2015年12月06日
福島ラバーズ~海の力と優しさ~
12月6日
当たり前ですが完全に12月です。
ありがたい事にオーダーはまだありますが、とりあえず一段落したので先日の福島ラバーズの話に入ります。
面白い物たくさん作りました♪
いつも思うのですが完成するとずっと感情が注いで作っている内に相手に渡したくなくなっちゃう(;≧д≦)
理想は一週間は出来てから眺めながらお酒を飲んで独り言言いながら余韻に浸る。
あれ?ちょっとキモイですか?(笑)

そんな愛しきキモ達は先日宮城、福島を走って来ました。
天気は3連休なんとか持ちそう。
集合は東北道安達太良安達太良SAに11時。
今回も佐渡ヶ島から走って来てくれるので朝一のフェリーから考えるとこの時間になります。
だから今回は待ち合わせに余裕があると思ったが結局忘れ物取りに戻ったりでお恥ずかしながらギリギリスタート(; ̄ェ ̄)
パーキングでバイク乗ったままガソリン入れただけでずっとノンストップで走りました。
着いたら手も体もバキバキでした

案の定11時に着くとみんな待っていた訳であります。
佐渡ヶ島からは3回目の参加の中川さん、1年ぶりの参加の松田君、初参加の佐々木君、福島からはあいからずハードスケジュールなジャック、そして初参加のZERO車乗りの森細さん(笑)
初めて舐めるようにZERO車を見ましたが、本当に作りこみが美しい。
もはやカスタムバイクと言うよりも走るアートの世界です

こちらにもある意味アートな方が・・・
FXRの松田君は造船屋なので自分でサイドボックスなどをFRPで作ってしまう。
この微妙に小さくて異常に頑丈なボックス。
素敵です♪さすが変態(笑)

そんな6台でとりあえず国見SAまで走りました。
森細さんの走っている姿はいい意味でもうハーレーではありませんでした。
ポジションもKIDペイントのメットもとても格好いい。
この国見は昼飯前の軽いおやつの気持ちでしたがみんな結構ガッチリ食べてしました(笑)
個人的にはここの喜多方ラーメンとカレーと凍天は間違いないと思っています。
お腹いっぱいになった所で森細さんから教えてもらった事。
このSAの中の隣の食堂のお膳がとってもオススメだって。
そうゆう事はもっと早く言いましょう
そんな森細さんは次のインターで帰るらしいのでここでお別れのご挨拶。
本当に短い時間でしたけど一緒に走れて良かったです。
ありがとうございました!
5台になった御一行は仙台南部道路、東部道路を走り石巻を目指す。
でも途中で休憩した時に宿に着く時間を時間を逆算すると石巻でゆっくりすることなど出来ない事に気が付く。
ハイ。あっさりプラン変更。
こんな時に思う安斉家のいない不安感。
いつもほとんど予定通りに走れるのは本当にありがたいことだったんだなってあらためて感じた。
しかもいつもメカニックがいる安心感も大きい。
自分なりにも良く考えたコースだったつもりだけど、休憩している時の自分の話の長さは自分でも計算外ですから(笑)


途中中川さんのシャベルが片肺になる。
よく見たらプラグコードが抜けただけというプチトラブル。
チマチマとコイルカバーを外して挿し直す。
そんなコイルカバーなんて物は捨ててしまいなさ~い!

石巻で高速お降りて海岸線を南下し始める。
福島ラバーズとして気持ち良く宮城を走っている。
今日は宮城ラバーズも兼ねてますね♪
あの震災から4年以上経ったここ宮城の海岸線も津波の傷跡と復旧作業はまだまだ残っている。
そんな中でふと迷い込んだ海岸線の行き止まりで撮った写真。
遠くに松島が見渡せて強く潮風が吹いていた。

ここもその途中。
大人しく国道を走っていればいいのに自分の冒険心から迷い込んだ行き止まり。
段々工事車両のダンプしか居なくなり、道は舗装じゃなくなり、やっぱり行き止まりで笑ってUターン。
でももし今回安斉ママが居たら笑ってUターンはどありえない事だったなって皆で笑う。

