2021年07月25日
SADO VIBRATIONS④〜LONG DAY〜
朝4時50分の山川家。
『やばい!寝坊した!』
実はカメラマンのヤッシーだけはバイブズの計らいで近くのホテルに泊まっているはずだが、昨夜は山川家に雑魚寝。
今朝が早いのもあるが、それだけ昨夜が楽しかったのだったって事でだろう♪
本日早朝5時からの皆んなでのRUN。
速攻で準備して走り始めた。

まぁ当然遅刻…
先ずは平謝り。
それにしても朝5時で14台のハーレーが集結。
遠くは3時半から走って来てくれた。

今回の目的は台数ではないので色々考慮してこの位だが、本気で集めようとすれば一気に30台位は可能らしい。
バイク屋がないこの島にこのハーレーの数。
尚更凄い事だと思う。

見渡す限り綺麗な緑の田園風景。

ここはトキロードと呼ばれる道。
運が良い朝には野生のトキが見れる。
その後海で撮影。
なんと素晴らしいロケーション。
この頃には少し暖かくなり、バイクを並べて談笑。

その顔は写真を見ればわかる様に眩しい程の笑顔だった。
ここに集まってくれた皆さんに心から感謝。

一度ジェリービーンに行き、本日のスケジュールを再打合わせ。
でもまだ9時前。
この後はあじさい寺で有名な蓮華峰寺に行き、小木港を目指す事に決めた。

真野の街を超えると真っ青な海岸線が広がっていた。
ここはその途中の人面岩。
佐渡ヶ島のモアイ像。

小木で食べたぶっかけ蕎麦。
前にも連れて来てもらった事あるが、佐渡の蕎麦はあご(トビウオ)出汁が多く素朴で旨い。
おばちゃんの話も聞かせてもらった。
こんな旅って素敵だ。

その後も綺麗な海岸線で撮影。
合間に撮った中川さんのベスト。
7年間に作らせてもらったある意味色んなキッカケになった大切な物。

程よく色が抜けてもしなやかさは残っていた。
実に深い表情に変わっていた。
あの時自分の思い描いていた物は間違ってなかったって思わせてもらえた。
完成を決めるのはそれを使いこむ持ち主本人でしかない。
間違っても作り手ではないと思っている。
だからこそ妥協のないその時自分が考える 『究極の未完成品』を作る事に専念すれば良い。
その為に少しでも多くの経験を積んで物語を背負えるような物作りの男でありたい。
それはとても楽しい事で幸せな事だ。

宿根木の街。
観光名所ではあるがいつ来ても情緒がある雰囲気。

そしてここには今も人が住んで暮らしている。
佐渡ヶ島の家の色。
脇を流れる綺麗な用水路。
厳かな空気感を感じる。

のんびりとした柴犬が寝ぼけ眼で見つめていた。
人の生活が生きている証拠だ。
ここで解散をして取材チームは中川さんのガレージへ。
到着したのが3時位だっただろうか。
朝が早かったからもう完全に夕方の気分。
正直みんな疲れていたけど充実して心満たされた良い疲れだった。

それでも欲しがりな取材班は仲村ボデーさんの所に行く。
佐渡ヶ島特集という事でより深みを出す為に大事な人だ。
仲村さんは70歳。
70歳でバイクに乗っている人はもちろんいる。
でも70歳でハードコアに乗っている人はそういない。
取り回し、アクセル、コーナーとどれをとっても格好良かった。

何より笑顔と人柄の優しさ。
格好良くて素敵な人だった。
朝からの疲れなんて完全にぶっ飛んだ。
ずっと思っていた事がある。
仲村さんはもとより今回取材して話して来た人はみんなハーレー乗りだけど、それ以前に圧倒的なバイク乗りである事。
ハーレー以外の多用途のバイクを大体所有していた。
バイクが好きで、オートバイ乗り。
そしてハーレーも好きだって事に過ぎない。
もちろんそれぞれにハーレーに特別な想いはある。
でも立ち位置はそれ以上でもそれ以下でもない。
肩肘張ることなくハーレーを楽しんでいるから素敵なんだと。

