馬が放牧されている。

  ここでの撮影にて今回の佐渡ヶ島の人達の取材は最後。

 気がつくとフェリーの時間もギリギリとなっていた。

 急いで山川君の家に向かっている時に、パラパラと雨が降ってきた。


 これも奇跡。

 まるで最後の撮影まで空が待っていてくれたかのような優しい雨だった。





 お世話になりまくった山川家の皆さん。

 聞くと困った旅人を助けて何度も泊めてあげた事もあるらしい。

 そんな人達なんだ。



 


 だから最初から居心地が良くてまたここに来たくなってしまうのだろう。

 次に来る時はまた3人の子供達は大きくなっているのが楽しみであり、少し寂しかったりもする。



 


 フェリーターミナル。

 いつもこの時間が一番嫌いかもしれない。

 でも俺たちの心は満たされていた。

 やっぱり佐渡ヶ島は想像以上にスケールが大きかった。

 ここでいうスケールとは土地の事だけでは当然なく人の器。

 

 


 数え切れない笑顔。

 そして数え切れない恩。

 約4000枚以上撮ったヤッシーの写真がその一つの答えだろう。



 


 いつまでもいつまでも手を振り続けてくれる姿をずっと見ていた。


 今回の佐渡ヶ島バイブレーションズの特集の最後にウメちゃんが書いていたな。

 この島には 『またな。』 が良く似合う。

 まさにその通り。


 この最甲斐と別れは新しい始まりでもある。

 ここからまた繋がりありきのバイブレーションズがスタートする。

 だからやっぱり 『またな。』

 『また必ず来るよ!』 って堅い約束を込めて。



 


 今回の旅の同行人の二人。

 つくづくこのメンバーで良かったと思う。

 それはみんなが思った事。


 ウメちゃんが書いてくれた文面と写真構成には愛と敬意が詰まっていた。

 ヤッシーの撮る写真は心が映し出されていた。


 恥ずかしながら自分も少しだけ記事を書かせてもらった。

 出来るだけそこに想いを集約したつもりだったが、溢れ出してしまう思いをここに書き残した。


 これを読む人があの熱く全力で駆け抜けた4日間にまた戻れれば嬉しい。

 

 


 お礼は何度言っても向こうも言って来るしキリがないのはわかっている。


 ありがとうの向こう岸はやっぱりアリガトウなんだな。

 そう帰りのフェリーの中で小さくなって行く島を見ながら思った。


 そのありがとうの連鎖で繋がっている関係は財産とも言える。


 だからせめて自分はMEMORYを一つの形にする事として関わった全ての人にキーホルダーを作った。

 もちろん自分達も持っている。



 


 みんな同じSADO VIBRATIONSの文字。

 彫った文字はちゃんと錆びてくるようにしてある。

 浜風に包まれている佐渡ヶ島なら尚更赤茶になってくれるだろう。

 錆びつくしてもこの思い出は決して朽ち果てる事はない。


 裏には名前と同じ334のシリアルナンバー。

 

 


 発売後生まれて初めてリモート飲み会風な事をした。

 楽しく幸せな時間を過ごした。

 でもやっぱりこの中堀で共に酒を飲みたい。


 みんなで雑誌を見ながら終始笑っていた。



 


 雑誌として残る事って本当に素晴らしい事。

 
 この雑誌は家宝で最後棺桶まで持って行きたいと。

 中川さんの言葉が答えだと思う。


 これから先時代がいくら進化しても形あるこの雑誌の存在価値は変わらない。

 
 自分にとっても一生の大切な魂の一冊になったのは言うまでもない。


 今回に関わった全ての人が佐渡ヶ島バイブレーションズだと思っている

 その全ての人に心から感謝。

 ありがとうございました!



 



 SADO VIBRATIONS

 永遠なれ!


 また会おう!!



 
 PS

 相変わらずこの長いブログも最後までありがとうございました。

 これは自分なりの1つのANSWER SONG


 インターネットの世界ながらも僅かでも人の心に届き、ささやかながらも生き続けてくれれば嬉しく思う。
 
 



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Posted by SUGAR工房 at 02:38Comments(0)LIFE佐渡ヶ島納品RUN

2021年07月25日

SADO VIBRATIONS④〜LONG DAY〜

 朝4時50分の山川家。

 『やばい!寝坊した!』

 
 実はカメラマンのヤッシーだけはバイブズの計らいで近くのホテルに泊まっているはずだが、昨夜は山川家に雑魚寝。

 今朝が早いのもあるが、それだけ昨夜が楽しかったのだったって事でだろう♪

 本日早朝5時からの皆んなでのRUN。

 速攻で準備して走り始めた。





 まぁ当然遅刻…

 先ずは平謝り。

 それにしても朝5時で14台のハーレーが集結。

 遠くは3時半から走って来てくれた。





 今回の目的は台数ではないので色々考慮してこの位だが、本気で集めようとすれば一気に30台位は可能らしい。

 バイク屋がないこの島にこのハーレーの数。

 尚更凄い事だと思う。





 見渡す限り綺麗な緑の田園風景。






 ここはトキロードと呼ばれる道。

 運が良い朝には野生のトキが見れる。





 その後海で撮影。

 なんと素晴らしいロケーション。

 この頃には少し暖かくなり、バイクを並べて談笑。





 その顔は写真を見ればわかる様に眩しい程の笑顔だった。


 ここに集まってくれた皆さんに心から感謝。





 一度ジェリービーンに行き、本日のスケジュールを再打合わせ。

 でもまだ9時前。


 この後はあじさい寺で有名な蓮華峰寺に行き、小木港を目指す事に決めた。



 


 真野の街を超えると真っ青な海岸線が広がっていた。

 ここはその途中の人面岩。

 佐渡ヶ島のモアイ像。


 


 小木で食べたぶっかけ蕎麦。

 前にも連れて来てもらった事あるが、佐渡の蕎麦はあご(トビウオ)出汁が多く素朴で旨い。

 おばちゃんの話も聞かせてもらった。

 こんな旅って素敵だ。





 その後も綺麗な海岸線で撮影。

 合間に撮った中川さんのベスト。

 7年間に作らせてもらったある意味色んなキッカケになった大切な物。







 程よく色が抜けてもしなやかさは残っていた。

 実に深い表情に変わっていた。

 あの時自分の思い描いていた物は間違ってなかったって思わせてもらえた。


 完成を決めるのはそれを使いこむ持ち主本人でしかない。

 間違っても作り手ではないと思っている。

 だからこそ妥協のないその時自分が考える 『究極の未完成品』を作る事に専念すれば良い。

 その為に少しでも多くの経験を積んで物語を背負えるような物作りの男でありたい。

 それはとても楽しい事で幸せな事だ。





 宿根木の街。

 観光名所ではあるがいつ来ても情緒がある雰囲気。

 




 そしてここには今も人が住んで暮らしている。

 佐渡ヶ島の家の色。

 脇を流れる綺麗な用水路。

 厳かな空気感を感じる。





 のんびりとした柴犬が寝ぼけ眼で見つめていた。

 人の生活が生きている証拠だ。


 ここで解散をして取材チームは中川さんのガレージへ。

 到着したのが3時位だっただろうか。

 朝が早かったからもう完全に夕方の気分。


 正直みんな疲れていたけど充実して心満たされた良い疲れだった。

 
 
 


 それでも欲しがりな取材班は仲村ボデーさんの所に行く。

 佐渡ヶ島特集という事でより深みを出す為に大事な人だ。

 仲村さんは70歳。

 70歳でバイクに乗っている人はもちろんいる。

 でも70歳でハードコアに乗っている人はそういない。


 取り回し、アクセル、コーナーとどれをとっても格好良かった。



 


 何より笑顔と人柄の優しさ。

 格好良くて素敵な人だった。

 朝からの疲れなんて完全にぶっ飛んだ。


 ずっと思っていた事がある。

 仲村さんはもとより今回取材して話して来た人はみんなハーレー乗りだけど、それ以前に圧倒的なバイク乗りである事。

 ハーレー以外の多用途のバイクを大体所有していた。

 バイクが好きで、オートバイ乗り。

 そしてハーレーも好きだって事に過ぎない。


 もちろんそれぞれにハーレーに特別な想いはある。

 でも立ち位置はそれ以上でもそれ以下でもない。


 肩肘張ることなくハーレーを楽しんでいるから素敵なんだと。



 


 帰ったら山川君の次男の耕平とウメちゃんがキャッチボールを始めた。

 聞くとウメちゃんは昔甲子園を目指す球児だったらしい。


 夕暮れの中で親戚のおじさんと投げ合っているようだったな。



 


 自分にとっても陽平や耕平、紬は親戚の子供みたいな存在だと思っている。

 
 そんな関係の中にウメちゃんとヤッシーも自然と入っていた。

 それが嬉しい。


 皆で山を見上げながらそう感じた。





 その夜は山川家にてバーベキュー。

 あっという間に最後の夜になった。

 その時ですらそう思うのに今となれば一瞬の夢のようだった。

 でもそれが夢でなかったと今手元にあるバイブズの雑誌が教えてくれる。

 
 


 佐渡ヶ島バイブレーションズ。

 主役のサドメンはもちろん、関わった全ての人が一つの集合体と感じていた。

 それぞれに持ち寄る佐渡ヶ島ならではの珍味もあり、明石ソーセージも加わってとても贅沢な時間を共有した。


 実は一つだけ気がかりな事があった。

 大事な一人が足りない。


 


 その菊池君がやっと登場!


 自分にとっても中川さん、山川君と共に佐渡ヶ島と繋がるキッカケとなったキーマンの一人。


 明日菊池君を取材してから新潟港行のフェリーに乗る事にした。


 今日は朝5時からの長い長い一日。

 どれだけみんなと話し合い、走っただろう。


 でもここにいる全員が最後の夜を惜しんでいつまでも終わらないように盛り上がった。


 最高のLONG DAY。



 最終話に続く。

 







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2021年07月23日

SADO VIBRATIONS③~サプライズ~

 朝から快晴の佐渡ヶ島。

 真夏日になりそう。

 でも東京と違うのは朝晩は涼しいという事。

 それが気持ち良い。


 本日のスタートは笠井さんの撮影から始まる。

 笠井さんは左官屋さんで今日の現場はこの近くらしい。


 山川君から借りたリード90はちょっと音はうるさいがとても早くて快適。

 ダイナとリードとハイエースで現場に向かった。


 


 本誌に掲載されている職人さんをみんな集めた一枚。

 最後に皆さんでとお願いすると蜂の子を散らすようにみんな物陰に隠れてしまう。

 さっきまでワイワイと笠井さんをちゃかしていたのになw


 何とか頼み込んで説得して撮らせてもらった。

 その割には撮った後に

 『サンダルじゃなくてちゃんとした靴履けば良かったな。』

 などとそれぞれブツブツ言っているのが面白かった。

 そんな会話が未だに聞こえてくる最高の一枚。


 