あの波でもまだここに残る木。
意地でも張り巡らせた根でこの場所を守ったのかな。
エネルギー感じる奴だったな。


風でゆれるススキが秋の終わりを告げている。
それがとても綺麗でなぜかとても温かくて優しい気持ちになって写真を撮った。
自然の海の力は人の力ではどうしようもないほど強い。
また同時に海はとっても優しくて包み込んでくれる。
時に人は海を憎んで、心を痛める。
でもそんな心を癒して心の傷跡を薄めてくれるのもまた海だったりして、人はまた海辺へ帰ってくるのかも知れない。
『海の力と優しさ』
それは福島も宮城も全国も、また世界中どこも変わらないのかな。

やっと松島に着いた時はおかげさまでもう暗くなり始めていた頃だった。
三連休の初日と言う事で松島は凄い人の賑わい。

目的はココ 『赤間精肉店』 の牛タン定食。
下味がしっかり付いた厚切りの牛タンを炭で焼いて食べる。
びっくりする位美味すぎました!


寒かった体も一気に温まる。
ノンアルコールビールを普通のビールに変えてこの松島で飲み歩きたい気分になる(笑)

そんな気持ちにさせてくれたのも牛タンしかりこのおばちゃんだった。
ここは地元の人気店なので並ぶ事も考えていたがなぜか誰も居ない。
やっていないのかとふと見たら一枚の張り紙。
『五時から満席になります。』
その時の時間は四時半。
つまり五時から予約客で埋まるからその準備をしていたのだ。
『三十分で食べるからどうしても食べたいんです。』
って頼んだら
『ご飯あるだけで良かったら食べるかい?』
って用意してくれた。
『あなたたちの熱意に惚れちゃったからね』
と笑うおばちゃんの笑顔に心も一気に温まった。
本当にありがとうございます!
最高だった 『赤間精肉店』
ジャックとはココで別れて4人になったウチラは夜の東部道路、常磐道を乗り次いで福島県松川浦の宿を目指す。
ジャックもありがとう!また明日ね♪
極寒に震えてようやく辿り着いた民宿 『扇や』
時間は7時になってしまった
凍った体をお風呂で解凍していると宿の人がこんな事を
『南相馬の方が相馬インターでずっと待っているって2回ほど電話があったけど連絡取れましたか?』

あっ!この方ですね!
夕食の配膳係の森太さん(笑)
サプライズで相馬インターで待っていたらしいけどウチラが降りたのはその手前の新地インター。
残念ながらサプライズ過ぎて虚しくも合流できず宿に差し入れに来てくれました(笑)
本当にありがとうございます!
そして巡り合えずにすいません

宿の夕食は凄い事になっていた。
以前にもブログに書いたようにこの宿に限らずここ松川浦の宿は普段はいつも復興作業の仕事関係者で埋まっている。
この 『扇や』 さんだって奇跡的に泊まらせてくれた位。
森太さんにもお願いしていたが、地元の人でも三連休ということもあって一般客の部屋がない状態。
『久々に来た観光客のあなた達が嬉しくて気合入れちゃった♪』
って出してくれるその料理の美味しさと豪華さに驚いた。
これで一泊二食7000円は申し訳ない気持ちになるほどだった。

とにかく最高の一日だ!
出会う人全て温か過ぎる!
走れば寒いことなんてどうでもいいや♪
ブレスレットを渡した森さんの笑顔も最高に嬉しかった!


差し入れてくれたスパークリング日本酒。
飲み易いからカクテルのようだった。
その分危険なお酒だと言う事は間違いない。

ね?
完全にスパークリングに飲まれた人(笑)
朝しばらくこの体勢から動きませんでした。


そんな人はほっといてサッサと準備しましょ♪
今日も天気が良くて気持ちがいい。
また素敵な旅が始まる予感。
福島ラバーズはまだまだ続きます。
PS 今回の戦利品。

少し集めているキーホルダーがブレ始めて来ているけどしょうがないのだ(笑)
でも嬉しい松島キーホルダー
当たり前ですが完全に12月です。
ありがたい事にオーダーはまだありますが、とりあえず一段落したので先日の福島ラバーズの話に入ります。
面白い物たくさん作りました♪
いつも思うのですが完成するとずっと感情が注いで作っている内に相手に渡したくなくなっちゃう(;≧д≦)
理想は一週間は出来てから眺めながらお酒を飲んで独り言言いながら余韻に浸る。
あれ?ちょっとキモイですか?(笑)