帰ったら山川君の次男の耕平とウメちゃんがキャッチボールを始めた。
聞くとウメちゃんは昔甲子園を目指す球児だったらしい。
夕暮れの中で親戚のおじさんと投げ合っているようだったな。

自分にとっても陽平や耕平、紬は親戚の子供みたいな存在だと思っている。
そんな関係の中にウメちゃんとヤッシーも自然と入っていた。
それが嬉しい。
皆で山を見上げながらそう感じた。

その夜は山川家にてバーベキュー。
あっという間に最後の夜になった。
その時ですらそう思うのに今となれば一瞬の夢のようだった。
でもそれが夢でなかったと今手元にあるバイブズの雑誌が教えてくれる。

佐渡ヶ島バイブレーションズ。
主役のサドメンはもちろん、関わった全ての人が一つの集合体と感じていた。
それぞれに持ち寄る佐渡ヶ島ならではの珍味もあり、明石ソーセージも加わってとても贅沢な時間を共有した。
実は一つだけ気がかりな事があった。
大事な一人が足りない。

その菊池君がやっと登場!
自分にとっても中川さん、山川君と共に佐渡ヶ島と繋がるキッカケとなったキーマンの一人。
明日菊池君を取材してから新潟港行のフェリーに乗る事にした。
今日は朝5時からの長い長い一日。
どれだけみんなと話し合い、走っただろう。
でもここにいる全員が最後の夜を惜しんでいつまでも終わらないように盛り上がった。
最高のLONG DAY。
最終話に続く。
問い合わせ、ご連絡等は本ブログの画面内にありますオーナーへメール(メッセージを送る)よりご連絡ください。
スマホ版ではプロフィール欄からメールが送れます。
またパソコン、スマホサイト共にカテゴリーを絞ってまとめて見ることも出来ます。
今回のカテゴリーは 『佐渡ヶ島納品RUN』 『LIFE』
VIBES vol334
『佐渡ヶ島バイブレーションズ』 発売中。
多くの心に届け!
『やばい!寝坊した!』
実はカメラマンのヤッシーだけはバイブズの計らいで近くのホテルに泊まっているはずだが、昨夜は山川家に雑魚寝。
今朝が早いのもあるが、それだけ昨夜が楽しかったのだったって事でだろう♪
本日早朝5時からの皆んなでのRUN。
速攻で準備して走り始めた。

まぁ当然遅刻…
先ずは平謝り。
それにしても朝5時で14台のハーレーが集結。
遠くは3時半から走って来てくれた。

今回の目的は台数ではないので色々考慮してこの位だが、本気で集めようとすれば一気に30台位は可能らしい。
バイク屋がないこの島にこのハーレーの数。
尚更凄い事だと思う。

見渡す限り綺麗な緑の田園風景。

ここはトキロードと呼ばれる道。
運が良い朝には野生のトキが見れる。

その後海で撮影。
なんと素晴らしいロケーション。
この頃には少し暖かくなり、バイクを並べて談笑。

その顔は写真を見ればわかる様に眩しい程の笑顔だった。
ここに集まってくれた皆さんに心から感謝。

一度ジェリービーンに行き、本日のスケジュールを再打合わせ。
でもまだ9時前。
この後はあじさい寺で有名な蓮華峰寺に行き、小木港を目指す事に決めた。

真野の街を超えると真っ青な海岸線が広がっていた。
ここはその途中の人面岩。
佐渡ヶ島のモアイ像。

小木で食べたぶっかけ蕎麦。
前にも連れて来てもらった事あるが、佐渡の蕎麦はあご(トビウオ)出汁が多く素朴で旨い。
おばちゃんの話も聞かせてもらった。
こんな旅って素敵だ。

その後も綺麗な海岸線で撮影。
合間に撮った中川さんのベスト。
7年間に作らせてもらったある意味色んなキッカケになった大切な物。

程よく色が抜けてもしなやかさは残っていた。
実に深い表情に変わっていた。
あの時自分の思い描いていた物は間違ってなかったって思わせてもらえた。
完成を決めるのはそれを使いこむ持ち主本人でしかない。
間違っても作り手ではないと思っている。
だからこそ妥協のないその時自分が考える 『究極の未完成品』を作る事に専念すれば良い。
その為に少しでも多くの経験を積んで物語を背負えるような物作りの男でありたい。
それはとても楽しい事で幸せな事だ。

