2015年12月10日
福島ラバーズ② ~海・空・風・道・輪~
福島ラバーズ二日目。
朝早くから宿から仕事に出掛ける人とそれを元気に 『いってらっしゃい♪』 と見送る人の声から始まる。
『今の私達に出来る事は栄養のあるご飯とこれぐらいだもん』 って静かに笑う。
昨日の酒で廃人になった佐々木君以外はこんな爽やかな朝だった。

凄いもん沢山ある。
スゲ~海の色!
スゲ~空と雲!
スゲ~気持ちのいい風!
スゲ~楽しい道!
そしてバイクと仲間が最高だ!
そんな全部にありがと~!って叫びたくなる松川浦。

そう言えばこの民宿の名前の 『扇や』 っていうのは、この階段に飾られている巨大な扇からなのだろうかね♪

最初は誰の事かと思った歓迎の札。
ちょっと懐かしくて嬉しかったな(笑)

宿のおばちゃんは言う。
『私ら宿はとりあえず仕事関係の人達で埋まってはいるよ。
でも今まともに漁も出来ないし、観光のお店がどんどん元気がなくなって行くのを見ているのが切ない。』
とても優しくて温かい宿だった。
朝の挨拶を聞けば元気が漲ってくる。
本当にありがとうございました!

松川浦大橋。
この橋自体は何とか津波で助かったらしいけどその先はまだ工事中の為渡る事は出来なかった。
この橋を渡れば両脇が海の一本道で南相馬まで抜けれるはず。
いつかここを走りに帰ってくるよ♪

こうしてバイクを並べると普段滅多に携帯を取り出さない人もいきなりカメラ小僧になる。
特にこの方
いや、いや~撮りすぎでしょ~笑

昨日撮られた写真によると自分は人の事言えないみたい(笑)
そうだ!バイク乗りはみんな変態なのだ!

ちょっと恥ずかしいセルフタイマーも忘れずに♪
時間は9時を少し廻って来た。
11時にいわきで彦ニャン達と待ち合わせを考えるとそろそろ向かわなくては・・
アリガトウ!松川浦!
確かに水の精霊たちここで優しく迎えてくれたわ!

相馬からいわきまで最短で行くにはあの道路を走る。
『富岡~南相馬間の常磐道』
春もみんなで南相馬に向かうのに走った。
興味半分でわざわざ走る事は無いが、時間短縮はもちろん色んな意味で大切な道路。
自分はこの区間の常磐道には特別な想いがある。
その途中の浪江町に祖母の家があったためここに高速が通っていつか仙台まで繋がるって子供の頃から聞いていた。
でも完成予定が20年後とか30年後とかその時の自分にとっては夢の話だったような気がする。
それがいつしか自分のバイクで行ける頃には富岡まで伸びて、震災前には浪江の街の6号線から先の道路は拡張されていた。
古い町並みや道が新しくなったのは寂しかったが、何より浪江にインターが出来るワクワク感は大きかった。
今やっとその高速を走っている。
子供の頃に夢見た道路を。
その道路をこんな形で通るとはその夢には当然思わなかった。
手付かずの家と田んぼ。
春には黒い袋で埋め尽くされていた所には周りに同化するようなグリーンの巨大なシートが掛けられていた。
道路に示された数値も悲しいけどこの整備と除染されたこの道路上にしか過ぎないだろう。
ここをバイクで走るリスクは多かれ少なかれ当然ある。
それがどんなものなのか?
そんなことより走りながらこみ上げて風に流されて行った涙は何にも変えられない。
さぁ♪みんなが待ついわきまで後少しアクセルを開けよう♪
PS 今回ギリギリで残念ながら参加できなかった佐渡ヶ島の山川君。
山川君がいないと88と同様寂しいし、トラブルにもドキドキしながら走らなきゃじゃん(笑)
来春に納品するベストに付けるパッチと一緒に、遠く離れた故郷から娘を想う母親からの仕送り位の佐渡ヶ島セットが送られてきた!
本当にありがとうございます!
また一緒に走りましょうね♪
ベストに革命起こしちゃいますか?笑