そんな愛しきキモ達は先日宮城、福島を走って来ました。
天気は3連休なんとか持ちそう。
集合は東北道安達太良安達太良SAに11時。
今回も佐渡ヶ島から走って来てくれるので朝一のフェリーから考えるとこの時間になります。
だから今回は待ち合わせに余裕があると思ったが結局忘れ物取りに戻ったりでお恥ずかしながらギリギリスタート(; ̄ェ ̄)
パーキングでバイク乗ったままガソリン入れただけでずっとノンストップで走りました。
着いたら手も体もバキバキでした


案の定11時に着くとみんな待っていた訳であります。
佐渡ヶ島からは3回目の参加の中川さん、1年ぶりの参加の松田君、初参加の佐々木君、福島からはあいからずハードスケジュールなジャック、そして初参加のZERO車乗りの森細さん(笑)
初めて舐めるようにZERO車を見ましたが、本当に作りこみが美しい。
もはやカスタムバイクと言うよりも走るアートの世界です


こちらにもある意味アートな方が・・・
FXRの松田君は造船屋なので自分でサイドボックスなどをFRPで作ってしまう。
この微妙に小さくて異常に頑丈なボックス。
素敵です♪さすが変態(笑)

そんな6台でとりあえず国見SAまで走りました。
森細さんの走っている姿はいい意味でもうハーレーではありませんでした。
ポジションもKIDペイントのメットもとても格好いい。
この国見は昼飯前の軽いおやつの気持ちでしたがみんな結構ガッチリ食べてしました(笑)
個人的にはここの喜多方ラーメンとカレーと凍天は間違いないと思っています。
お腹いっぱいになった所で森細さんから教えてもらった事。
このSAの中の隣の食堂のお膳がとってもオススメだって。
そうゆう事はもっと早く言いましょう

そんな森細さんは次のインターで帰るらしいのでここでお別れのご挨拶。
本当に短い時間でしたけど一緒に走れて良かったです。
ありがとうございました!
5台になった御一行は仙台南部道路、東部道路を走り石巻を目指す。
でも途中で休憩した時に宿に着く時間を時間を逆算すると石巻でゆっくりすることなど出来ない事に気が付く。
ハイ。あっさりプラン変更。
こんな時に思う安斉家のいない不安感。
いつもほとんど予定通りに走れるのは本当にありがたいことだったんだなってあらためて感じた。
しかもいつもメカニックがいる安心感も大きい。
自分なりにも良く考えたコースだったつもりだけど、休憩している時の自分の話の長さは自分でも計算外ですから(笑)


途中中川さんのシャベルが片肺になる。
よく見たらプラグコードが抜けただけというプチトラブル。
チマチマとコイルカバーを外して挿し直す。
そんなコイルカバーなんて物は捨ててしまいなさ~い!

石巻で高速お降りて海岸線を南下し始める。
福島ラバーズとして気持ち良く宮城を走っている。
今日は宮城ラバーズも兼ねてますね♪
あの震災から4年以上経ったここ宮城の海岸線も津波の傷跡と復旧作業はまだまだ残っている。
そんな中でふと迷い込んだ海岸線の行き止まりで撮った写真。
遠くに松島が見渡せて強く潮風が吹いていた。

ここもその途中。
大人しく国道を走っていればいいのに自分の冒険心から迷い込んだ行き止まり。
段々工事車両のダンプしか居なくなり、道は舗装じゃなくなり、やっぱり行き止まりで笑ってUターン。
でももし今回安斉ママが居たら笑ってUターンはどありえない事だったなって皆で笑う。

あの波でもまだここに残る木。
意地でも張り巡らせた根でこの場所を守ったのかな。
エネルギー感じる奴だったな。


風でゆれるススキが秋の終わりを告げている。
それがとても綺麗でなぜかとても温かくて優しい気持ちになって写真を撮った。
自然の海の力は人の力ではどうしようもないほど強い。
また同時に海はとっても優しくて包み込んでくれる。
時に人は海を憎んで、心を痛める。
でもそんな心を癒して心の傷跡を薄めてくれるのもまた海だったりして、人はまた海辺へ帰ってくるのかも知れない。
『海の力と優しさ』
それは福島も宮城も全国も、また世界中どこも変わらないのかな。

やっと松島に着いた時はおかげさまでもう暗くなり始めていた頃だった。
三連休の初日と言う事で松島は凄い人の賑わい。

目的はココ 『赤間精肉店』 の牛タン定食。
下味がしっかり付いた厚切りの牛タンを炭で焼いて食べる。
びっくりする位美味すぎました!