 2軒目は濱口塗装の通称ハマちゃん。

 いつも賑やかに騒がしく迎えてくれる。

 会って数分でウメちゃんがそっと自分に言ったよ。

 『初めて会ったのに何故か懐かしい感じ。俺濱口さん好きですわ。』

 自分らとは全然年上の人なのにそんな人なのです。

 それはほぼ佐渡の仲間みんなに言える事ではあるが。


 ここでも恥ずかしがる本人をよそ眼に夫婦仲睦まじい写真を撮らせてもらった。

 結論から言うとその写真を雑誌に掲載する編集者が悪いという事でまとまっているww





 その後は松田造船所。

 歴史ある松田君の仕事場兼自宅になる。

 こんな機会がなければなかなか見られない光景。
 




 港なのに綺麗な海の色。

 大佐渡の上の方ではまさしくエメラルドブルーの海が広がっている。




 松田君の走行シーンの舞台となった両津港ほ街並み。

 情緒あるれる居酒屋が並ぶ。






 人口減少、過疎化によって少しずつ寂れて行く街並み。

 いつまでもこんな雰囲気が残っていて欲しいと思ってしまう。





 最後まで松田君は嫌がったが何とか撮らせてもらった親子のショット。

 もちろん雑誌にも大きく載っていた写真。

 実はこの写真には雑誌には書ききれなかったエピソードがある。

 『一枚だけ親子で写真撮らせて下さい。』

 と、お父さんに言うと恥ずかしがりながらすぐさま船の物陰に隠れていった。

 何をしてるのかなと少し覗いてみるとお父さんはシャツを作業着にキチンと入れて身だしなみを整えていたのだ。

 それは自分を格好良く撮してもらう為にしている事じゃ無いとすぐにわかった。

 息子に恥をかかせまいとする親父としての愛だったのだと思う。

 それを知っているからこそこの写真には特別な温もりを感じてしまうのだろう。





 その後仕事を早めに切り上げて来てくれた中川さんも合流してこの街の寿司屋で昼飯。

 まぁこの寿司を美味かったのさ言うまでもない。





 午後は相川の北沢浮遊運鉱場跡まで走って山本君と合流する。

 ここは金山の跡地でこの雰囲気からラピュタと言われている。

 最近はインスタなどにここにバイクを置いて撮った写真なども上がっているが、本来はここにバイクを持ち込む事は出来ない。

 実はこの写真を撮らせてもらうためには色んな物語がある。


 先ずは山川君が事前に役所に出向き観光課の人と話を繋いでくれていた事。

 それと松田君の撮影の合間に自分と山川君で観光課の人と会った。

 事情を話しても少し難色を示した顔だった。

 でも3年前にここに許可を取ってバイクとの写真を撮った実績があるカメラマンがいる事を知ると

 『実績があるのだったら何とかしましょう!』

 と、頼もしく言ってくれたのだった。





 それで役所の人の立ち会いの元で堂々と撮らせてもらったこの場所の写真。

 全国誌と言う責任あっての事だけど、佐渡ヶ島公認で撮らせてもらったここの写真は特別な価値がある。

 それはひとえに山川君の動きとヤッシーのおかげとしか言いようがない。

 今回のカメラマンがヤッシーじゃなかったら実現しなかったかも知れない。





 その後京都からの人が移り住んで作られた京町で撮影し、海岸線のスポットへ。

 ここも素敵な場所だったが、その手前の海岸線と畑のスポットを選んで撮影した。




 今回佐渡ヶ島バイブレーションズのメイン表紙になった場所だ。

 素晴らしい写真だった。

 それがなお素晴らしいと思えるのはこの場のこの時に居合わせていたからこそ。

 当然この写真はアプリなどの加工では無くて、肉眼で見ていた絵と少し違うし格好良い。

 それはヤッシーの経験とセンスからなるその場の閃きと腕からこそなる。

 どんなに良い景色でもその場に立って道のりを思い出し、そこの空気を吸い込んでいる肉眼に勝る物はない。

 そういつも思っていた。

 でも超スローシャッターで撮った花火の写真などでもわかる様に時にカメラは肉眼を超える。

 あらためてそれを感じさせてもらった。





 山本君の家でお茶をして絶品のサザエをご馳走になった。

 その後温もりの様な夕陽に包まれながら解散をしてのだが、最後の最後に佐渡ヶ島からのサプライズが待っていた。

 それは夫婦岩と言われる場所だった。

 昔福島の彦にゃん達と一緒に来た思い出の場所。





 岩と岩の間に重なるオレンジの光。

 その光は水平線に沈むにつれて燃える様に赤く空を焼いた。

 なかなか見れない偶然らしい。


 『佐渡はこんなもんじゃね~ぞ!』

 と島から言われているような気がした。


 『最後まで見ません?』

 とウメちゃんが言いもちろん皆んなでずっと水平線を眺めていた。


 今日はたくさんの素敵な写真が撮れた。

 まだ2日目なのに少しずつ撮り溜めた写真と積み重ねた物語に胸がいっぱいになった。

 日が落ちた途端に肌寒くなって来た。


 今日も温泉入って山川邸でアットホームに反省会しよ♪


 続く






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2021年07月20日

SADO VIBRATIONS②~最甲斐~

 

 
佐渡ヶ島上陸すると山川君がバイクで待っていてくれた。

ウチラと合流すると同時にエンジンを掛けてそのまま走り出す。

この後の時間の都合もあっての事だけど、何か山川君らしい所。



 

初日の取材は中川さんと鵜飼ちゃんの仕事風景からだった。

店を閉めてから待っていてくれた二人。

細かい話はこの後の打ち合わせの飲み会でゆっくりすればいい♪





こちら取材チームの3人。

バイブズ編集長のウメちゃん。

カメラマンのヤッシー。

そして自分はと言うと

何役だろう?

まぁ何でも良いやね♪



 
 早速二人のプロの仕事を見せられる。

 さっきまでのフェリーのまったりした感じはまるでない。

 感性の一致からなる仕事の速さと正確さ。


 

 
 いい感じの二台と二人。

 ここには松田君も合流した。

 山川君と松田君は3年ほど前の埼玉県のイベントでウメちゃんとは会っているが、当然中川さんと鵜飼ちゃんの二人とは初対面。

 会わせたい人はこの後も沢山いるけど、その大事な二人だ。

 ここから始められて良かったと思う。

 

 
 その後いつもの中堀で乾杯。

 この後3日間の予定などの打ち合わせをした。

 それももちろん大事だけど、もっと大きな目的がある。


 
 『お互いの心を感じる事』

 先ずはそれなくしてはこの佐渡ヶ島特集は始まらない。

 人が人に想いを伝えるのは難しい。

 誰かの想いを人に伝えるのはさらに難しい。

 でも急に難しい物でなくなる時がある。

  

 


 実際そんな事心配は全く無かった。

 最初から分かっていた事だけど不思議な程自然だった。

 この皆の表情を見ればわかるだろう。


 とにかくウメちゃんとヤッシー、そして皆で心から楽しそうに打ち解けていた。



 


 自分にとっては久しぶりの再会。

 その再会はいつも格別に来た甲斐があると思わせてくれる。

 だから 『最甲斐』 の文字でここでは再会と呼ぼう。



 明日からも素敵な予感しかしない。


  続く




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2021年07月16日

SADO VIBRATIONS①~付箋~

 ここ関東ももう少しで梅雨が明けようとしている。

 いつもなら真夏を人一倍楽しみにしている自分だけど、今年は少しだけ違う。

 それはこの梅雨に起こった出来事があまりにも特別過ぎたせいかもしれない。


 
 


 ここにある一冊の雑誌。

 VIBES vol 334号

 今書店で発売されている最新号。



 



 『佐渡ヶ島バイブレーションズ』

 色んなページを合わせると計30ページにも渡る佐渡ヶ島に生きる仲間達の特集。

 
 この特集を作る為に先月末の梅雨時期の真っただ中に佐渡ヶ島に行かせてもらいました。

 ここにある全ての写真、文章の一文一文が愛おしい。


 そんな愛おしさからかもう少しそんな梅雨が長引いても良いかなと思ってしまうのかな。


 



 まずは雑誌を手に取って隅々まで見て読んで頂きたい。

 限られたページの中に皆の想いが濃縮100倍の原液のように詰まっている。


 だからこのブログではその裏の物語を中心に少しずつもう一度旅をするように書き留めて行こうと思う。

 



 


 初日東京の朝のコンビニでの待ち合わせ。

 年季の入ったバイブズ号のハイエース。



 もちろん俺たちはバイク乗りである以上、バイクで行きたいのは当然の事。

 
 でも今回は俺たちの佐渡ヶ島へのRUNという色を一切出さずに焦点の全て佐渡ヶ島の彼らに当てる事に決めた。

 その為にやれる事に専念する。


 それは色々考慮した上でのウメちゃんのこの特集に対する決意と自分は感じた。

 まぁ楽しみはまた次に取っておけるしね♪



 
 


 それでもチャッカリと自分スクーターは積ませてもらった。

 
 すぐにカメラマンの安井君と合流。

 ちなみに出会って数秒で勝手にヤッシー(YASSY)と名付けさせてもらったww


  



 心配していた渋滞もなく時間通りに新潟港へ到着。

 同じフェリーで島に渡る釣り人がバイブズ号を写真に収めていた。


 あらためてバイブズという名前とロゴは有名で特別な物なんだと思った。


 そのバイブズがこれから佐渡ヶ島に初上陸する。

 
 


 

 


 力強いフェリーの白い足跡と海の色。

 そのコントラストが美しい。


 さっきまでいた新潟港が小さくなって行くのが嬉しくなった。


 
 


 特集にも書いてあることだが、この新潟港~両津港航路と小木港~直江津港航路は国道350号線。

 だから俺たちは今海の上を渡っているのではなくて、海の上を走っているのだ。


 海を隔ててもつながっている道。

 それはロマンでしかない。


 海の向こう側の道。



 


 車両置き場のあのムンとする空気感。

 デッキに上がれば煙突から出る重油の匂い。


 島の人には日常の事かも知れないけど、自分は旅気分が高められて大好きなんだ。


 



 佐渡ヶ島特集をもぎ取ってくれたウメちゃん。

 最初大きなプレッシャーと不安を隠せない彼だったが、気が付くとカモメと夢中に遊んでいた。


 そんな気持ちは投げたかっぱえびせんと一緒にカモメの胃袋の中に消えて行ったんじゃないかな♪



 




 一方自分はと言うと、正直多少のプレッシャーは無いと言えば嘘になる。

 まぁ一応言い出しっぺでもあるし。

 でも不安な気持ちは1ミリも無かった。

 
 その事はこの企画を持ちかけた時から全く持ち合わせていないが、今回は特にそれを裏付ける物があった。


 ウメちゃんが大事に持っていた佐渡ヶ島のパンフレット。

 この特集が決まった後に山川君が役所の観光課に行ってバイブズに送ってくれていた物だ。


 そこには送る前にあらかじめ驚くほどの数の付箋と折りクセが付けられていた。

 ずっと色んな事を考えて動いてくれていたのだろう。


 そんな彼らが生きる島なんだよ。


 今思えばウメちゃんは 『行けばわかるさ。』 を行く前から掴みかけていたんじゃないかな。







 島に近づくと佐渡の雄大な山と夕日が迎えてくれた。

 
 聞けばヤッシーも3年前に佐渡ヶ島の写真を仕事で撮りに来ているらしい。

 それも後から知った事らしい。

 深く不思議な縁ありきのチームだと既に感じていた。


 これでお互い役者は揃った。


 後は行けば何とかなる。

 彼らがいる限り何とでもなる。



 この時点では仮であるが色んな意味あってこのタイトルも決めた。


 とうとうこの日がやって来た。

 
 さぁ♪ SADO VIBRATIONS !




 


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2018年01月08日

改造ベストと島の風

 1月8日

 最近ずっと月がでっかくて綺麗だった。

 低い位置で煌々と光る月がたまにチラリと見えるのが好きだ。

 一般的にはもう完全にお正月気分も抜けている時期かもしれない。

 自分もそうでありたい所ですが、なんせこの年末年始を寝込んで終わらしてしまった為やる事が多い。

 スタートが大分出遅れたのを必死に取り戻している感じ。

 とりあえず昨日からやっと革に触れて気持ちが少し落ち着いたかな。

 やっぱ手を動かしているって最高の事だね♪

 
 


 コレずっと書きたかった話。

 大切に取っておき過ぎたらこんな時期になってしまいました。

 佐渡ヶ島に持って行ったベスト。

 しかも一度納品はしている。

 一年間着て走ってカスタムしたい事や改良したい事を聞いてもう一度手渡した。

 ホースハイドの世界に1つだけのスペシャル。


 


 背中には佐渡ヶ島バイカーの証。

 いつ見ても誇らしくて格好いい。

 表の細かいパッチもそうだけどこのパッチも一度革に縫い込んでからそれをベストに縫い付けています。

 そうするとしないとでパッチの存在感がとても変わる。

 それは自分なりのこれら着けるパッチに対する敬意。

 しかもこの裏のパッチはとても刺繍が細かくて手縫いのヒシ目などが打ち込めないので、工業ミシンで一度縫ってもらった。

 今年からはここも自分でやって行こうと思う。


 


 カスタムその①

 新しいパッチの取り付け。

 クランクデビルの手縫いチェーンステッチのパッチ。

 相変わらずハクさんが作る物は雰囲気があります。

 
 


 もちろんコレもせっかく自分に着けさせてもらえるならば一枚革を充てて、ステッチで少し遊びます。

 赤がより引き立ってインパクトも増したと思います。

 本来はここに大きな琉球ガラスが着いていたのですが、それはまた後日大切にカスタムしましょうね♪


 


 


 カスタムその②

 留め具の追加。

 高速を走る時様にバタツキ防止でもう一つ考えました。

 普段は使わない為出来るだけシンプルに。

 ちなみに真鍮のビーズは琉工屋さんによる物。


 


 内ポケットもより使いやすく簡単な手を加えました。

 サイドの脇下にも補強を。


 

 
 カスタムその③

 真鍮のプレートで胸にワンポイントを。

 奥さんの誕生石である小さ目なターコイズを飾りました。

 こんな物をワクワクしながら作ってくれる男がいる。


 