朝早くから宿から仕事に出掛ける人とそれを元気に 『いってらっしゃい♪』 と見送る人の声から始まる。
『今の私達に出来る事は栄養のあるご飯とこれぐらいだもん』 って静かに笑う。
昨日の酒で廃人になった佐々木君以外はこんな爽やかな朝だった。

凄いもん沢山ある。
スゲ~海の色!
スゲ~空と雲!
スゲ~気持ちのいい風!
スゲ~楽しい道!
そしてバイクと仲間が最高だ!
そんな全部にありがと~!って叫びたくなる松川浦。

そう言えばこの民宿の名前の 『扇や』 っていうのは、この階段に飾られている巨大な扇からなのだろうかね♪

最初は誰の事かと思った歓迎の札。
ちょっと懐かしくて嬉しかったな(笑)

宿のおばちゃんは言う。
『私ら宿はとりあえず仕事関係の人達で埋まってはいるよ。
でも今まともに漁も出来ないし、観光のお店がどんどん元気がなくなって行くのを見ているのが切ない。』
とても優しくて温かい宿だった。
朝の挨拶を聞けば元気が漲ってくる。
本当にありがとうございました!

松川浦大橋。
この橋自体は何とか津波で助かったらしいけどその先はまだ工事中の為渡る事は出来なかった。
この橋を渡れば両脇が海の一本道で南相馬まで抜けれるはず。
いつかここを走りに帰ってくるよ♪

こうしてバイクを並べると普段滅多に携帯を取り出さない人もいきなりカメラ小僧になる。
特にこの方

いや、いや~撮りすぎでしょ~笑

昨日撮られた写真によると自分は人の事言えないみたい(笑)
そうだ!バイク乗りはみんな変態なのだ!

ちょっと恥ずかしいセルフタイマーも忘れずに♪
時間は9時を少し廻って来た。
11時にいわきで彦ニャン達と待ち合わせを考えるとそろそろ向かわなくては・・
アリガトウ!松川浦!
確かに水の精霊たちここで優しく迎えてくれたわ!

相馬からいわきまで最短で行くにはあの道路を走る。
『富岡~南相馬間の常磐道』
春もみんなで南相馬に向かうのに走った。
興味半分でわざわざ走る事は無いが、時間短縮はもちろん色んな意味で大切な道路。
自分はこの区間の常磐道には特別な想いがある。
その途中の浪江町に祖母の家があったためここに高速が通っていつか仙台まで繋がるって子供の頃から聞いていた。
でも完成予定が20年後とか30年後とかその時の自分にとっては夢の話だったような気がする。
それがいつしか自分のバイクで行ける頃には富岡まで伸びて、震災前には浪江の街の6号線から先の道路は拡張されていた。
古い町並みや道が新しくなったのは寂しかったが、何より浪江にインターが出来るワクワク感は大きかった。
今やっとその高速を走っている。
子供の頃に夢見た道路を。
その道路をこんな形で通るとはその夢には当然思わなかった。
手付かずの家と田んぼ。
春には黒い袋で埋め尽くされていた所には周りに同化するようなグリーンの巨大なシートが掛けられていた。
道路に示された数値も悲しいけどこの整備と除染されたこの道路上にしか過ぎないだろう。
ここをバイクで走るリスクは多かれ少なかれ当然ある。
それがどんなものなのか?
そんなことより走りながらこみ上げて風に流されて行った涙は何にも変えられない。
さぁ♪みんなが待ついわきまで後少しアクセルを開けよう♪
PS 今回ギリギリで残念ながら参加できなかった佐渡ヶ島の山川君。
山川君がいないと88と同様寂しいし、トラブルにもドキドキしながら走らなきゃじゃん(笑)
来春に納品するベストに付けるパッチと一緒に、遠く離れた故郷から娘を想う母親からの仕送り位の佐渡ヶ島セットが送られてきた!
本当にありがとうございます!
また一緒に走りましょうね♪
ベストに革命起こしちゃいますか?笑