寒かった体も一気に温まる。
ノンアルコールビールを普通のビールに変えてこの松島で飲み歩きたい気分になる(笑)

そんな気持ちにさせてくれたのも牛タンしかりこのおばちゃんだった。
ここは地元の人気店なので並ぶ事も考えていたがなぜか誰も居ない。
やっていないのかとふと見たら一枚の張り紙。
『五時から満席になります。』
その時の時間は四時半。
つまり五時から予約客で埋まるからその準備をしていたのだ。
『三十分で食べるからどうしても食べたいんです。』
って頼んだら
『ご飯あるだけで良かったら食べるかい?』
って用意してくれた。
『あなたたちの熱意に惚れちゃったからね』
と笑うおばちゃんの笑顔に心も一気に温まった。
本当にありがとうございます!
最高だった 『赤間精肉店』
ジャックとはココで別れて4人になったウチラは夜の東部道路、常磐道を乗り次いで福島県松川浦の宿を目指す。
ジャックもありがとう!また明日ね♪
極寒に震えてようやく辿り着いた民宿 『扇や』
時間は7時になってしまった

凍った体をお風呂で解凍していると宿の人がこんな事を
『南相馬の方が相馬インターでずっと待っているって2回ほど電話があったけど連絡取れましたか?』

あっ!この方ですね!
夕食の配膳係の森太さん(笑)
サプライズで相馬インターで待っていたらしいけどウチラが降りたのはその手前の新地インター。
残念ながらサプライズ過ぎて虚しくも合流できず宿に差し入れに来てくれました(笑)
本当にありがとうございます!
そして巡り合えずにすいません


宿の夕食は凄い事になっていた。
以前にもブログに書いたようにこの宿に限らずここ松川浦の宿は普段はいつも復興作業の仕事関係者で埋まっている。
この 『扇や』 さんだって奇跡的に泊まらせてくれた位。
森太さんにもお願いしていたが、地元の人でも三連休ということもあって一般客の部屋がない状態。
『久々に来た観光客のあなた達が嬉しくて気合入れちゃった♪』
って出してくれるその料理の美味しさと豪華さに驚いた。
これで一泊二食7000円は申し訳ない気持ちになるほどだった。

とにかく最高の一日だ!
出会う人全て温か過ぎる!
走れば寒いことなんてどうでもいいや♪
ブレスレットを渡した森さんの笑顔も最高に嬉しかった!


差し入れてくれたスパークリング日本酒。
飲み易いからカクテルのようだった。
その分危険なお酒だと言う事は間違いない。

ね?
完全にスパークリングに飲まれた人(笑)
朝しばらくこの体勢から動きませんでした。


そんな人はほっといてサッサと準備しましょ♪
今日も天気が良くて気持ちがいい。
また素敵な旅が始まる予感。
福島ラバーズはまだまだ続きます。
PS 今回の戦利品。

少し集めているキーホルダーがブレ始めて来ているけどしょうがないのだ(笑)
でも嬉しい松島キーホルダー

繋いでもらった縁。
福島ラバーズ2017④~優しい奇跡~
福島ラバーズ2017③~請戸の一本樫~
福島ラバーズ2017②~囲炉裏の灯り~
福島ラバーズ2017①~白河の紅葉の下で~
うつくしまふくしまのキーホルダー
福島ラバーズ2017④~優しい奇跡~
福島ラバーズ2017③~請戸の一本樫~
福島ラバーズ2017②~囲炉裏の灯り~
福島ラバーズ2017①~白河の紅葉の下で~
うつくしまふくしまのキーホルダー
Posted by SUGAR工房 at 08:56│Comments(0)
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