 そう。ヤバスタ工房の祐一だ。

 そう言えばコレ作ってもらった時は寒い隙間風が吹き込むあの小屋だったな♪

 つい一年前の事なのにたまらなく懐かしいな。


 『真鍮で流木作ってくれ!』

 『おいおい。本当に木になっちまったぞ!!ww』

 そんな感じでワイワイ作ったのを覚えている。

 大事なのはどんな物を作るかよりも、どんな人が使うかなんだ。

 だから山川君のあのマイペースの話をして笑ってる事が何よりの打ち合わせになる。

 
 


 SUGAR工房、琉工屋、ヤバスタ工房 の3人の頭文字を入れてもらってトリプルネームの証。

 走ればくすみ、擦れれば磨かれこの真鍮の流木は流される事なくいつまでもその胸に留まる。


 佐渡ヶ島。

 当然の様に海に囲まれた島。

 海水温の影響で生暖かい潮風に守られている。

 その島でずっと変わらずハーレーに乗っている男たちがいる。

 そんなかけがえのない仲間に自分達がが作ったこのベストを着てもらえる事が何より嬉しい。

 
 また新しいカスタム思いついたら何でも言ってください。

 今年もあの島風を胸一杯に吸い込みに行くよ♪



 

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 今回のカテゴリーは
   『レザーベスト』『佐渡ヶ島納品RUN』

 
 SUGAR工房のInstagramも更新中。
 今までの物を一覧で見れる作品集みたいに使ってください。

 IDは    『sugarkoubou』、
 人物検索は  『SUGAR工房』 
 で簡単に探せます。  


Posted by SUGAR工房 at 12:19Comments(0)佐渡ヶ島納品RUNレザーベスト

2017年05月24日

佐渡ヶ島納品RUN2017④ ~またの再会を約束して~

 

 
 一着のベストがある。

 こうして佐渡ヶ島納品RUNが出来たのも4年前の全てこのベストがキッカケとなった。
  
 始まりであり、このベストからいろんな繋がりを広げてくれたおかげで今年もこの佐渡ヶ島納品RUNのブログが書けているって思っています。

 ヤバスタ工房の祐一に作ってもらったこの真鍮のプレートはそんな4年間を見てきてくれた。

 この独特のくすみ具合の中にそれは詰まっているだろう。

 どんなエイジング技術を使っても、走る事でしかこの顔にはならない。

 とても感動させてもらいました。


 


 そんな今年の佐渡ヶ島の旅もとうとう最終日となってしまいました。

 朝に山川家に中川さんが来てくれて山川君とツムと中川さんと自分の4人でモーニングを食べに行きました。

 向かったのは去年お世話になったペンション裏のパン屋。

 戻ると笠井さんが例のスーパーツアラーで待っていてくれて挨拶が出来ました。

 本当にわざわざありがとうございます!


 


 山本君が持って来てくれたという山菜。

 今回は残念ながら会えなかったけど美味しい行者ニンニク漬けやら山菜やらお世話になりました。


 


 コウヘーとヨウヘーは残念ながら昨日から友達の家に泊まりに行っていて不在でした。

 フェリーターミナルまでツムはスクーターに乗るって言ってたww

 2日間も山川家には相変わらずお世話になりっぱなしでした。

 いつも本当にありがとうございます!


 


 帰りにどうしてもここに挨拶に来なくちゃね♪

 バイクの音を聞いてすぐに鵜飼ちゃんが出て来てくれました。(仕事に集中して下さいww)


 


 なんか一昨日ここで髪を切ってもらったのが少し懐かしくも感じた。

 今回鵜飼ちゃんとヤバスタの話を始め、いろんな事を話せて良かった♪


 


 


 今度はここにある回転寿司屋に行きたいな♪

 中川さんと鵜飼ちゃんに見送ってもらいながらエンジンを掛ける。


 


 二人とも何から何までありがとうございました!

 またこの強敵な髪をパーマかけて下さいね笑


 


 両津港はすでにたくさんのバイクが乗船を待っていた。

 お土産屋さんで得意のSADONMONのTシャツを買って戻ってくると後藤君が待っていてくれた。


 


 みんなとの最後の別れ。

 いろんな事があったから本当に名残惜しい。

 あっという間の夢の旅だった。

 山川君は 『SUGARが来てくれるからみんなでこうして集まって走れるんだよ♪』 って言ってくれるけど、自分には逆かも知れない。

 みんながいるからまた来年も来たいと思わせてくれるんです。


 


 俺たちはバイク乗り。

 バイクにさえ乗り続けていればどこにいたってまた会える。

 でもどこかのミーティングで会うのとこうして会いにその土地に行くのとはやっぱり違う。

 その土地に生きるLIFEを感じて、またその人を深く繋がる。

 そこにあるバイクはあくまでも大事な共通の手段に過ぎないかも知れない。

 今年も色んな所で会えると思うけど、また来年この島で再会することを約束してフエリーに乗り込んだ。

 本当にみなさんありがとうございました!!!!!


 約3時間のフェリートリップ。


 


 新潟市に戻りこれまた念願の食べ物を食べてみる。

 『バスセンターのカレー』

 黄色いこのカレーには多分新潟の人の思い出がいっぱい詰まっているんだろうな♪


 ポッポ焼きを求めて新潟ふるさと村に立ち寄った。

 そしたらこんな素敵な事があった。


 


 新潟ご当地のTシャツを販売していたシュリさん。

 『ライダース格好いいですね♪』
 と声を掛けられて振り向くと絶世の美女で驚きました!


 ライダースなどのレザーやホットロッドが大好きらしく弾ける様な笑顔でいろんな事を話してくれました。


 


 
 そりゃ~もちろんTシャツも買いますよね笑

 それがご当地Tシャツでもとても格好良くてシャレが効いたばかりでした。

 またどこかでお会い出来るのを楽しみにしています。

 ありがとうございました!


 
 


 素敵な出会いに感謝してバイクに戻ってエンジンを・・・

 エンジンが・・・

 はい・・掛かりません(´;ω;`)

 

 結局ダイナSが壊れたらしく、何とか中古のポイントに付け替えて走り出しました。


 


 それからギャップや進角は走りながら調整したものの、さっきアクセル煽り過ぎてワイヤーが引っ掛かり気味になって、スタンドでキャブを外すハメに…

 新潟美人に舞い上がってしまった罰かな?笑


 


 そしてシュリさんに教えて頂いた遅くまで営業している燕三条の 『潤』 に行き美味しいラーメンを食べてご満悦♪


 最後とんだトラブルもありましたが、今となっては経験にもなったし良い思い出です。

 久々に乗るポイント点火もなかなか味わい深かった。


 目を閉じればまだあの佐渡ヶ島の潮風の唄や笑い声が聞こえてくる。

 大佐渡の海の色やフェリーの重油の匂いもいつでも思い出すことが出来る。

 このブログを書く事でまた旅をしたような気持ちになる。
 いつでも心をニュートラルギアに戻すことが出来ます。


 一周300キロない佐渡ヶ島。
 沖縄に次ぐ2番目に大きい島。
 ハーレー屋もなく、過疎化が進むその島で自分の知る限り数十人のハーレー乗りが元気に走っている。
 もちろんその島を誇りに思い、しっかり大地に根を張りながら。

 そんな佐渡ヶ島は自分にとってバイカー天国。

 また必ず帰ってきます。

 今回来れなかった福島の皆さんもまた一緒に島に渡りましょう♪

 
 皆さん今年もSUGAR工房として作らせて頂き、一人のバイク乗りとして走らせて頂き本当にありがとうございました!!
 


 
 この長~いブログに最後までお付き合い頂き感謝します。


 おしまい。



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2017年05月22日

佐渡ヶ島納品RUN2017③ ~共に走れる喜び~

 


 佐渡ヶ島納品RUN

 納品したベストと共に佐渡ヶ島をみんなで走る事。

 シンプルな事だけど、一人の作り手として、尚且つ一人のバイク乗りとしてこんな幸せな事は他にない。


 


 そんなRUNの朝の空は抜けるような青空が迎えてくれた。
 
 一台、また一台と山川家に集まってくる。
 昨日のお酒は残っていないかな?笑


 


 佐渡ヶ島の朝ご飯のリクエスト。

 『いごねり』

 いご草という海藻をところてんのようにした物を細く切って、山川家では醤油と味の素とネギを加えて食べる。

 これがあればご飯が進む。

 でも以前お土産にして家で食べたのだけどなんか違う。
 やっぱりこの島で食べるからいいんだな♪


 


 今日は笠井さんも来てくれました。
 相変わらず綺麗なスプリンガークラシック。
 今ではホント貴重車ですね。

 なんか噂によると誰かさんのスペシャルツアラーをもう一台買ったとかで…


 


 佐渡ヶ島のバイク持ちの松田君。
 いや佐渡ヶ島のバイク乗りだったww

 次の新人はどうやらこのツインカムらしい。
 買った経緯とかはもうどうでもいいね(笑)


 


 遠藤君のRXRT。
 完全マニアック車。
 好きな人にはよだれもん。
 
 もちろん自分は大好きなバイクです。

 昨夜は何度も泊って行けとの誘いを断って歩いて帰ったらしい(近所)


 


 朝9時にまず佐々木君をイジってからみんなで両津に出て左回りで大佐渡を走り出す。

 何度か走った大佐渡でも逆回りだと景色がまるで違って見える。

 先頭は新しいベストを着た佐々木君。

 佐渡ヶ島のパッチを背負うその後ろ姿は本当に格好良かった。


 


 気が付いたら二ツ亀まで走っていた。


 


 こんな北部の方に来ると特に海の色が綺麗。
 この辺りは人気の海水浴スポットらしい。

 夏に来たらホント最高だね☆


 


 これが二つ亀。

 実は見るのは初めてだった。


 


 そこから見える大野亀。

 その頂上まで登れる道があるのだけどもちろん登ったことなどありませんww
 でもどんな気持ちのいい景色が待っているのだろう。

 今度鵜飼ちゃんがアップしてくれるだろう笑


 


 たまには集合写真も良いね。

 最高の天気の中もう少し行ってみましょう♪


 


 綺麗な滝に思わず急ブレーキ。
 マイナスイオンたっぷり浴びられる。

 滝の水しぶき。
 その岩肌と春の葉の緑。
 そして抜けるように青い空。


 


 ちょうどあった停まるスペース。
 本当はこんなスペースがあれば写真を撮りたい綺麗な景色はたくさんあったんです。


 


 


 坂を下って来ていくつかの小さな集落を超えたあたりでまた写真撮影の為に休憩。
 
 本当に綺麗な海に感動する。
 ここはどうやらキャンプ場になっているのかテントも張っている人もいた。


 


 ここにみんなでバイク並べて写真を撮り合った。

 周りから見たら面白い景色なんだろうねww


 


 今日の主役の佐々木君の得意のキメポーズ!

 皆さんちゃんと愛を持ってこの写真を悪用してあげて下さい笑


 


 海側からみるバイクとサドメンのシルエット。
 とてもいい写真が撮れました。

 浜辺を歩くと流木や中国語などの酒のビンもあった。


 


 本当に空が広くて綺麗だった。


 



 そろそろお腹空いたね♪

 佐渡ヶ島の寿司が食いたいな!


 


 佐和田という街の回転寿司屋を目指したが、そこはさすがGWとだけあって込みすぎていて断念。

 代わりに中川さんが地元の寿司屋さんに連絡してくれて何とか寿司にありつけた。

 みんなはバイクなのでノンアルコールビールだけど、中川さんだけは家にバイク置いて徒歩の為旨そうにビールを飲んでいたww


 佐渡ヶ島の寿司はもちろん絶品だった!


 


 お決まりの写真。
 今日は自分がやりますよww

 
 ここで一度解散して5時から今日のRUNの打ち上げの飲み会をしましょ♪


 


 一度ウチラは山川家に帰りスクーターに乗り換えて(自分はダックス)ある所に行く事に。

 ツムもちょうど帰って来たので拾ってタンデムで♪


 


 近所の佐渡乳業のソフトクリーム!

 これまた絶品。

 佐渡ヶ島ってホントなんでも美味しいね!

 そう言うとすぐこう言われる

 『シュガ~もう住んじゃえば~♪』 ww

 

 

 
 まだ少し時間があったので奥さんの博美さんも一緒に4人で金井温泉に行く。

 熱いお湯だったけど素朴で心の奥まで染み渡った。


 


 5時になり昼に食べた寿司屋のすぐ隣の 『中堀』 に再集合!

 本当は6時からだったけどたまらずに5時からに繰り上げスタート笑


 


 松田君のブコの革じゃんにやられた!