宿根木の街。
観光名所ではあるがいつ来ても情緒がある雰囲気。

そしてここには今も人が住んで暮らしている。
佐渡ヶ島の家の色。
脇を流れる綺麗な用水路。
厳かな空気感を感じる。

のんびりとした柴犬が寝ぼけ眼で見つめていた。
人の生活が生きている証拠だ。
ここで解散をして取材チームは中川さんのガレージへ。
到着したのが3時位だっただろうか。
朝が早かったからもう完全に夕方の気分。
正直みんな疲れていたけど充実して心満たされた良い疲れだった。

それでも欲しがりな取材班は仲村ボデーさんの所に行く。
佐渡ヶ島特集という事でより深みを出す為に大事な人だ。
仲村さんは70歳。
70歳でバイクに乗っている人はもちろんいる。
でも70歳でハードコアに乗っている人はそういない。
取り回し、アクセル、コーナーとどれをとっても格好良かった。

何より笑顔と人柄の優しさ。
格好良くて素敵な人だった。
朝からの疲れなんて完全にぶっ飛んだ。
ずっと思っていた事がある。
仲村さんはもとより今回取材して話して来た人はみんなハーレー乗りだけど、それ以前に圧倒的なバイク乗りである事。
ハーレー以外の多用途のバイクを大体所有していた。
バイクが好きで、オートバイ乗り。
そしてハーレーも好きだって事に過ぎない。
もちろんそれぞれにハーレーに特別な想いはある。
でも立ち位置はそれ以上でもそれ以下でもない。
肩肘張ることなくハーレーを楽しんでいるから素敵なんだと。

帰ったら山川君の次男の耕平とウメちゃんがキャッチボールを始めた。
聞くとウメちゃんは昔甲子園を目指す球児だったらしい。
夕暮れの中で親戚のおじさんと投げ合っているようだったな。

自分にとっても陽平や耕平、紬は親戚の子供みたいな存在だと思っている。
そんな関係の中にウメちゃんとヤッシーも自然と入っていた。
それが嬉しい。
皆で山を見上げながらそう感じた。

その夜は山川家にてバーベキュー。
あっという間に最後の夜になった。
その時ですらそう思うのに今となれば一瞬の夢のようだった。
でもそれが夢でなかったと今手元にあるバイブズの雑誌が教えてくれる。

佐渡ヶ島バイブレーションズ。
主役のサドメンはもちろん、関わった全ての人が一つの集合体と感じていた。
それぞれに持ち寄る佐渡ヶ島ならではの珍味もあり、明石ソーセージも加わってとても贅沢な時間を共有した。
実は一つだけ気がかりな事があった。
大事な一人が足りない。

その菊池君がやっと登場!
自分にとっても中川さん、山川君と共に佐渡ヶ島と繋がるキッカケとなったキーマンの一人。
明日菊池君を取材してから新潟港行のフェリーに乗る事にした。
今日は朝5時からの長い長い一日。
どれだけみんなと話し合い、走っただろう。
でもここにいる全員が最後の夜を惜しんでいつまでも終わらないように盛り上がった。
最高のLONG DAY。
最終話に続く。
問い合わせ、ご連絡等は本ブログの画面内にありますオーナーへメール(メッセージを送る)よりご連絡ください。
スマホ版ではプロフィール欄からメールが送れます。
またパソコン、スマホサイト共にカテゴリーを絞ってまとめて見ることも出来ます。
今回のカテゴリーは 『佐渡ヶ島納品RUN』 『LIFE』
VIBES vol334
『佐渡ヶ島バイブレーションズ』 発売中。
多くの心に届け!
SADO VIBRATIONS⑤〜ありがとうの向こう岸〜
SADO VIBRATIONS③~サプライズ~
SADO VIBRATIONS②~最甲斐~
SADO VIBRATIONS①~付箋~
改造ベストと島の風
佐渡ヶ島納品RUN2017④ ~またの再会を約束して~
SADO VIBRATIONS③~サプライズ~
SADO VIBRATIONS②~最甲斐~
SADO VIBRATIONS①~付箋~
改造ベストと島の風
佐渡ヶ島納品RUN2017④ ~またの再会を約束して~