2011年11月22日
復興支援チャリティーライブ
少し前になりますが11月3日の祝日に韓国料理店が立ち並ぶ大久保のライブハウスHOTSHOTにて行われた『3.11東日本大震災復興支援チャリティーライブ』に行って来ました。
今回このチャリティーライブに出演するバンドは『ROCKSTERS』『Cutter Knife』『ザ・ヘヴィスルズ』『THE BOOGIE SUNSHINE LTD』の4バンドです。そしてこの最後のトリを努める『THE BOOGIE SUNSHINE LTD』は地獄商会の林さんがボーカルのバンドなのです。
このライブの収益及びライブ会場で販売されている物の代金もすべてチャリティーに。また各バンドもみんなノーギャラで出演しライブハウスの使用料も負担しています。今ここにいるすべての人のベクトルは真っ直ぐ被災地へと向けられています。
私は以前からもちろんこのライブの事を知っていていました。しかしどうしても行きたいという気持ちとは裏腹にここ最近は仕事やその他に追われていて行けるかどうか微妙でした。そんな中で当日行けるようになってライブの直前に突然林さんに連絡をして大久保へとスーパーカブで向かいました。
会場に着いたのが約7時半。ライブは丁度3番目のバンド『ザ・ヘヴィスルズ』が始まり気持ちが高ぶった所で8時過ぎにお待ちかねの『THE BOOGIE SUNSHINE LTD』のライブが始まりました。
来ました!カッコ良すぎです!小さいライブハウスならではの臨場感と重なって正直鳥肌が立ちました!昨日今日では決して出せない大人のロック&ロールの迫力。
そして辺りを見渡すと13キャングスクーターの斉藤画伯夫妻にTJさん、MIYABIくんにトラブル大森さん。遠くを見るとバイブズの編集長植村さんの姿も見えます。なかなかの濃いバイカーワールドでもありました。
このフライヤーの絵やこのチャリティーステッカーももちろん林さんによるもの。
ライブ中に林さんが言っていました。
『3.11は東北の被災地だけでなくここ東京でも怖かったよな?恐ろしかったよな?』
そうです。私達も3.11日はただ大きな地震ではなく今まで体験したことのない思いをしました。東北や千葉、茨城の海沿いのような津波の被害や、福島のような放射能の直接な被害こそありませんが確かに眠れない夜を過ごし、パニックを起こしていたのです。その時に感じたことを決して忘れてはいけない。時に風化させてはいけないのです。
震災直後は何かとチャリティー、チャリティーといろいろな活動がたくさんありました。街には募金活動をする人たちは必ずいて、チャリティーTシャツ、ステッカー、そしてチャリティーライブにボランティア活動。確かにすばらしい事だとは思います。私も微力ながら協力できるところは協力させていただきました。
震災から約8ヶ月。ここ東京はあの時のパニックはやや過去の話になりつつあるような気がしてます。あれだけ怖い思いをしたのに。恐ろしい思いをしたのに。そして被災地はまだまだ被災地のままなのに。
だからこの11月にこのチャリティーライブをする意味があります。もちろん被災地の復興の為に。そして私達がこれからもその気持ちを忘れずに保ち続ける為に。
ライブの翌日に林さんからご丁寧にこのライブのお礼の電話を頂きました。お礼を言わなければいけないのはこちらの方です。
このライブと会場を用意してくれて素晴らしい演出で楽しませてくれる空間を造っていただき、そこで楽しむことでそれがチャリティー活動にもなる。こうゆうことで少しでも支援活動できるならまたいつでも行かせて頂きます。
このライブに関わったすべての皆さんに感謝。
お疲れ様でした。そしてありがとうございました!
PS 植村編集長最後はステージ乱入です。
まぁ林さんに立たされたんですけどね・・・