 このスカルはあの伝説の映画のじゃないか~face08


 


 良く見るとプロレスラーみたいな笠井さん(๑˃̵ᴗ˂̵)

 いつも優しくて頼れる大男です。
 笠井さんとは今年初の乾杯ですね♪


 


 今日も仕事終わって鵜飼ちゃんが来てくれました。

 中川さんと自分で親父なイジリでスイマセンね笑


 


 山菜の天ぷら。


 


 のどくろの煮つけ。


 


 白魚と山菜の天ぷら。


 


 地魚のお刺身の盛り合わせ。
 のどくろのあぶりやさざえなども乗っていた。


 


 極めつけはコレ!

 蒸し牡蠣どっさり!!!


 本当にどれも食べた事ない位の絶品で、お酒が止まらない。

 いや~みんなでどれだけの量を飲んだだろう。

 5時から始まりぶっ続けで5時間飲み続けているのだから恐ろしい量だと思う笑


 このお店とこの料理じゃしょうがないね♪


 


 ここでこうしてみんなと酒飲みながら今日のRUNの事で盛り上がる事がどれだけ楽しくて幸せな事か。

 みんなで気持ち良く酔っぱらいましょう♪


 


 今日の主役の佐々木君と親友の後藤君。

 本当に色々と気を使わせてしまって悪かったね。

 いつもありがとう!!!

 今度川崎でたらふく飲ませてやっからね♪


 


 一緒に酒を飲む事。

 酒飲みにとってこんな最短なコミュニケーションはないかも知れない。

 その事で分かり合えて仲良くなったり心開いて行くことは確かに多い。

 でもそんな心通わした大切な仲間と飲む酒ほど最高の物はこの世の中にないだろう。

 ましてそれが今日一緒に青空の下でバイクで同じ道を走った後となれば尚更だ。


 そこに加えてこの雄大な海岸線を自分は作ったベストや時計を嬉しそうに着て走る後ろ姿を見ながら走ったんだ。

 本当に自分はここでこうしてみんなといられることが心から幸せだと感じた。


 そんな事を思いながら今年の佐渡ヶ島の最後の夜を味わった。


 皆さん本当に最高の時間をありがとう!!!!


 


 
 続く


 
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2017年05月20日

佐渡ヶ島納品RUN2017② ~忘れない納品の夜~

 



 佐渡ヶ島の風の唄。

 それはとても優しくて温かい。
 
 海から吹く潮風は田んぼの上を通る事で口当たりが良く濾過されて、やがて大地と心にそっと染み渡る。

 
 うん。クサいね笑


 でも中川さんと二人で山川君の家に向かう時にそんな事を感じた。

 何度来ても道がイマイチ覚えられない。
 多分それはいつも裏道の様な所を一緒に走っているからかな?

 それだけ地元の人と走っているって事なんだとしたら嬉しい事。
 いつもうろ覚えな道だけど何故かどこも懐かしくも感じる。


 これから山川家にてバーベキューを開いてくれるらしい♪


 

 コウヘーとヨウヘーが裏の田んぼに連れて行ってくれた。
 ホント数歩の裏の田んぼ。

 水路を覗いて何かを捕まえている。
 何かな?


 



 ドジョウだ!!

 こんな所に普通にいるもんなんだね♪

 『焼いて食べようか?』ってww

  『うん♪うん♪』


 



 一番乗りで佐々木君が火をおこしたり準備をしていてくれた。
 今年の佐渡ヶ島納品RUNの主役だね♪

 いつもありがとう!!!


 


 発砲の箱には松田君が持って来てくれた極上のカニがギッシリ!

 しかも生きている!!!

 生きているカニは生簀や水族館以外こうしてみるのは初めてに近いかも。

 松田君も本当にありがとう!!


 



 お先に乾杯して山菜の天ぷらをつまみました。

 衝撃の旨さ!!コシアブラの天ぷら!!!

 初めて食べました。
 独特の香りがクセになります。


 



 なんかいっぱい出て来たよ!

 コシアアブラ、ゼンマイ、ウド、・・色々・・忘れた(;´・ω・)

 どの山菜食べてもびっくりする位旨い!


 周りには海の幸に囲まれ、米はもちろん極上の物が溢れ、山に入ればこうして行者ニンニクや山菜などの山の幸。

 本当に佐渡ヶ島は自然の恩恵がもたらしてくれる美味しい物ばかり♪


 



 日が少し暮れかけてランタンに火を入れて頃にはみんな揃ってきた♪

 山川君、奥さん、コウヘー、ヨウヘー、ツムの山川家。
 中川さん。 後藤君。 佐々木君。 松田君。 遠藤君。 

 そして鵜飼ちゃんと濱ちゃんも来てくれました。

 
 



 一年ぶりにここ佐渡ヶ島でみんなで大笑いしながら飲む酒はやっぱり何よりも最高です。

 ずっとこの時の為に動いてきたようなものだ。

 さっき書いていなかったけどもちろん米所である佐渡ヶ島の酒も最高です。
 今も岩もずくのりをアテにチビチビと北雪を味わいながら書いていますよ笑


 



 今は新潟市に住みちょっと都会の人の雰囲気になってしまった後藤君ww
 

 



 当たり前だけど本当にお兄ちゃんの顔になったね♪
 本当に純粋で頼れる男だよ!


 



 ガソリンランタンの優しい灯りは邪魔しない様にみんなをそっと盛り上げてくれる。
 いい写真♪


 



 末っ子のツム。
 去年の夏にみんなでたい焼き食べていた時と比べてもスッとして大きくなったな♪
 
 中川さんと話していたのだけど
 ウチラおじさん達は嬉しいけどやっぱり少し寂しい訳ですよ~。
 勝手だよねww

 でも話すとほっとするのツムのまんま♪


 



 真っ暗になって来たのでガレージの中に移動する。
 素敵なガレージ。
 素敵な酒の席。
 そして笑い声。

 そろそろ納品の義に入りましょうか♪


 


 


 


 みんなに見守られながらやっと渾身のベストを佐々木君に手渡せたよ♪

 実際にこのベストの製作は3週間位だったけれど、考えて妄想していたのはちょうど1年間。

 こうして手渡せて本当に自分は幸せな作り手だと思っています。
 佐々木君ありがとう!!


 


 松田君にもリメイクした時計を手渡して喜んでくれた。
 
 何よりこうしてベストを着て来てくれる事が嬉しい。

 にしても面白い顔の写真だわww





 鵜飼ちゃんともまたゆっくり話せました。

 いくら飲んでも酔わない遠藤君。恐ろしいですww

 みんなでジャックに電話して誕生日を祝ったりもしました♪


 


 


 そして例のカニの刺身。
 言葉に出来ないほどの旨さです。

 本当に贅沢な事です。


 


 山川君のベストの改造した物も無事手渡す事が出来ました。

 もちろん後半はいつもの様に山川君は充電していましたが(笑)

 ホントずっとこの時間が続いて欲しいと思いました。


 



 山川ガレージは数々のバイクといつまでも続く笑い声で溢れていた。


 こうしてブログにも長文で時間かけて書き残しているが、この日の納品の夜の喜びは決して忘れない。
 これを信じてずっと準備して来た。
 これがあるから今年もここに来るキッカケを貰えた。

 でも本当にキッカケに過ぎない。
 何よりもこうして一緒に酒を飲むことが楽しみ。


 とにかくそんな最高の夜でした。


 そして明日はまたみんなと一緒に走れるんだ。


 続く
 

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Posted by SUGAR工房 at 02:36Comments(0)佐渡ヶ島納品RUN

2017年05月17日

佐渡ヶ島納品RUN2017① ~待っていてくれる島~

 今日は曇り空の川崎ですが、最近はしばらく温かい日が続いていた。
 革ジャンとTシャツが気持ちいい。
 バイク乗りにとって一番過ごしやすい季節かも知れない。

 実はどこかでまだ夢心地。
 今年もそんな気持ちにさせてくれた島がある。

 新潟県佐渡ヶ島。

 放浪の旅人でも無ければどこかのついでに走る事は無い島。
 行こうと思って行く島。

 だから今年も行くことが出来たんだ。

 
 さぁて♪
 もう一度このブログで走り出すとしますか♪


 


 いきなり新潟港の佐渡汽船ターミナル。
 時間は朝の8時半くらいだったかな。

 北海道に行くフェリーや九州から帰って来たフェリーに比べればもちろん小型船だけど、旅心をくすぐるには充分の大きさ。
 港の風と僅かに香る重油の匂いはここまで走って来た疲れた体と気持ちを一気に忘れさせてくれる。

 川崎を朝の3時に出発。
 本当はもう少し早く出るはずだったけど、ちょっとした整備の確認ミスにより出遅れた。
 
 何とか高速に飛び乗って圏央道に入った所で 『パン!』という音と共に失速!
 運良く高速道路の路肩でも工事車両の出入り口という安全な所で止まれてまずは一安心。

 幸いプラグコードが抜けかかっていただけですぐに走り出せたが真っ暗闇の高速の路肩で一瞬途方に暮れた。

 結果としては助かったのだけど、ドキドキしながら走った分何倍も疲れたような気がする。


 


 何とか9時20分の船には乗れたけど、タイミングがうまく合わずで乗用車の後の乗り込みになってしまった。
 GWのフェリーではコレが命取りとなります。

 案の定中に入ってみると、雑魚寝部屋はもちろんデッキのベンチや通路までどこも空いていない。
 本当に居る場所がない(;´・ω・)

 何とか穴場スポットを発見してあっという間に爆睡した。


 


 気持ち良く目覚めてデッキの風を浴びた。
 もう佐渡ヶ島が近くに見える。

 去年は福島の皆さんと大人数で船に乗ったけど、今年は一人旅だ。
 今年も皆さんと来たかったけど、なかなか都合が合わなくて残念です。

 とはいうものの実は今回ジャックと二人で島に渡るつもりでした。
 ついさっきまでは・・・笑

 ジャックは早朝のバイクのトラブルの為に心挫けてリアイヤ。
 とんだ誕生日になってしまって残念だったな。

 また行こうね♪


 


 実は一人旅も嫌いじゃない。
 それにあと少しで一人じゃなくなる。

 ちょうど一年ぶりの佐渡ヶ島。
 この一年間に自分もいろんな事があったけど、変わらず待っていてくれる島がある。
 
 そしてその島で待っていてくれる大切な仲間がいる。

 もちろん納品という目的もあるのだけど、そんな事がたまらなく嬉しく思う。



 


 そろそろゲートが開く。
 このモンとした空気も意外と好き。

 みんな気持ちが高ぶってエンジンを暖め始めた。

 今年もここに来れた事を感謝して自分もゆっくりと火を入れる。


 


 フェリーを送れて降りるとパンヘッドに乗って山川君が迎えに来てくれていた。
 相変わらずの笑顔と山川君口調に安心した。

 さすがGW。
 凄い数の人と車で両津港は賑わっていた。


 


 二人で歩いて近くの喫茶店で昼食。

 カラオケスナックのような看板の 『ロータリー』
 ついたまに来たくなる古いお店らしい。


 


 山川君オススメのカレー。
 ちょっと辛口で後からクセになる味。

 たまに来たくなる訳はこうゆう事なんだな♪


 


 その後二台で少し海水の湖畔を流して走る。

 田植え時期の田園風景。
 そこに気持ち良くパンとシャベルの排気音と共に駆け抜ける。

 これが自分にとっての佐渡ヶ島スタンダードであり懐かしくも感じる。


 『ただいま!佐渡ヶ島!!』


 
 

 着いたのはジェリービーンズ。
 中川さんが経営する美容院。

 ナックルのチョッパーとそこにパンボバーと自分のシャベルが並んだ。

 今回はここで髪を切ってもらいに来た。


 


 なんだかんだで初めて入る店内。
 店長の鵜飼ちゃんにはサプライズだったので多少ビックリしていたかな?笑

 鵜飼ちゃんとも話したい事や聞きたい事がたくさんあってこんな時間が取れて丁度いいね♪


 


 バイカー美容師の中川さん。
 
 そんな中川さんにカットとパーマをしてもらえた。
 『クソかかりずらい髪質だな!』 って文句言われながらwww

 今年で4回目の佐渡ヶ島納品RUN。
 初めて中川さんのお店で髪を切れた。2人ともありがとうございます!

