2011年09月19日
頑張れシーサイドサン&南相馬
シーサイドサンミーティングです。初日は晴れてとても暑かったのですが夜から雨。二日目は朝から弱い雨となりました。私のテントはちょうど水溜りになる所だったらしく何もかもが朝起きると水没している有様

去年の出店は我がSUGAR工房を含めて3店舗の寂しい感じでしたが今回は震災の復興支援ということもあり約20店舗ほどの出店があり、またハッシュボールのライブや琉工屋さんの大好きなバイブズフォックスなどの出演などもあってなかなかにぎやかなミーティングでした。
今回私達はトラブル大森さんがバイブズのブースで義援パッチの販売をしている関係でそのブースの片隅で過ごさせていただきました。バイブズ関係者の皆さん大変お世話になりました。ありがとうございました。
そこで地元福島や南相馬の住むバイカーの皆さんにいろいろな話を聞かせていただきました。そこにあるのは本当の今の福島の現実でした。避難地域と自主避難地域の格差、放射能の除染問題、風評被害、子供への問題等、どれをとっても深刻な話ばかりでした。
私達はそのことをいろいろな情報によって頭では理解しているつもりでしたが、いざ本当の福島の『今』を突きつけられると情けないことかもしれませんが本当にショックを受けました。そのために私達はこの地を目指して何かが変わればと思い走って来たはずなのに、その理由さえ見失うほどでした。
今の本当の福島の人が抱えている問題と苦悩を考えれば、私達個人で、バイカーで何が出来るのかと途方に暮れるほどの大きさだと感じてしまいました。
ただ今回ここ南相馬に来て確実に解ったことは、その問題がとてつもなく大きいからこそもっと福島の人に立ち上がってもらうために私達が出来ることは何でもしてサポートしていこう!もしくは福島県以外の私達が小さな力からでも立ち上がらなければいけないという事です。
もう一個人の出来る範囲の除染活動ではどうにもならないかもしれない。それでもその福島のバイカー達は地道な除染活動を続ける。それはすべてこれからの地元の為、そしてこれからの子供達の為に。
その苦難と向かい合わせながら、さまざまな理由があって福島を離れられないのも現実。ただし、その福島のバイカーたちに絶対の共通して言えるのは、みんなとても前向きで力強くて、何よりも地元を福島県を愛しているという事。
みんなで話しても結局『コレだ!』という答えはでない問題ですが、とにかく足を止めず歩き続ける事を確認し、逆に福島のバイカーから元気と勇気を与えてもらったとても貴重な夜でした。
明日はその思いも持って福島市の非難している親戚を訪れようと思いました。
PS でもこんな楽しいこともありましたよ~。そりゃ~。