 こんなのも一人じゃないと出来なかった事かなと思う。

 来年は彦ニャンのモヒカンパーマをお願いします(笑)


 


 カットを終えて中川さんのナックルと二台で行きたい所がある。

 それは濱ちゃんの工場。

 久しぶりに会う濱ちゃんも相変わらずで自分とほとんど適当な話で盛り上がる。

 そんな姿が少し苦手な中川さんの顔(笑)

 楽しい時間が過ぎていく。


 


 最近工場を新しく増設したらしく、その内装をほとんど山川君が手掛けてくれたらしい。

 本当に綺麗で素敵な所でした。

 事務所に飾っている時計がどこか誇らしげに見えたww


 


 外に出ると僅かに残る山桜が最後の花を咲かせていた。
 この辺りにはトキが巣を作っていて良く飛んでいるらしい。


 


 そんな山桜を見ながらトキを探す時間。
 
 なんか過ぎて行った季節を取り戻しにここに来ているようだった。
 やっとこんな時間を取れたような心休まる時間。

 渾身のベストと時計持ってきたよ♪
 帰ってみんなで酒を飲みますか~♪


 続く



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2017年05月12日

いつもベストと笑っていられる様に。

 5月12日
 おはようございます。
 昨日の川崎は真夏の様な暑さでした。
 いつまでもバイクで走っていられたらな~と本気で思いました。


 今日は先日佐渡ヶ島で納品したあるベストのお話をします。


 


 シンプルなこのベスト。
 頼んでくれたのは佐渡ヶ島の佐々木君。
 
 それは2年位前の事だったかも知れない。
 
 『自分にもベスト作って下さいよ~』

 いつもの様な調子で言うその言葉は最初本当なのかな?とも思いました。


 でも去年山川君と後藤君のベストを持って佐渡ヶ島に渡った時には佐々木君はこう言った。
 
 『この島のFREE LIVER のパッチを着けたい』 と。

 
 最初はもちろん冗談で既成の某メーカーのベスト進めたりしてイジっていたが、その心意気に完全に持って行かれていた。
 そう言うと偉そうに聞こえてしまうけど、当たり前のように最初から佐々木君のベストの事は頭にあった。

 いつもデニムを履いているこの男に

 他にはありそうで無くて
 最高の似合うベストを作りたい。

 いや、作らせてもらいたい。

 
 長くなりましたがこれがそのスペシャルな気持ちと培ってきた経験を詰め込んだベストです。


 とても優しい流れのベストになりました。


 


 内側はこんな感じ。
 打ち合わせ通りに表にはポケット等を付けずににシンプルに。
 内側には大小のスナップボタン付きのポケットを付けました。


 



 そして写真でわかりずらいかも知れませんが、今回は表革と裏側(裏地)の革の色が違います。
 革質は変えたことありますが、色味を変えたのは初挑戦です。

 内側はネイビー色。
 
 いつも履いているデニムをイメージした色。


 


 右内にはシガレットポケット。
 最近の佐々木君ならアイコスポケットだね笑

 ぶら下がった真鍮のチェーンとこれまた真鍮のフック。
 これは佐々木君のリクエストで好きな位置に引っ掛けて前を留める。


 時には上だけで
 飛ばす時には下のDカンを使えばクロスにも留められてバタツキを抑える事が出来るように。


 


 右内のスナップポケットはスマホ用。
 これで落とすこともないし、何より真夏でも手ぶらで走れる。

 このベスト着ていっぱい走って素敵な写真を撮って来て欲しい。

 松田君のベストもこうして改造してあげるからね♪


 


 サイドから見ると黒とネイビーのコントラストがわかりやすい。

 今回は全ての合わせを特別に薄く漉いた革でパイピングして仕上げました。


 


 紐のエンドにはミニタッセル用の金具を着けました。
 風に揺れて僅かに奏でるカチカチという唄を聞いて下さい。


 


 背中にはもちろんFREE LIVERのパッチをセット。

 自分はこれに限った事じゃなく大事なパッチには後ろに一枚一回り大きな革を当てるのが好き。
 そうするとそのパッチの存在感が引き立ち、奥行きが出る。

 毎年の事ですがこのFREE LIVERのパッチは刺繍の糸が長くて繊細の為ミシンの力を借りる。

 自分はミシンを持っていないし取り扱えないから、同じ出店仲間であるリトルアパッチの黒澤さんの技術を貸して頂いています。
 パッチと共に二回り位大きくカットした革を送って縫い合わせて送り返してくれます。

 黒澤さん今年も素敵な仕事をありがとうございました!!


 


 何度見てもこの 『佐渡ヶ島』 って文字が誇らしい。

 ちなみにFREE LIVERとは 『自由に生きる輩』 という意味らしい。


 


 フロントには真鍮のコンチョをセットしました。

 スマイル。SMILE!!

 実はこれは既成のコンチョなのですが、偶然に掘り出し物に出会いました。
 
 それをそのまま付けたら本当に既製品っぽくなってしまうので、もちろん革当ててそこにFREE LIVERのブルーステッチを使ってアレンジしてから。


 



 このSMILEはアイツのSMILE
 佐々木君にとってのアイツは誰だろう♪

 そりゃもちろん大事な子供と家族の笑顔に決まっているよね☆


 


 そしてこの真鍮プレート!
 最初は自分が文字を彫りこみました。

 それはそれでいい感じだったけど黒く燻してもらうにはイマイチ深さが足りない。

 そこでヤバスタ工房の祐一に相談すると

 『深くなぞってみるよ!』
 『スゲー小さい唐草模様入れちまおう♪』

 って事になって佐渡ヶ島への出発の前日の夜に取りに行きました。


 以下、受け渡しの義ww


 


 


 夜遅くにたくさん話し合ったな♪
 
 お互いに頑張ろうな!


 


 想像できない男は想像を遥かに超える物を生み出す。

 こんなに小さい所にこんなに小さくて生き物の様な唐草を力強く彫り込める男は他にいないと思う。
 
 最高だわ!!!
 本当にありがとう!!!


 



 ちなみになんて言葉が彫ってあるかと言うと…
 
 『Cheetan』

 わっかるかな~?笑


 
 


 そして先日佐渡ヶ島にて無事手渡しできました。
 酒も進んで来た所で、いい時間をみんなで作ってくれました。


 


 袖を通す姿を見ながら感じた。
 
 ドキドキしながらも心に滲む幸せみたいな物を。


 


 この後ろ姿。
 この位のベストの丈とラインが一番好き。


 


 色んな説明や話もしたけどちゃんと話せていたのかな?自分。

 多少酔っている所はもちろんあるけど、本当は心いっぱい涙腺の元いっぱいで良くわからない。

 とにかく言える事は

 『最高だ!』 と『ありがとう』 だけ。

 物を作る 『作り人』 にとってこんなに幸せな事はないと思う。
 
 みんなでこんな時間と場所を作ってくれて
 みんなの前で少しクサいセリフを混ぜながら本人に手渡しして
 喜んだ本人と共にでそれを共有する喜び。

 そして次の日はそれを着てまた一緒に青空の下を爆走する。


 着こなせているか?似合っているか?
 なんてつまらない事はどうでもいい。

 だって・・・

 一年間ずっと佐々木君のベストのイメージを妄想して来たんだから当たり前だわ!!!


 



 このベストのおかげで
 これを頼んでくれた佐々木君おかげで

 また今年もこの島でみんなと最高の時間と酒を心の奥まで染み込ませてもらえた。


 
 本当に作らせてくれてありがとう!!!!

 
 
 PS
 これでもう堂々とチータン名乗れるなwww




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2017年05月08日

奥深くのMEMORYと刻む時。

 5月8日
 また久々の更新で失礼いたします。
 ずっとある物を作り続けていました。
 毎日自分の絞り出せる時間とエネルギーを詰め込んでいたつもりです。
 
 このGWにそれを持って佐渡ヶ島に向かいました。
 最高の仲間と潮風の唄が待つ大切な場所。

 そんなブログをそろそろ少しづつ書き残して行きます。

 皆さんはどんな旅をして来ましたか?


 


 今回のこのバングルウォッチもそう。
 自分にとってコレを仕上げる事も佐渡ヶ島に渡る為の切符の一つでした。

 間違ってもお金の為の切符ではない。
 ただの約束だけではない。
 素直に感謝と喜んでくれたらいいという気持ちから生まれる大切な物。

 4年間使ってくれて電池交換した物のちょっと調子の良くなくなったラピスの文字盤を交換。
 ずっと炎天下の太陽の下でも着けてくれて発色が弱くなってしまったバンドの再染色。

 文字盤はアメリカに買い付けに行った業者さんに何とか頼んで手に入れた物でした。

 本当は珍しくて手元に隠しておいた物。
 染色した後に合わせてみたら、偶然にもドンピシャだったので渋々着けました(笑)


 


 4年前の佐渡ヶ島初上陸の時に自分がサンプルで着けていた時計。
 松田君というあまりにも気持ちのいい男に出会ったので手渡したんだったね♪

 その時の思い出。
 それからさらに4年間の思い出を重ねた。

 それでもまたこうして着けたいと思ってくれることがたまらなく嬉しく思います。


 


 


 少し黄色味が残っていた革に毎日少しずつ耐候性の強い染料で薄く色を重ねる。
 最後は前の柄が僅かに見えるギリギリまで。

 それからさらにコーティングをして乾かすと生まれてくる色味。

 あの時の思い出も深いエメラルドブルーの中にしっかり入っているよ♪


 


 それはこの旅で見た佐渡ヶ島の美しい海の色の様になった。

 漁船の修理や造船で毎日汗を流す男。
 時にはその船で海に出る。

 また遠慮なく使って新しい時と共にMEMORYを刻んで下さい♪
 (でもこのガラスは割るなよ~)


 松田君。今年も本当にありがとう!!!!!!



 

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Posted by SUGAR工房 at 08:57Comments(0)佐渡ヶ島納品RUN

2016年06月21日

NATURE~新緑の息吹~

 昨夜は空を見上げましたか?
 1年にたった1度だけ訪れる 『ストロベリームーン』 という月。
 残念ながら少し雲でぼやけていたけど、確かに赤みがかったオレンジの色してた。
 地域によっては 『ローズムーン』 というロマンチックな言葉で呼ぶらしい
 一体どれだけの人が空を見ながら祈りを捧げたのかな♪


 

 こちらは『緑の月』 のようなミックスグリーンターコイズの時計。
 黒の中で力強く爽やかに光放つ。


 

 今はなかなか手に入らなくなったミックスターコイズ。
 深い色合いです。


 

 これも佐渡ヶ島納品RUNの時に頼まれていたもので、オーダーは 『ハラコ革』
 ハラコ革となると実際に子牛などの革に限定されてしまうので、今回は見つけたのは毛付き革という物になります。
 後は文字盤も全体の色合いも全てお任せで頼んでくれました。
 まずはその送りたい人の雰囲気などの聞き込みしました。
 それを少しでも感じれれば何とかなります。
 後は好きなようにやっちゃいます♪


 


 そして浅草橋にて革選び。
 実際に毛付き革を探すとほとんども物が半裁位の大きさでバングルウォッチには大き過ぎる。
 小さい端切れを探すのはかなり時間が掛りました。
 そうして選んだ黒の毛付き。
 もちろん天然物なので使って毛が抜けても中の革がしっかりしているのでそれはそれで格好いいはずです。
 気にせずガンガン使って欲しいです。


 

 
 『NATURE~新緑の息吹~』

 青い空、穏やかな風、綺麗な草花、そこに鳥が気持ち良さそうに流している。
 そこで牧草を食べる牛の背中に黄色い蝶が羽を休めてる。
 牛はもともと優しい目をしているせいか、それを見守っているのか?気にしてないのかな♪
 そこにふわりと風に流れて鮮やかな色の葉が落ちる。
 あらためて見渡してみるとなんと木々の色が綺麗なんだろう。
 もうすぐ始まる夏に心が躍る時。
 新緑の匂いと息吹を感じながらゆっくりと深呼吸して自然に生かせれていることに感謝する。

 そんなワクワクと幸せな気分を感じるものを作りたい。
 それがこの時計の物語になればいいな♪


 佐渡ヶ島で後藤君に渡して軽くだけ説明をしましたが、ちゃんとイメージを伝えるのが大分遅くなってしまいました。
 その後こんな素敵な写真を送って頂きました。


 

 気持ちいいピース!!!
 嬉しい写真だわ~icon22
 パワーストーンとの組み合わせも悪くないですね♪

 
 

 NATUREという事で蕨との写真。
 なかなか面白いです笑
 時計とステッチのグリーンと蕨の深い緑。
 そこに白い綺麗な手。
 最高の写真!!!
 ありがとうございます!!!

 喜んでこんな写真を送ってくれただけで本当に物作りとして嬉しいです。。
 頼んでくれて、信じて待っててくれてありがとうございました!!!

 こんな新緑のようにいつまでも鮮やかで素敵な女性でいてくださいね♪
 

 PS
 7月16、17日に福島県の平田村で行われますジュピアキャンプに今年も出店します。
 久々の出店なので全てのパワーをぶち込みたいです!
 そしてその後に福島ラバーズの計画を詰めています!!
 観光、歴史、道、もちろん暴食計画(笑)
 詳しくは次に告知します。
 お楽しみに♪

 今日も一日気合入れていきましょう♪


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Posted by SUGAR工房 at 06:17Comments(0)佐渡ヶ島納品RUN

2016年06月15日

笑顔作り出すシザーロール

 少し小雨の川崎。昨夜の雲も素敵だった。
 昨日革ジャンを染めました♪
 いやいや~染めQって本当に凄いですね!
 また新たな革ジャンを手に入れたような感覚。
 それにしてもビンテージのルイスレザー小岩レッド格好良かったな~face03


 



 今日はちょっと変わったアイテム。
 工具などのツールロールならぬシザーロールです。
 ハサミ入れて巻いちゃいます!!


 


 シボのある革を表だけそのまま半裁の時のラインを残してあります。
 この自然なラインとコバの質感は粗削りでこれで良し!
 

 


 真鍮をギコギコと削り出した佐渡小判のコンチョにアンティークビーズの付いた革紐をクルクルと巻いて留めます。周りには『コレ自称佐渡小判らしいよ笑』とネタにでもしてくれればいいです=(^.^)=


 

 
 サイドは折り返して縫っているからこんな感じにツルツルだよ!
 フタとの境目は補強とポイントも兼ねて糸をクルクル巻いておきました。


 


 中身はハサミ5本とコームが2本にダッカールを押さえる折り返し。巻く時は上の折り返しがハサミを保護してくれるはず。
 コレ実は佐渡ヶ島の鵜飼ちゃんのオーダーなんです。
 中川さんが経営するジェリービーンズの店長でいつも前向きな美容師バイカーなんです。
 もちろん普段使っている腰に着けるシザーケースは持っています。
 でも鵜飼ちゃんはヘルニア持ちだそうで、今回テーブルに広げて使えるこのシザーロールをオーダーしてくれました。
 本当は少しでも腰の負担を減らす為にもっと早く作ってあげられれば良かったのにごめんねicon11


 

 こんなワイルドな質感のシザーロールは他にないだろ~。
 なんちゃってバイカー仕様だな!!!笑


 


 『一回広げる度に一人幸せの笑顔を作ろう♪』

 美容師はその技術とアイデアの提案や、会話を含めた気持ちでその人を美しくして喜ばせてあげられる。
 お客さんによってはそんな魔法使いが使う道具みたいに見えるかも知れない。
 いつもその都度広げたり巻いたりしないかも知れないけど、そんな道具を広げる事からその人との物語が始まる。気持ちだよ!気持ち!!!


 待たせて悪かったね。
 頼んでくれてありがとう!!
 待っててくれてありがとう!!
 自分も笑顔でさらに笑顔作り出して下さい!

 そして最後は道具にありがとうって!

とびきりの『LIFE』と共にもうすぐ届くと思うよ♪


 PS
 同じく佐渡ヶ島から極上の佐渡米が届きました。
 これで旨い米食いまくれるよ!!
 本当に山川君ありがとう!!!!


 



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2016年06月10日

約束のシボレザーベスト!

 先日前回のブログで書いたパーツを使ってシャベルのブレーキを直しに行きました。
 が!!しか~し!!
 ディスクの適合が合わずにしかも他にも加工しなければならない箇所があり解散!笑
 今週末に持ち越しと相成りましたface07
 やっぱりシャベルFLのフォークにツインカムのホイールを履いて11,5インチディスクを入れるって何かと大変です。
 もう自己満の域をやや超えてほぼ意地だけで進んでいます(笑)
 いろいろうまく行けばベイエリアチョッパー行きたいな♪


 今日はとうとうこのベストを紹介できます。
 先月佐渡ヶ島納品RUNで手渡しした後藤君ベスト。


 

 頼まれたのは去年の佐渡ヶ島納品RUNの時でした。
 サイズ感以外はすべてお任せでしたが、今覚えば頼まれたその時にはほとんど頭にあったと思います。
 その後別のオーダーの革を探しに浅草橋に行った時には自然とこのベストに使うシボの強い革を探していて、衝撃な出会いで見つけてしまったのです!
 この形、このシボの革、そしてシンプルなデザインと切り替え。
 ずっと頭にあった革の表情みなぎるBESTなVEST笑。


 

 いや、本当に至る所でも持ち込んで縫いました。
 完成してから相当眺めました。
 一緒に酒も飲みました。
 無理やり少し試着したりもしました(笑)
 もちろん毎回ですが新しい事も試したベストでした。
 正直愛しすぎて納品したくなくなったりもしましたface03
 

 

 焦げ茶のパイピング。
 これも最初から決まっていました。
 後藤君と佐渡ヶ島で会ってから約3年。
 去年の夏はここ川崎まで遊びに来てくれました。
 そんな彼は黒のシングルの革ジャン以外は身に着けている革物は茶系が多い。
 だからこのベストにも少し茶を入れる事で今の後藤君の気に入っている物に溶け込んでくれるはず。


 

 

 とてもいい感じのシボの部分があったのであえて大きめのポケットを作りました。
 イメージはワークベストみたいなポケット。
 パイピングはこれも焦げ茶で♪


 

 裏は別の革でスムースレザー。
 やっぱり裏地があるもが好きなんです。
 これはバイカーコスプレじゃなくてあくまでも洋服でありたいと思う。シンプルな分これから少しずつ思い出のカスタムをして行きましょう♪


 

 いつもは裏地の革も巻き込んでコバを出さないように縫うのですが今回はあえてコバ出し。
 ゴツさも少し抑えられるし、このベストの雰囲気にはこの位がちょうどいい。
 着ている内に少しずつほぐれて来て無造作な格好良さが出るはずです。


 

 実は半裁で買っている革ですが、このベストで使ったのは半分くらい。
 しかも取り方もとても無駄が多い。
 それはこの革のシボが天然のシボだからなんです。
 シュリンクレザーとは違って全ての部分にはシボが綺麗に入っていないのですね♪
 格好いい所だけ贅沢に取ったからね!後藤君!!笑
 裏地では別の革を半裁の半分くらい使っていますので合わせて約一枚になります。


 

 

 この辺りもシボが強い所。シボ!シワ⁇シアワセだ!!!
 バッファローのようなワイルド感がたまりません♪
 でもとても柔らかくて着やすいと思います。
 元々は3,2ミリ位ある厚い革でしたが1,8ミリに漉きました。


 

 背中も今回はパッチを縫っていません。
 これはこれでシンプルで悪くない。
 でもあの佐渡ヶ島のパッチはとびきり格好いいからな。

 

 裏の留め具の真鍮は手作りです。
 世の中似たような金具はネットを見れば手に入るのですが、どうしてもこの太さと長さが良かったのです。
 何よりあっかかいしね~face05


 

 前の山川君のベストの金具同様これも5ミリの平板から切っています。


 

 だんだんこんな形に削って行きまして~


 

 なまして曲げて磨いて完成!!!
 素材に関わらずとにかく物作りって楽しい!!!


 

 そして約束通り先月佐渡ヶ島で後藤君に渡して来た訳です♪
 とっても喜んでくれて良かった!!
 最後にポケットに仕込んだエコー見てビックリしてたな(笑)


 

 

 色黒の肌と茶系の革物と良く馴染んでします。
 そいつは走りながら風に流れてくれっからね♪
 縫い目ももっとクタクタに柔らかくなったら吸いつくぞ!!!笑


 

 家宝として気に入ってくれたらしく、神棚に掛けて酒を飲んでいるらしい(笑)

 後藤君本当に頼んでくれてありがとう!!
 待っていてくれてありがとう!!
 作らせてくれてありがとう!!
 そして任せてくれてありがとう!!




 次は7月にジュピア&福島ラバーズで会おう!!
 あちぃ~けど頑張って着て来いよ~!!!!!!




 ブログのカテゴリーに 『佐渡ヶ島納品RUN』 というのを作りました。
 過去の佐渡ヶ島の事もそのまま続いてみる事が出来ます。
 そして 『レザーベスト』 というカテゴリーも追加してまとめました。
 このベストのようにカテゴリーが重複している物もあります。
 

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Posted by SUGAR工房 at 08:56Comments(0)佐渡ヶ島納品RUNレザーベスト

2016年05月27日

佐渡ヶ島納品RUN④~PROUD OF YOU~

 

 かなり時間が掛ってしまいましたが、とうとう佐渡ヶ島納品RUNの最終日です。
 最近パソコンに向かう時間がほとんど取れなくて、取れても5分で落ちてしまう日々でしたface04
 大切な旅だったから流して書く事は出来なくて、少しずつ書き残して来ました。

 この写真もお気に入りで最後両津港に向かう途中に中川さんが経営するジェリービーンにみんなで少し立ち寄って、鵜飼ちゃんが撮ってくれた一枚です。
 このみんなの後ろには回転寿司があって、本当はそれを食べたかったのですが時間がなくて断念しましたface07
 でも最後にもう一度鵜飼ちゃんにサヨナラ言えただけでも良かった。


 

 そんな最終日の朝はこんな所から始まる。
 まだ昨夜の余韻に浸っている。
 ウチラが泊まっている宿の裏手にこんな素敵なパン屋がある。
 嬉しい事に朝は7時半から営業してくれるんだ♪
 

 

 中はどれも旨そうなパンが並びハンパなく良い香りがしている。
 そしてここのテーブルでコーヒー飲んだり、パスタなども一緒に食べれるらしい。
 いやいや~毎朝ここでもいいわ~♪
 でも、いごねりも食べたいしな~face12


 

 迎えに来てもらってバイクのある山川君の家へ。
 ここに置かせてもらって、服も乾かせたし本当に助かりました。
 さて、今日の帰りのフェリーは12時半。
 あと数時間しかない。
 それでもどこに連れて行こうか考えてくれる仲間達。
 せめて後一日はここに居たいとみんな思っていました。


 

 今年もなんだかんだで山川家にはお世話になってしまいましたね。
 ありがとうございました!
 コウ、ヨウ、ツム!!
 今度はゆっくり遊ぼうな!!!
 

 

 協議の結果、僕たちオジチャン達はトキセンターに見学に来ました。
 しかもバイク置きっぱなしでみんな巻き込んで車で。
 ここも前に安斎家と中川さんと松田君で来たな♪
 観光バスもいっぱい停まっていた。


 

 熊ちゃんが撮ったベストショット。
 トキ~!!!
 朱鷺~!! トキ~!! 大切な時~!!!


 

 最近やけに鳥博士的な松田君。
 生態系の話など一番真剣にここで考え込んでいた。
 やっぱり愛しき変態だな!!笑


 

 これはお約束の写真(笑)


 

 そんなトキにときめいて(笑)からバイクに乗り換えて、先ほどの鵜飼ちゃんの所を寄りながらとうとう両津港に帰ってきてしまった。
 この船に乗ったら本当に佐渡ヶ島を離れてしまうのだな。
 島の人から見るこの船とウチラからみるこの船は全く違う物に見えているんだろうな。
 旅ってどこかで夢に近い物がある。
 夢を見に行く為に乗る時と夢から覚める時に乗る時みたい。


 

 フェリーには佐々木君と笠井さんもわざわざ待っていてくれて見送ってくれました。
 中川さん、山川君、佐々木君、笠井さん、松田君、最後までありがとうございました!!


 

 実はみんなとサクッと写真を撮って挨拶をしたのはちょっと泣きそうだったから。
 その一つにお土産で佐々木君からみんなにそっと渡されたこの笹団子。
 いや~最後にチータンにやられたわ~~icon11
 彦ニャンなんてちょっと泣いてたかんね~笑


 

 それにしても大きな船だ。
 行きとはまた違う船。
 帰りは多分揺れないみたい。(つまらんなww)


 

 ターミナルで買い物を済ましてバイクに戻るとそこには遠藤君が待っていてくれました。
 本当に嬉しかったな!!!


 

 最後の集合写真。
 遠藤君も最後まで本当にありがとう!!
 今度はあのFXRT船に乗っけて走っておいで♪


 

 

 

 

 乗船前の独特の緊張感と島の風をもう一度感じる。
 行きの惨事の教訓から、何やらノリさんと大楽さんと意気地無し君はアドバイスを受けて船の中でのポジションや頭の向きなどの再確認をしている(笑)


 

 行きはこの看板に迎えられて。


 

 帰りは 『また来てくれっちゃ!』 って見送られる。
 短い佐渡ヶ島納品RUNだったけど、数えきれないほど思い出詰まった濃い時間だった。


 

 

 新潟港に着いた頃は現実に戻って来たような浦島太郎状態でした。

 その後みんなと少し一緒に走って福島方面と東京方面とで走りながら手を振って別れた。


 

 とうとう一人になってその後40キロも渋滞のすり抜けをするハードな走りが待っている。
 それにしてもこのスポーツもよく素直に走ってくれた。
 ブレーキの不具合により断念したシャベル。
 基本どこに行くにもシャベルに乗って行った15年間。
 ポジション的にも最初は不安だったスポーツの旅。
 タンクが小さいの以外はとても快適で気持ちよかった!!

 


 PROUD OF YOU

 三度目の佐渡ヶ島納品RUN。
 いつの間にシュガーRUNなどと言う人もいる。
 一周300キロないけど日本で二番目に大きな島。
 毎年この島を走らせてもらえているのは毎年オーダーしてくれてまた走りに行く口実を作ってくれるからでもある。
 でもそれ以上に行こうと思わせてくれるのは、佐渡ヶ島の自然や道だったり、空気だったりするけど、やっぱりそこで出迎えてくれる仲間の人柄なんだよ♪

 そんな佐渡ヶ島バイカーを誇りに思う。
 自分の大切な財産だと思う。

 今回そんな旅の話を持ちかけて一緒に道ずれになってくれた福島クルー。
 みんながいたから余計に楽しかったです。

 佐渡ヶ島の人も、福島の人も、今回来れなかった人も、関わっている全ての人に

 アリガトウ!!!

 次は夏に再会だ!!

 完


 PS
 これみんなもちろん持っているよね??笑
 SADONMONチャンピオンTシャツ!!!
 持っていない人は両津港に買いに行きましょうicon09
 
 

 


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Posted by SUGAR工房 at 06:08Comments(0)佐渡ヶ島納品RUN

2016年05月22日

佐渡ヶ島納品RUN③~最後の夜は眠らない~

 しばらく時間が開いてしまいましたが、ようやくここに帰って来ました。
 かろうじて生きていました(笑)
 また佐渡ヶ島の旅を始めます。

 

 両津港に向かった森さんと中川さんが抜けて14人となっても私達はとにかく北上を続けました。
 途中厚くなって行く雲とにらめっこしながら。
 時々海岸線の上に山桜が優しく咲いていた。
 もうすぐこの島は花が咲き乱れるんだ♪
 そんな佐渡ヶ島も素敵だろうな!!

 そんな事を思いながら尖閣湾にやって来た。
 ここも以前安斎家と一緒に来た所だ。
 その時は海がしけていて遊覧船に乗れなかった。
 それで落ち込む人と、喜ぶ人がいてそれはそれで楽しかったface10
 今回は自分としてはリベンジなんだよ!!


 

 今回はどうだろう♪
 ハイ。しっかり波は高いですicon10
 それでもギリギリ船は出ているみたいです。
 濱ちゃんを遊覧船に無理やり巻き込んだら、全員が道連れになって話が早い(笑)
 下では運航している船を見たらアトラクション並みに揺れていた。


 

 お決まりの顔だし写真。
 この人達大好きなんです♡
 しょ~~がないから載せてあげましょう(笑)


 

 これが今日は絶叫系と思われる尖閣湾遊覧船。
 でもやっぱり楽しみだ!!


 

 カモメが大好きなオジサン。
 

 

 ずっとカモメと遊んではしゃいでおりました(笑)
 にしても小学生みたいな笑顔だったな!!


 

 波は御覧の様に船は揺れまくり!
 でもなんだかやたらと楽しいぞい!!


 

 彦ニャンは釣吉だから結構平気なのかな♪
 大楽さんは船頭のように一度も座る事が無かった。
 佐渡汽船が相当トラウマだったんだろう(笑)


 

 これは海中透視船だからこんな景色がみえる。
 でも今日はずっとここ見ていたら間違いなく死にますface03

 どこか懐かしい船内アナウンス
 そして海から見る佐渡ヶ島もまた激しく、優しかった。


 

 もう一隻には濱ちゃん達が乗っている。
 さぞかしうるさかったんだろうと思っていたら不思議と濱ちゃんは一言も喋らなかったらしい(爆笑)
 下船してやっと放った一言

 『いや~ヤバかった!!!』


 

 ここの焼きイカも旨いんだなface05
 本当はここでビールが飲めれば最高だ!!


 

 そんな危険な船に乗ってバイクに戻るとかなり雲行きが怪しくなっていた。
 それでも俺たちは大佐渡を廻る事と決めた。
 途中ここで雨宿り。
 そこに見えるのは霧が掛ったあのZ坂だった。
 この坂を見ると2年前の事を思い出す。
 確か昼飯でマシンガントークのおばちゃんの話を聞きながらラーメンを食べて、さんざんこのZ坂の事をみんなに脅かされてあのママが食欲不振になった事を(当然一時的にだけどww)
 ここで根性のない輩たちはカッパに着替えるのだface15


 

 

 大野亀。
 ここで中川さんと合流。
 大佐渡の先端辺りに当たる場所。
 いつかこの山に登って海を眺めてみたいな。
 ガイドブックで見たんだけど、この辺りの海水浴場はエメラルドブルーの色をしているらしい。

 初夏の佐渡ヶ島も素敵だな♪


 

 帰りには雨は上がって気持ちよく両津まで走れた。
 これで佐渡ヶ島はとりあえず一周完了!!
 左手に海。
 右には山とたまに街。
 そして米ヶ島ならぬ田園風景。
 そんな海岸線も走れば走るほど違う表情を見せてくれる。
 この島の潮風は時には厳しく、大きな優しさで体を包んでくれる。
 たぶんみんなそう感じたんだと思う。

 
 

 とりあえず山川家で休憩。
 やっぱりこのガレージは落ち着くし楽しい。
 今日は大人数っていうのもあるし、ここにバイクを置かせてもらってすぐ近くの宿に素泊まりします♪


 

 いろんな所にバイク隠しています。
 本当はまだまだどこかの隠し持ってるんじゃないかと睨んでいる(笑)


 

 ここがその宿。
 数日前にオープンしたピッカピカのおしゃれなペンションみたいな場所。


 

 そこに似合わない見た目は怖い人達ww
 素敵な木の匂いに包まれる。
 裏にはパン屋とコンビニ。
 完璧すぎるロケーション!!!


 

 

 

 飲み会は定番の丸泰!!
 ここには仕事を終えた鵜飼ちゃんと、綺麗なブルーのFLHのダイちゃんと、田んぼに落ちる笠井さんが駆けつけてくれました♪
 佐渡ヶ島に来たらやっぱりここに来なくちゃ始まらない!!
 一緒に走って一緒に雨に打たれて共に風を共有した後の酒は文句なしに旨い!
 もちろんこの丸泰のおばちゃんが作る創作料理も最高だ!
 バイク乗りはやっぱり単純で共に道を走る事で一気に距離が縮まって分かり合える。
 そこにハーレーって言葉はどうでも良い事。
 それでいい!
 それ以上は考える事もない位。
 ギュウギュウ詰めだけどここにはゆったりとして、たまらなく温かい時間が流れていた。
 

 

 そんな空気はお酒が飲めない人もついついコップ半分のビールをおいしく飲ませてしまい、こんなさっき海中透視船で見た海藻のような表情に変えてしまうのだ(笑)


 

 スゲ~みんな笑っている!!
 宝物の写真がいっぱい!!
 本当にここに森さんが写っていない事が残念だ。

 ここでのアディクションズの熊本義援パッチの協力を大きな声で持ちかける。
 実は夕方のZ坂の前で山川君に話していたんだ。
 そしたら既に中川さんとその話をしていて、『もし持ってきていたらみんなで力になりたい。』って話していた事をきいて感動していた。
 持っていたパッチがほぼ無くなるほどみんなが手を上げてくれた。
 なんと自分のでかい声を聞いていた丸泰のおばちゃんが 『私も3枚いい?』
 
 『自分達も何かやりたい』って本当はみんな思っている。
 それがたまらなく嬉しい!!
 泣きそうだったよ!!!ヤバかったicon11

 時間は掛るけどこの気持ちとお金は必ず熊本が立ち上がる時の力と勇気になる事をひたすら信じている。
 安心して下さい!!ちゃんと責任持って振り込みましたよ!!
 
 佐渡ヶ島バイカー、福島バイカー、そして丸泰のおばちゃんも本当に本当にありがとうございました!!


 

 この仲間とこの島を誇りに思う。


 

 お腹もいっぱい、気持ちもいっぱいになりながらみんなですぐ裏のカラオケスナックに流れ込む。
 もう決めた!!
 今日は眠らないぞい!!!!笑


 

 

 

 

 いや~みんなで歌って飲んで吠えました!(特に熊ちゃんね☆)
 最高の時間でした!!
 笑い過ぎた!!騒ぎ過ぎた!!


 

 山川君の奥さんも合流して二人でデュエット。
 最初は恥ずかしそうだった山川君もすっかりこんな感じ。
 このデュエット写真もレアだけど、もっと珍しいのが今日は山川睡眠充電をしていないという事だわ(笑)


 

 佐渡ヶ島最後の惜しむかのようにみんなで盛り上がった時間。
 やっぱりその裏には明日この島を離れる寂しさがある。

 自分の大切な佐渡ヶ島バイカーと大切な福島バイカー。
 それが今こうして深く繋がっている。
 そこに自分がいたからどうだったって事は本当にどうでも良くて、ただその事が何よりも嬉しい!!
 会いたい人がいて、会わせたい人がいるから人生って面白い。
 そうやって歳を重ねて良ければ、お爺ちゃんになるのも楽しみだ!!
 そこにポンコツなハーレーがあって、たまに旅が出来ればいい。
 そしてこんな素敵な仲間に囲まれていたら人生最高だな!!

 佐渡ヶ島のやや曇り空でまたこんなクサい詩人になった夜でした。

  続く(次最終回)


 PS 
 今日はA-DAY!
 掘り出して来るよ!1いいだろ~松田君!!

 そしてこの人・・


 


 この意気地なしが!!笑
   


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2016年05月16日

海を渡った刻~有志の絆~

 

 佐渡ヶ島の海の朝日を浴びて優しく光る時計。
 むしろ光と潮風に包まれて少し微笑んでいるようにも見える。
 この写真は納品後に森さんが撮って送ってくれた写真。
 この写真とっても好きだ!!!


 

 森さんが乗っている零ファイター。
 小さくてコンパクトなのにとんでもない存在感。
 インパクトなのか威圧感すらある。
 カスタムバイクというよりも、こうこれは芸術品に近い感覚。
 どっから見ても格好いい!!
 一緒に佐渡ヶ島に渡った相棒。
 そんな森さんからのオーダーの時計です。


 

 『この文字盤を使って海軍旗のイメージの時計を作って欲しい!』

 正直なかなかハードルの高いオーダーでした(笑)
 テーマがテーマだけにデザインはもとより気持ちの面でも簡単な物は作れないと思いました。
 この文字盤は森さんが靖国神社で購入した大切な物。

 『少し頭の中で整理して何かが舞い降りてくるまで待って下さい。』


 

 こうして染め分けたのがこの柄。
 ストレートな形じゃなくてねじって渦を巻くような海軍の旗。
 染め分けられた赤は少しまだらでわざと滲むように染められています。
 大切に使い古されたような黄ばみ。
 これが自分の中の答えでした。

 これは 『有志の絆』
 あの日、あの時、命を捧げたこの旗への想い。
 ボロボロになりながらもその同じ想いで見上げたあの海軍旗。
 その想いも滲んだ有志の絆の旗がなびいてやがて風となる。
 
 繰り返して行けない事でも絶対忘れては行けない事がある。

 そんなあの誇らしい旗を表現したい。


 


 実際に時計になるとこうなります。
 一部しか見えなくなっているけど、実際はどんな物があるのかが知っていればそれでいい。
 良く見ればそう見えるって位のギリギリが好きなんです。


 

 

 一見は赤と白の2トーン。
 文字盤の大きさやマットな質感。
 いつもそれに沿わすことを考えていました。


 

 今回の為に探した菊の紋。
 ピカピカだったものをマットに加工しました。 
 この時計のコンセプトにはこれがいい!


 




 裏はバングルではなくてベルト式に。
 バングルに比べると使っていく内にバックル部分からダメージが出てくることを考えて、ベルト自体を交換できるようにしました。
 だからいつでもどこでも遠慮なく使ってくださいね♪
 もちろんバックル自体もマットで合わせてあります。




 普段はこの木を削り出した台座において一杯やってください♪
 あっ!この方もゲコでしたねicon10





 佐渡ヶ島に渡るフェリーのデッキで無事渡せました。
 地味なリアクションながらこんな笑顔でとても喜んでくれました(笑)
 頼んでくれてありがとうございました!
 考えさせて頂いてありがとうございました!!

 バイクと同様この時計も海を渡れましたね♪
 しかも大切な仲間と一緒に!!

 すでにこの時計にはもう一つの意味の有志の絆が生まれました。


 

 いつまでも穏やかな時を刻んで下さい♪


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Posted by SUGAR工房 at 13:09Comments(0)佐渡ヶ島納品RUN

2016年05月13日

佐渡ヶ島納品RUN②~人、走、食、笑&晴れ!~

 

 佐渡ヶ島の旅2日目の朝は良く晴れていた。
 昨夜早く寝た人たちは朝風呂や散歩などをして楽しんでいたらしい♪

 『さぁ♪今日は走るぞ~~!』

 朝ご飯を食べて準備をしているとそこに一台のハーレーの音がする。
 どうやら後藤君が来たようだな♪

 今日は後藤君にもベストの納品がある。
 だからそのベストを着て今日は一緒に走れるのが楽しみだ♪


 

 みんなの積み込みが終わったらベストの納品の義を行った。
 このベストの事についてはまた後日詳しく書かせて頂きます。
 サイズも雰囲気もとっても良い感じ♡
 一緒に頼まれていたバングルウォッチも渡して喜んでくれた!!

 後藤君ありがとう!!

 これからこのベストがどう風に流れてくれるのか♪
 この目でしっかり見て走る。

 そして実はこの佐渡ヶ島に来る前に、軽く自分が試着して試乗しているために、ささやかなお土産付きな事をまだ後藤君は知らないでいる(笑)


 


 まずは12台で小木港に向かう。
 走行写真はジャックが撮ってくれました!


 

 知っていますか?このたらい舟!
 佐渡ヶ島では海女さんがこのたらい舟で漁を昔からしていて、ここ小木港では観光用としてたらい舟体験が出来る。
 自分は2年前に雨の中で安斎家と乗りました。
 途中で操縦をさせてくれるのだけどそれがまた難しいのですface02


 

 みんな楽しそうだ!!
 一隻はあのフェリーでのゲ◎コンビで構成されています(笑)
 ダメだよ~この位で~~


 

 ここで松田君と佐々木君が合流。
 なんと!松田君は最近シャベルのリジッドチョッパーを購入してそれに乗ってやって来た!!
 タンクのペイントも全体のシルエットも文句なしに格好いいな♪
 アンタ一体何台バイク持ってんのよ~!
 松田君が来たと言う事はこれでSUGARベストが4着揃って走れるな♪

 気が付くと佐々木君がとても物欲しそうに待っている。
 多分今日は菊池君もいるからキャラ的に焦っているのかも知れない。
 大丈夫だ!!
 ちゃんといじってあげるから!!


 

 このお土産屋さんで食べれるいかとんび串はとっても美味しい。
 今年も食べれて良かった♪


 

 こんなものも見つけたよ。
 くまモンと佐渡ヶ島のたらい船とのコラボレーション。
 新発売とありながら実は2年前もあったけど(笑)、今はとても大事なものに感じてもちろん即買い!
 がまだそう!くまもと!


 

 計14台に増えた御一行はこれから宿根木に向かう。
 きれいな空。
 青い海岸線。
 みんなの排気音。
 納品したベストの様子を見ながらただ左に海を見ながら走る。
 これって最高の事ですよね?


 

 そう言えば自分も今回よくガソリン入れたな。
 2,5ガロンタンクって事を実感する。


 

 

 宿根木も晴れていた。
 ここは船大工が作った古い町並みで人気の観光地でもある。
 やっぱりこれだけの台数が並ぶと迫力がある。


 

 

 独特の家の作り。
 細い路地。
 どれもがタイムトリップしたかのような不思議な感覚。
 実は佐渡人なのに初めて来たチーちんとん君も嬉しそうな顔を見せる。


 

 

 独特の建物たちを抜けるとそこには鼓動という太鼓の会館があって、その奥には神聖な神社に繋がる。
 中を流れる用水路。
 それを支える深い緑の森。
 是非佐渡ヶ島に来たらゆっくり感じて欲しい空間。


 

 ここから先は実は鵜飼ちゃんしか知らない領域らしい(笑)
 いつかこの奥に連れて行ってほしいな♪


 

 いい写真撮れました!
 後ほどみなさんに送りますからね~icon22


 

 

 これもいい写真なのですが、やっぱりこのいわきメンバーは見た目怖いですね♪
 こう見えてこの中の3人はゲコだなんて信じられない(笑)


 

 あ~お腹空いて来たな~!
 山道抜けてアレ食べに行こう!


 

 この直線は松田リーダーが躍起になっちゃって相当ぶっ飛ばしたねicon16


 

 佐和田と言う所にあるラーメン屋。
 メニューはいろいろありますが、もちろん自分が頼んだのは・・・


 

 ハイ!!
 二郎系ラーメン!!
 ニンニクもこの際ガッツリ行ってしまいましょうpig


 

 みんなで食う!!
 もちろん彦ニャン達のお爺ちゃん系はあっさりラーメンで(笑)

 お腹パンパンでお店を出るとそこには濱ちゃんと、平方君が待っていました!!
 これで台数は16台に増えた。
 あっicon10肝心な濱ちゃんの入場シーンは今回も残念でした(笑)
 これで今回零車が2台!!!(じゃなかったっけ????)


 

 ちょっと天気が怪しくなって来ましたが、とにかく行ける所まで行っちゃいましょう♪
 ジャック。写真最高だよ!!


 

 夫婦岩での最高の一枚。
 こうゆう写真私達大好物です♡
 今回来ていないけどもっと好きな人が福島にも1人(笑)
 川崎から1人、福島から6人、そして佐渡ヶ島の9人の計16台でここを走れているという奇跡と出会いに感謝の気持ちしかない。

 ありがとう!!


 

 

 山川君のベスト姿。
 自分なりに山川君の走る時に普段着ている物、雰囲気などを考え抜いて作ったつもり。
 このナイロンジャケットにも自然と馴染んで既にちゃんと着こなしていてくれていました♪


 

 みんな良い顔してんのよ~!!
 ここのお土産屋さんもとってもあったかかったな♪

 ちょっと急用が出来た為、ここで森さんとはお別れになりました。
 今度残り半周リベンジしましょうね♪

 まぁ晴れていたのはここまでだったんですけどね~icon11

 晴れの 『さどんぽ』 おしまい(笑)
 続く



 このブログのカテゴリーに 『佐渡ヶ島納品RUN』 というのを作りました。
 過去の佐渡ヶ島の事もそのまま続いてみる事が出来ます。
 

  
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Posted by SUGAR工房 at 06:23Comments(0)佐渡ヶ島納品RUN

2016年05月10日

友に捧げるコラボレーションベスト。

 ハイ。完全にGW終わりました。
 思いっ切り満喫できたでしょうか?
 
 このブログではまだGWの最初の旅をしている最中ですが、今回はその旅の目的である納品の話に一度入ります。


 


 今回のベスト。
 ホースハイドと琉球ガラスを使い、そこにDポケット!!
 とても斬新だけど落ち着いた雰囲気まで煮詰めました。
 
 『SUGAR工房と琉工屋のコラボレーションのベストが欲しい。』

 そう言われたのは確かVM長野のあの坂道出店の時だったような気がする。
 となるともう一年半くらい前の事になります。


 

 やっと今年の佐渡ヶ島RUNで手渡す事が出来ました。
 もちろんこの一年半をこのベストに費やした訳ではありませんが、一年半ずっと頭では考えていて今回の納品に照準を定めて動いていました。
 
 『ベストにDポケットってどうかな?付けたいな。』
 
 『絶対面白いと思う。やって見よう♪』

 Dポケットの形や大きさも大事だけど、その縫い付け方やジッパーや位置なども何度も妄想しました。
 で、いざ始めると考えていた事より少し変わって行く。
 それは素材の質感や雰囲気に合わせてその場でアレンジして変わって行く物なんですね♪
 自分としてはそうゆう物でいいのだと思っています。
 最終的にその人が見て 『おお~!!』 って思ってくれればいい。

 オール手縫いだから、このベストを考えて最後の一縫いが終わるまでは途方もない時間は確かに掛った。
 でもおかげでずっとワクワクした気持ちは止まらなかったよ*\(^o^)/*

 
 

 琉工屋の琉球ガラスコンチョ。
 何とも言えない深い色合いです。
 この少しブルーグレーがかったホースハイドの革に合う色合いを考えました。


 

 ジッパーはTALON製のビンテージ。
 機能は普通ですが、雰囲気はとてもいいと思います。
 何よりここだけWのライダースっぽくていい(笑)


 
 
 反対側にもう一つ少し小さめな琉球ガラス。
 似ている物を着けましたが、全く同じ物は存在しないからそれもまた魅力。
 何か日本海の海のようにも見えるな♪


 

 いつものように裏地もちゃんとあって、どっちもホースハイドにしました。
 でもこの革は1,4ミリ位なので二重にしてもそんなに重くなりません。

 
 

 袖口のパイピング。
 これも同じ革で巻いています。


 

 背中ももちろん一枚革でそこにはF/Rのパッチを縫いつけています。
 何度見てもこのスリーピースのパッチは格好いいな!


 

 このパッチも一旦同じ革にミシンで縫い付けてもらうために送って、その戻ってきた物を一回り大きく切ってそれを背中に手縫いで縫い付けました。
 ミシンをお願いしたのは同じ革屋さんでもあるリトルアパッチさん。
 このパッチは本当にギリギリの際で縫わなくてはいけなくて、普通にいつも使っているヒシ目打ちより、ミシンで仕上げてもらう方がいいと思いました。
 細かい指定もしてしまいましたが、本当にリトルアパッチさんありがとうございます!


 

 黒の中に浮かび上がる 『佐渡ヶ島』 の言葉が誇らしい。
 こうして見るとわかるけどパッチに立体感が出て、存在感が増して見える。


 

 厳選された3つのパッチ。
 俺たち3人の出会いの宮崎。
 福島ラバーズ。
 アディクションズの義援パッチ。
 もちろんこれも一度革に縫ってからさらに縫っています。




 コレ琉工屋さんのサービス。
 最初は横の編み込み部分にぶら下げようと思いましたが、とりあえずやめときます。
 山川君なんか考えて大切に使ってね♡


 

 バイブズパッチも相談した結果今回は縫い付けないことにしました。
 でも大切な思い出のパッチです。
 宮崎のもそうだけど、この一つ一つに人それぞれの物語が存在するんだよね♪


 

 

 今回の留め具は内止めで、真鍮のビーズフックにガラスビーズを付けました。
 チラチラ見えるビーズが可愛い。
 このビーズは琉工屋さんのセレクトでこの中に真鍮のビーズもあるんだけど、それは琉工屋のオリジナルです。
 ちなみにこの真鍮フックは自分が板から削り出した手作りです。
 この真鍮加工の話は後藤君ベストの時に語ります(笑)


 

 そんないろんな思いといろんな人の力によって出来たベストを先日佐渡ヶ島で納品の儀をしてきました。
 みんなに見てもらいながら、みんなで笑って酒飲んで。


 

 その場で裏にメッセージを掘りました。

 『親愛なる友へ  SUGAR工房と琉工屋より』


 

 ほらね♪みんな笑っているでしょ?


 

 ベスト贈呈!!!


 


 

 得意の小学生の様な笑顔で喜んでくれました。
 本当に嬉しかった!
 ずっとこの事を夢見て作ってきたから。
 なんか渡すのが惜しくもなってきた。
 本当に長い間待っていてくれてありがとう!!!
 そして自分に頼んでくれてありがとう!!!

 このベストに関わったすべての人に感謝します!
 
 明日はコレ着て一緒に佐渡ヶ島の道を走りましょう!!!!
 
 PS
 みんなで覗き込んでいるこの写真面白いなface02

 


 ブログのカテゴリーに 『佐渡ヶ島納品RUN』 というのを作りました。
 過去の佐渡ヶ島の事もそのまま続いてみる事が出来ます。
 そして 『レザーベスト』 というカテゴリーも追加してまとめました。
 このベストのようにカテゴリーが重複している物もあります。
 

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Posted by SUGAR工房 at 13:09Comments(0)佐渡ヶ島納品RUNレザーベスト